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Mackerelの新機能<ロール内異常検知>正式サービス提供に伴う有料化のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
先日、こちらのお知らせ欄にMackerelのオプション機能であるロール内異常検知の提供機能について記載し、有料化を予定していることも併せてお知らせ申し上げておりましたが、有料となる日が決まりましたので改めてお知らせいたします。
有料化:2020年1月のご利用分から
2020年1月1日になった時点でご利用されている場合、対象となります。
ご利用料金は月単位で、月間最大利用台数を基に5台ごとにを算定します。
詳細は「料金表」をご覧ください。
本オプションは監視対象のリソース使用状況を機械学習し、普段と異なる状態を検知しアラートする機能で2019年3月に実装されました。現状はLinuxのみの対応となります。
これまで本オプションは無償でご利用いただけましたが、マネージド オプションBasicのオプションとして正式にご利用いただけるようになります。
正式版に伴い、2020年1月1日以降はサポートのご提供も開始いたします。
ご利用いただいた際にご不明な点がございましたらお問い合わせください。
先日のお知らせは2019/12/05掲載の以下のページです。
https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/information/27483/
最終更新日時:2020/03/05 14:36