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重要事項説明

KDDIクラウドプラットフォームのサービス(以下、本サービス)のご利用にあたっては、
この「重要事項に関するご説明書」の内容を十分にご理解の上、ご利用ください。
なお、本説明書に記載の内容につきましてはお客さまへの事前通知なく変更する場合があります。

KDDIクラウドプラットフォームサービス

 

  項目 内容
1 品質 ネットワーク・サーバーなどの計画作業により、一時的に通信が切断されることがございます。
接続を常時保証・確保するサービスではございません。
また、お客さまのサーバーがウイルス感染などの影響を受けサーバーから膨大な通信が発生した場合、または外部からの攻撃対象となった場合など お客さまサーバーの通信において異常を検知した場合、他お客さま向け通信を保護するためならびに設備保全のため、お客さま向けの通信を安全が確認できるまで一時的に停止させていただく場合がございます。
2 品質 本サービスのSLA(サービス品質基準)について、月間稼働率が99.99%未満のとき、該当月のご利用料金の10%に相当する金額を返還いたします。本制度は適用範囲ならびに除外事項(メンテナンス時間や冗長系に切り替わるまでの時間など)がございますので、 詳細については”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/sla/”をご確認ください。
※本条項はKCPS ベアメタルサーバーでは該当いたしません。
3 品質 本サービスで提供する各サーバー(※)、ストレージ、ネットワークは冗長構成(N:1含む)となっております。
尚、ネットワークやその他設備については複数のお客さまで共有している部分もあり、混雑状況によっては一時的に品質が低下する場合がございます。
※KCPS ベアメタルサーバーでご利用いただけますサーバーはサービスの特性上、冗長構成となっておりません。サーバー冗長化が必要な場合は複数サーバーをご利用いただき、お客さまにて冗長構成を構築ください。
4 品質 本サービスに保存されたお客さまのデータが、滅失し、毀損し、漏洩し、又は本来の利用目的以外に使用されたことにより発生する損害については、KDDIは責任を負いません。
5 ライセンス 当社が提供するライセンス製品について、提供できるパターンに制限がございます。
また、お客さまが持込みする際にも条件など制限がございます。
詳細は以下をご確認ください。
仮想サーバー:
Ver.1 ”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/applications/
Ver.2 ”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/os-application/virtual-server-application/list/” ベアメタルサーバー:”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/bare-metal-server/bare-metal/specification/
6 ライセンス 当社から提供するライセンス製品に関して、サポートが必要な場合、別途有償サポートサービスのご契約をいただく事をあらかじめご了承いただくものとします。なお、お客さま持込みのライセンス製品については当社からサポートはできません。
詳細は”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/os-application/virtual-server-application/list/”をご確認ください。
7 ストレージ Premium・Valueともに1仮想サーバーに割り当てられるボリューム数、1ボリュームあたりの割り当て容量に上限がございます。ただし、ボリュームの追加削除や、1度作成したボリュームのディスク容量を増やすことは可能です。
詳細は”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/guidebook/hands-on/management-virtual-server/disk/extend/”をご確認ください。
※本条項はKCPS ベアメタルサーバーでは該当いたしません。
8 ストレージ お客さまにて複数仮想サーバー(インスタンス)をご利用頂いている場合においても、ストレージ設備(RAIDグループ)は同一になる可能性がございます。ただし、エクストラアベイラビリティ機能を追加したPremium上に仮想サーバー(インスタンス)を作る場合は、ストレージ設備を分散した構築をすることが可能になります。
詳細は”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/virtual-server/premium/specification/”をご確認ください。
※本条項はKCPS ベアメタルサーバーでは該当いたしません。
9 ストレージ Admin Consoleでのスナップショット機能をご利用の場合、データの整合性を確保するために、お客さま自身でサーバーを停止させたうえでのご利用を推奨します。なお、稼働中に利用した場合は、十数分程度OSが停止状態となります。
Ver2において、システム領域を含むボリュームについては、お客さま自身でサーバーを停止させたうえでのご利用を推奨します。スナップショットが完了するまでの間仮想サーバーの起動ができません。
追加ボリュームについては、静止点(ディスクをアンマウントした状態)を確保した上で、サーバー稼働中のご利用も可能です。
詳細は”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/virtual-server/backup/specification/”をご確認ください。
※本条項はKCPS ベアメタルサーバーでは該当いたしません。
10 ストレージ メインサイトにてスナップショットを利用した場合、取得したデータはバックアップストレージに格納され、遠隔地の別サイトへも保存されます。メインサイトが被災・復旧した際、当社が別サイトからメインサイトへ復元作業を行った後にご利用いただくことが可能です。別サイトに保存されたデータをお客さまがそのままご利用いただく事はできません。
Ver2では、サイトバックアップ機能を利用することで別サイトに保存されたデータについてもお客さまにてご利用いただく事ができます。またスナップショットについてタイムアウト値が設定されております。
詳細は”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/faq/snap-shot/135/”をご確認ください。
スナップショットならびにVer2で提供するサイトバックアップに要する時間は目安であり保証するものではございません。本重要事項に関するご説明書、項番3の品質に準じます。
※本条項はKCPS ベアメタルサーバーでは該当いたしません。
11 ネットワーク 1仮想サーバー(1インスタンス)には、作成時に3つのネットワークセグメントを割当、利用することが可能です。
また、当社が設備・監視運用などを行うため、仮想サーバーに割り当てできないIPアドレスがございます。
詳細は”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/network/network-overall/specification/”をご確認ください。
12 ネットワーク 仮想サーバー(インスタンス)の設定変更について、IPアドレスの変更はできません。
仮想サーバー(インスタンス)は、作成後Admin ConsoleからNICの追加をすることが可能です。ただし、仮想サーバー(インスタンス)作成時に割り当てたセグメント含め最大10個までといたします。また、追加割り当ての際IPアドレスは自動払い出しといたします。
詳細は”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/guidebook/hands-on/virtual-server-setting/virtial-server-initial-setting-options/secondary-ip-address/”をご確認ください。
13 オブジェクトストレージ ネットワーク伝送帯域について お客さまデータのネットワーク伝送帯域は1Gbpsベストエフォートとなります。
※トラフィック量を監視しながら、適宜、設備増設を行っていきます。
14 オブジェクトストレージ 月額料金について 0~1TBまで8,000円。1TBを越えてご利用時は、1TB毎に8,000円をご請求いたします。
なお、ご利用が無い場合でも(保存容量が0Byte)、利用料金(8,000円/月)が発生します。
※開通初月は無料です。
※日次データ量の最大値を元に翌月ご請求いたします。
※税別表記です。
15 オブジェクトストレージ 同時接続数について 同時接続数は「300コネクション/契約」が最大となります。
16 オブジェクトストレージ Admin Consoleでのクォータ(使用量制限)設定について お客さまが設定したバケット使用量の上限値を超えた際に、それ以降のデータ格納を制限します(データ格納時、既に使用量の上限値を超過していた場合は、それ以降のデータ格納はできません)。
※一度制限を設定したバケットも無制限設定に変更可能です。
大きなサイズのファイルをアップロードした場合、クォータ設定以上のオブジェクトが格納されますが、それ以降のオブジェクトの格納を制限します。
※クォータ設定値を超えて保存されたデータ容量についてもご利用料金が発生いたします。クォータ設定により、想定外(世代管理の設定ミスなど)のオブジェクトアップロードを防止することができます。
17 オブジェクトストレージ KCPS オブジェクトストレージ設備にて、固定グローパルアドレス(27.86.4.104/30、27.86.4.108/30)を設定しています。
同一ネットワーク(例…同一VPNまたはエクストラネット接続されたネットワーク)配下にKCPS オブジェクトストレージ契約が複数存在するお客さまは アドレスバッティングとなるため、KCPS オブジェクトストレージ新規お申込み時、プライベートアドレスから”/30″で2つのセグメントをご指定ください。
18 オブジェクトストレージ KCPS オブジェクトストレージ設備にて、プライベートAS番号「64970」から設定・利用します。
上記プライベートAS番号はご利用にならないようご注意ください。
19 オブジェクトストレージ お客さま拠点からKCPS オブジェクトストレージをご利用される場合は、WVS2のイントラネットファイアウォールの機能をご利用頂けません。
※KCPS(Premium/Value)ご利用時、 及びKCPSインスタンスからKCPS オブジェクトストレージをご利用される場合は、WVS2のイントラネットファイアウォールの機能をご利用頂けます。
20 オブジェクトストレージ 保存データ量について 保存データの実際の使用量が、お客さまが格納したデータ量よりも大きくなること、 及び保存データをすべて削除したとしてもデータ使用量がゼロにならないことがございます。
21 オブジェクトストレージ データ保証について データの損失・破壊については保証いたしかねます。
また、本サービス解約後のデータは解約後2か月以内に削除されます。
解約お申し込み後は、データ復元などの如何なるご依頼にもお応えすることはできません。
22 運用条件 お客さまがご利用中の仮想サーバーを運用など当社の都合により事前の予告なく、ライブマイグレーション技術による収容物理サーバーの変更を行う場合がございます。
また、作業実施中はNW通信断が発生いたします。(当社実績値で最大30秒程度)その他、作業実施中はAdmin Consoleによる当該仮想サーバーの操作はできません。
※本条項はKCPS ベアメタルサーバーでは該当いたしません。
23 運用条件 当社は、脆弱性その他のセキュリティリスクなどが生じ、または生じるおそれがあると判断したときは、お客さまに事前に通知した上、その対処に伴う仮想サーバーの強制停止、再起動、及びISOのデタッチ(仮想マシンのISOボリュームの割り当てを外すことをいいます)などを行うことがございます。
ただし、緊急上やむを得ない場合は、当社のクラウドプラットフォームサービス契約約款第20条第2項のただし書きに基づき、事前の通知なく当該リスクへの対処を行うことがございます。
※本条項はKCPS ベアメタルサーバーでは該当いたしません。
24 運用条件 故障発生時は、お申込情報で頂いた連絡先にご連絡いたします。故障状況によってはご連絡まで多少お時間をいただく場合がございます。
なお Admin Console、拡張FWカスコンの故障その他NW機器など、冗長設備の系切替えによる故障については通知しません。
25 運用条件 故障発生時、正常にフェイルオーバするまで15分~30分程度の時間がかかる場合がございます。
復旧のため、フェイルオーバした後に仮想サーバー(インスタンス)の再起動を依頼させていただく場合がございます。 なお、故障状況によってはさらにお時間がかかる可能性もございます。
※本条項はKCPS ベアメタルサーバーでは該当いたしません。
26 運用条件 故障発生におけるKDDIでの復旧対応範囲は仮想化基盤(Hyper-visor)から見て、仮想サーバーが稼働している状態の確認実施までといたします。(持込みOSの場合はお客さまでご対応いただきます)OS以上のレイヤの復旧確認はお客さまにて実施いただきます。
重要なサーバーについてはあらかじめOSバックアップの取得ならびに保管をして頂きますようお願いいたします。
※本条項はKCPS ベアメタルサーバーでは該当いたしません。
27 運用条件 ・KCPSの “クラウドのセキュリティ” 責任は、KCPS クラウドで提供されるすべてのサービスを実行するインフラストラクチャ(KCPSサポート範囲)の保護について責任を負います。
・お客さまの “クラウドにおけるセキュリティ” 責任は、お客さまサポート範囲において、必要なすべてのセキュリティおよび管理のタスクをお客さまが実行する必要があります。
・運用・セキュリティのサポート範囲の詳細については、 “https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/contract_conditions/support/”をご確認ください。
28 運用条件 KCPSインフラストラクチャのセキュリティインシデントの検出および報告された際に取る行動については、 “https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/contract_conditions/incident/”をご確認ください。
29 その他

・Ver1
 ISOファイル、およびサーバイメージファイルを持ち込む場合、インターネットに公開されており、認証が不要なWEBサーバーを別途ご用意頂く必要がございます。

 ISOファイルの持ち込みについては、”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/guidebook/hands-on/management-virtual-server/iso/import/“をご確認ください。
 サーバイメージファイルの持ち込みについては、”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template-import/“をご確認ください。
 
・Ver2
 ISOファイルを持ち込む場合、インターネットに公開されており、認証が不要なWEBサーバーを別途ご用意頂く必要がございます。
 なお、サーバイメージファイルを持ち込む場合、インターネットに接続可能なクライアントを用意いただく必要があります。

 ISOファイルの持ち込みについては、”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/guidebook/hands-on/management-virtual-server/iso/import/“をご確認ください。
 サーバイメージファイルの持ち込みについては、”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/guidebook/hands-on/management-virtual-server/template/import/“をご確認ください。

30 その他 パブリックフロントセグメントのローカルIPアドレスは、仮想サーバ作成時に任意に割り当てられます。
仮想サーバを作成後、停止することで、その仮想サーバに割り当てられたローカルIPアドレスを複数の仮想サーバで共有し、クラスタ構成をとることができます。
ローカルIPアドレスを確保するために作成した仮想サーバは、停止中もご利用料金(CPU・ディスクなど)が発生します。
Ver2の場合、セカンダリIPの設定をすることによって、ローカルIPアドレスを確保するための仮想サーバ(インスタンス)を作成する必要はありません。
31 その他 KCPSのご解約の際は、申込書のご提出が必要となります。
また、解約日の前日までにお客さまにてAdmin Consoleから全てのリソースを削除していただく必要があります。
KCPS 解約手続き・操作方法については、 “https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/procedure/apply-cancel/”をご確認ください。
32 その他

ご利用のゾーンごとに提供可能なサーバーリソースに上限があります。
ご利用のゾーンの提供サーバーリソースが上限に達した場合、サーバー追加およびサイズアップはできませんので、新しいゾーンでのご提供が必要となります。
リソースがなくなる前に、新規お申し込み(M番号は新規発番となります)によるご利用をご検討ください。

ゾーンごとのリソースについては、”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/procedure/serverresource/“をご確認ください。

33 KCPS ベアメタルサーバー ネットワークトラフィックに関しまして、サービスで制限値を定めておりますが、万が一想定外のトラフィックが発生しサービス全体に影響を及ぼす懸念がある場合は、サービス全体の保全のため対象のネットワークの遮断やベアメタルサーバーの停止をさせていただく可能性がございます。
34 KCPS ベアメタルサーバー 本重要事項の区分”ストレージ”に属する条項はKCPS ベアメタルサーバーではご利用いただけませんため、対象外といたします。あらかじめご了承ください。
35 品質(KCPS ベアメタルサーバー) KCPS ベアメタルサーバーのSLA(サービス品質基準)については、サービスの特性上から本表の項番2に該当せず別途KCPS ベアメタルサーバー用の保証基準として故障パーツの交換プロセスに関するSLAを設定させていただきます。(SLAの考え方や返金率がKCPS ベアメタルサーバー用のものとなります) KDDIで故障であると確認した時点を起点とし、交換作業開始までの時刻に応じて故障が発生したベアメタルサーバーのご利用料金を返還いたします。
本制度は適用範囲ならびに除外事項(メンテナンス時間や冗長系に切り替わるまでの時間など)がございますので、詳細については”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/bare-metal-server/bare-metal/important/ ”をご確認ください。
36 品質(KCPS ベアメタルサーバー) KCPS ベアメタルサーバーでは、Managementポートなど一部構成がシングル構成となっております。
詳細は”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/bare-metal-server/bare-metal/specification/”をご確認ください。
37 ネットワーク(KCPS ベアメタルサーバー) KCPS ベアメタルサーバーをインターネット接続(PublicFrontをご利用)いただくには、KCPS ベアメタルサーバーをご利用いただくテナントアカウントで1台以上の仮想サーバーをあわせてご利用いただく必要がございます。詳細については”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/bare-metal-server/bare-metal/specification/”の制約事項をご確認ください。
38 運用条件(KCPS ベアメタルサーバー) 故障発生時は、お申込情報で頂いた連絡先にご連絡いたします。故障状況によってはご連絡まで多少お時間をいただく場合がございます。
故障連絡後に故障部位に応じ故障対応を実施させていただきます。詳細については”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/bare-metal-server/bare-metal/specification/”の監視・運用について内の故障対応をご確認ください。
39 運用条件(KCPS ベアメタルサーバー) お客さまがご利用中のベアメタルサーバーで脆弱性その他のセキュリティリスクなどの対応に関しまして、当社が提供するサービス、設備、ソフトウェア、ライセンスに関わるセキュリティパッチや更新プログラムの提供は行いますが、適用作業に関しましては当社にて対応いたしかねます。また、当社は適応とそれに伴う試験などに関しまして一切の費用負担はいたしかねますこと、あらかじめご了承ください。
40 Vmware社のEULAへの同意(VMware仮想化オプション) 本オプションのご利用に際し、VMware社が定めるEndUserLisenceAgreement(以下EULA)に同意していただく必要があります。本オプションのご利用を登録していただくことで、EULAに同意いただいたものといたします。EULAの内容は以下を参照ください。
外部リンク:https://www.vmware.com/jp/download/eula/esxi50_eula.html
41 ご利用上の注意事項(VMware仮想化オプション) 以下の事項に違反していた場合、お客さまへの通知なく強制的にサービスの停止処置を実施させていただく可能性がございます。また、場合により法的措置を検討させていただきます。
本オプションで提供するファイル、ライセンス、イメージファイルをKCPS ベアメタルサーバー以外で利用、適用させること。また、本オプションのご契約の無いテナントで利用、適用させること。
本オプションで提供するファイル、ライセンス情報、イメージファイルを公開、流出させること。
本オプションで提供するイメージで作成した仮想サーバーのイメージファイルを作成し、本オプションご契約の無い仮想環境で利用すること。
上記の他、本オプションの定める制約事項に違反する場合も、同様の対応をさせていただく可能性がございます。制約事項の詳細は”仕様-ご利用について-制約事項”を参照ください。
42 ご利用上の注意事項(VMware仮想化オプション) 本オプションが提供する製品/機能の脆弱性その他のセキュリティリスクなどに関わるパッチなどの適用作業に関しましては当社にて対応いたしかねます。また、当社は適応とそれに伴う試験などに関しまして一切の費用負担はいたしかねますこと、あらかじめご了承ください。
43 ご利用上の注意事項(VMware仮想化オプション) 本オプションのご解約時は、事前に本オプションをご利用いただいているベアメタルサーバーの削除(解約)を実施ください。ご実施いただけていない場合、本重要事項説明の『ご利用上の注意事項』の”本オプションのご契約の無いテナントで利用、適用”に該当する場合がございます。

ファイルサーバー 重要事項説明

No カテゴリ 重要事項説明
1 契約 ファイルサーバーを申し込むことで、ファイルサーバー機能を提供するのに必須の
「OS利用オプション」「ウイルスチェックオプション」「KCPS マネージド ファイルサーバー利用」の
利用に合意したとみなします。
これらを個別に解除することはできません。(ファイルサーバー機能が提供できなくなるため)
2 料金2カ月減免 ファイルサーバー契約は2カ月減免の対象外となります。
3 アクセス制限 ファイルサーバー用途に限定した利用が条件となるため、サーバーのadmin権限は開放しません。
4 アクセス制限 Systemボリューム配下の各種フォルダの権限に初期設定されている「Everyone/フルコントロール」については、
グループ/ユーザーを変更して問題ありませんが、アクセス許可内容は変更を行わないようにお願いします。
※システム上必要な許可内容を設定しており、変更された場合システムが正常に動作しない可能性があります。
5 VSS(ボリュームシャドウコピー) VSSはバックアップではありません。VSSの仕様(マイクロソフト仕様)として、VSSは消失する可能性があります。VSS消失やランサムウェア感染からの復旧にはバックアップサーバーが必要となりますが、個別ソリューションの提供となります。
バックアップサーバーが必要な場合はKDDI 法人営業担当者へお問い合わせください。
6 VSS利用停止ツール VSS利用停止した場合、VSS利用再開はできません。再開作業は、個別費用が発生する作業となります。詳細は営業担当へお問合せ下さい。
7 Windowsアップデート MSが定期的に配信するセキュリティロールなどについてファイルサーバーでは毎回適用しません。
デグレなく運用するのに必要なパッチのみを都度判断して適用します。
8 ウイルスチェック 検疫はファイル更新時に行い、ウイルス駆除もしくはファイルを削除します。
なお、ウイルス検知時の削除に失敗した場合、ログ出力し、該当ファイルは削除されません。
9 RDP(リモートデスクトップ接続) RDPパスワードを忘れた場合の更新作業は、個別費用が発生する作業となります。
詳細はKDDI 法人営業担当者へお問い合わせください。
10 ストレージ拡張申込(1TB⇒2TB) 借用時間中は、お客さまのAdmin Consoleからの操作(サーバー再起動及び停止)を禁止します。※データが消失する可能性があるため。
ボリューム拡張に伴うメンテナンス作業で、ファイルサーバーへのアクセスが一時的に停止します。(作業中にサーバー再起動が2回発生)
11 ストレージ減設申込 ストレージ容量の減設はできません。
12 解約申込 解約する場合、お客さまがMackerelからサーバーの退役、対象のサーバーとディスクを削除して解約となります。(解約申込書を提出する必要はありません)
詳細は”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/guidebook/hands-on/fileserver/apply/delete/”を参照してください。
13 サーバスペック サーバースペックは固定となるため、利用が集中するなど常時高負荷となる場合は、サーバー分割を実施して負荷分散を行ってください。分割に伴うデータ移行はお客さま作業となります。
14 計画作業 システムメンテナンス作業のために、メンテナンス時間帯を設けさせて頂きます。
詳細は”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/contract_conditions/conditions/#fileserver”を参照してください。
15 Admin Console操作 Admin Consoleからファイルサーバーに対して”https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/common-service/kac/overview-feature/”ページの禁止操作を行った場合、動作保障はしません。
ディスクデタッチ/アタッチの操作をした場合、データの正常性は保障しません。
サーバー削除、ディスク削除は解約時のみ実施可能となります。
調査/復旧などにかかる作業は個別費用が発生する作業となります。
16 OS仕様 ファイルサーバーの基本動作は windows2012R2 STDの仕様に従います。
17 ストレージ容量 申込の1TB単位はKCPS Admin Consoleの仕様上、1000GByte(物理容量)となります。
18 仮想基盤仕様 KCPSの仕様に従います。なお、ファイルサーバーで利用するミドルウエアのWSUS、SEPも同様。
19 利用用途 機能構成はファイルサーバーに特化しております。
企業内での業務端末、コンピュータからのファイルサーバーおよびユーザーシステムなどのバックアップを想定しています。
数万を超えるフォルダ数やDBサーバーのストレージ、携帯電話アプリケーションのショートパケットを扱う機能などの弊社の想定する利用用途以外の利用はお客さま責任となります。
なお、利用用途以外でのご利用により、ほかのお客さまへのサービス影響が出る場合、利用を強制停止致します。
20 robocopyコマンド robocopyでLinux系OSからファイルサーバーにコピーした際、ファイルにWindowsサーバーが認識できない文字(例:ファイルの最後に半角スペースやピリオドが含まれているなど)が含まれていた場合、削除などが不可となります。(お客さまおよびKDDIでも削除できません)
21 Mackerel監視 MackerelはSaaSサービスのため、仕様はMackerelに準じます。
以下の操作はしないでください。異常時に正常な検知と通知が行えなくなります。
サービス「KCPS-ファイルサーバー」に紐づくすべての監視ルールやロールの設定の変更
KCPS ファイルサーバーの「監視ステータス」を「working」以外に変更
Mackerel全体の監視通知の無効化
22 ABE(Access-based Enumeration)機能 ABE機能により、アクセス遅延が発生する可能性があります。
23 FSRM FSRMはクォータ機能のみ保証します。
24 操作ログ 操作ログは、アクセスする操作端末のOS/edition/versionで異なります。
そのため、操作結果は数万以上のパターンが想定され、KDDIとしてすべての操作結果を保証することはできません。
また、端末によってはログが出力されない場合もあります。
25 アクセス権復旧 お客さま起因によるアクセス権復旧作業は、個別費用が発生する作業となります。
26 調査対応 お客さま操作(停止/起動)に伴うWindws OSハングアップなどの調査(dump調査)は個別費用が発生する作業となります。
27  ボリューム名 申込されたファイルサーバーボリューム名の変更はできません。
28 リストア作業 スナップショットからのリストア作業はベストエフォートとなります。
29 リストア作業 お客さま起因によるリストア作業は、個別費用が発生する作業となります。
30 リストア作業 リストア元とリストア先のファイルサーバーの双方でKCPS利用料が発生しますので、利用終了後は不要なサーバーとボリュームを削除してください。
31 リストア作業 アクセス権、クオータ設定は、リストア元の設定がリストア先へ引き継がれます。
リストア完了後のアクセス権、クオータ設定の確認はお客さま側で確認が必要となります。
32 リストア作業 リストア問合せ後、KDDI側でお客さまのスナップショットを確保するため、リストアが必要な場合は、1週間以内にリストア申込をしてください。
33 リストア作業 リストア用ファイルサーバーの申込は、接続ネットワーク、ボリューム名、ボリューム容量、ユーザードメイン名、登録DNS IPアドレスはリストア元と同じ設定にする必要があります。
※ボリューム名、ボリューム容量がリストア元と異なる場合、KDDI側でリストア元と同じ設定に変更します。
※ファイルサーバー名とIPアドレスは、リストア元と同じ値にはできません。
34 リストア作業 ストレージスナップショットは標準機能として提供しており、お客さま毎の個別設定はできません。
35 ランサムウェア対策 ランサムウェア対策機能はアプリケーションの仕様に従います。
アプリケーション仕様は変更する可能性があります。
36 ランサムウェア対策

リアルタイムバックアップ機能はランサムウェア感染の疑いのあるファイルを
感染前に自動バックアップする機能です。

  • バックアップは7日間で自動削除されます。
  • 余裕を持った空き容量の確保が必要です。(空き容量の不足によりFS利用に
    影響がでる可能性があるため)
  • お客さまのデータボリュームにバックアップ取得分の空き容量がない場合は、リアルタイムバックアップからのデータ復旧はできません。
  • リアルタイムバックアップフォルダは、アプリ仕様(セキュリティ)上、
    お客さま及びKDDI側でのアクセス(参照、容量確認含む)はできません。
37 ランサムウェア対策

IPアドレス遮断機能は、ランサムウェアとして検知されたIPアドレスを一時的に自動遮断する機能です。
初期値は機能OFFで設定されており、申込書により機能ON/OFFの変更が可能となります。
以下の注意事項をご確認の上、利用してください。

  • 遮断時間(1時間)経過後は、該当IPアドレスからFSへアクセス可能と
    なりますが、継続してランサムウェアとして検知された場合は自動遮断も継続します。
  • FSへProxy経由等で同じIPアドレスでアクセスする場合、全てのアクセスが遮断されます。
38 ランサムウェア対策 正常なファイルアクセスであっても、ランサムウェアの疑いのある動作を
すれば、遮断・駆除される可能性があります。
39 ランサムウェア対策 検疫対象の拡張子はアプリケーション仕様で固定されているため
変更できません。
40 ランサムウェア対策 ランサムウェア感染に関する検知/遮断/駆除/復旧した場合、Mackerelよりアラート通知します。
異常時にアラート通知が行えなくなりますので、Mackerel通知は無効化しないでください。
41 ランサムウェア対策 ランサムウェア感染に関するMackerel検知/通知された場合は、アプリケーション仕様によるFS内の防御は行いますが、お客さま側の感染元の特定/駆除等、確認/対処をお願いします。

 

KCPS(仮想サーバーメニュー)に関する禁止操作

KDDIクラウドプラットフォームサービスのご利用にあたっては、以下の操作を実施されないよう、よろしくお願いいたします。

No 項目 内容
1 Admin Console操作で仮想サーバにアタッチ中のマイISOの削除 Admin Console操作で、仮想サーバにアタッチ中のマイISOを削除すると、ISOのデタッチができなくなります。
アタッチ中のマイISOを削除した状態で、該当の仮想サーバを再起動すると、HA機能が作動し、仮想サーバが別の物理サーバ上に移動される場合があります。
万が一、Admin Console操作で仮想サーバにアタッチ中のマイISOを削除した場合、以下の手順でデタッチしてください。
Admin Console操作で該当の仮想サーバーを停止
Admin Console操作で仮想サーバー停止中にISOデタッチ
2 Admin Console操作で仮想サーバを作成直後に停止 Admin Consoleにて仮想サーバを作成した直後に、同じくAdmin Consoleで、仮想サーバの停止操作を行うと、仮想サーバが正しく作成されない場合があります。
仮想サーバのコンソール接続画面で、Login画面になっていることを確認してから停止操作を行ってください。
3 ウィルスチェックオプション利用時のRHELアップデート Symantec Endpoint Protection(旧:Symantec AntiVirus for Linux)でサポートされるLinuxのカーネルに制限があります。
サポートしていないカーネルバージョンへOSアップデートを行なうと、Symantec Endpoint Protectionが動作しない場合があります。ご利用の仮想サーバにインストールされたSymantec Endpoint Protectionの確認は、以下のコマンドで可能です。
# /opt/Symantec/symantec_antivirus/sav info ?product対応カーネルについては、シマンテック社サイトをご確認ください。
http://www.symantec.com/business/support/index?page=content&id=TECH223240&locale=ja_JP
4 KDDI提供の”Windows”テンプレートからマイテンプレート作成時のパスワード管理無効化 KDDI提供の”Windows”テンプレートはパスワード管理スクリプトがインストール済です。
マイテンプレート作成の際、「パスワード管理有効」をチェックしないと、仮想サーバの起動に失敗する事象(※)が発生してしまいますので、必ずチェックをしてください。
Linuxテンプレートでは、当該スクリプトはインストール済ですが同事象は発生しません。
詳細は「テンプレート」をご参照ください。
(※)仮想サーバから標準FW/LBまたは、DHCPサーバへパスワード要求が数秒間隔で発生します。発生時間は30分間です。
5 データ整合性の必要なサーバのオンラインスナップショット データベースなどデータ整合性を確保する必要があるサーバについては、お客さま自身でサーバの静止点(サーバの停止など)を設定しておき、同じタイミングで定期スナップショットの設定をしてください。静止点をとらずにスナップショットをとった場合、データの復旧ができない場合があります。
詳しくは、「バックアップストレージの使用について」をご確認ください。
6 サイトバックアップで自動作成される仮想サーバー サイトバックアップを実現するために、システムがサイトバックアップ作成先と同じゾーンに仮想サーバーを停止状態で自動作成します。命名規則は「v-site-recovery-VM-連番番号-M番号」となります。この仮想サーバーは非課金となります。この仮想サーバーは手動実施後、自動設定解除後に自動で削除されます。自動解除後は1日1回定期の時刻に削除されます。この仮想サーバーをお客さま側で削除など操作をするとサイトバックアップが機能しなくなりますのでご注意ください。
7 スナップショットからの仮想サーバのリストア スナップショットからテンプレートを作成する時は、そのスナップショットを取得した仮想サーバを削除しないでください。削除されていた場合、そのテンプレートから仮想サーバを作る際に正常に作成されません。
※テンプレートからサーバを作成する時に、スナップショットを取得した取得元の仮想サーバは不要です。
8 「ディスク追加」、「仮想サーバのインポート」、「ISO作成」における異なるゾーンの指定 「ディスク追加」、「仮想サーバのインポート」、および「ISO作成」を実行する際には、ゾーンの選択をする必要がありますが、サーバを作成できないゾーンに対して、リソースが作成できてしまいます。
その場合、すぐに削除をしたとしても利用できないにも関わらず1日分の課金が発生します。
利用中のゾーンと違うゾーンにてリソースを作成しないようにしてください。
9 VMware Tools の更新操作 KDDI提供テンプレート(VMware環境)にはVMware Toolsがインストールされています。
VMware Tools の更新は行わないでください。
更新を行った場合、正常に仮想サーバの操作ができなくなる場合があります。
10 グローバルIPアドレスに静的NATを設定した仮想サーバ グローバルIPアドレスに静的NATを設定をした状態のままで仮想サーバの削除はご遠慮ください。
PublicFrontSegmentのIPアドレス/グローバルIPアドレスに対して、静的NAT設定を2つ以上設定したまま仮想サーバを削除すると、 静的NATの設定が解除できないようなロックがかかる仕様になっています。
必ず仮想サーバを削除する際には静的NATが設定されていないかどうか今一度ご確認ください。
静的NATの設定解除方法
11 【KCPS ver1 KVMのみ】Admin Console操作で仮想サーバを再起動 KVMの仮想化基盤において、仮想サーバをAdmin Console画面から再起動した場合、OSがフリーズする場合やHAが起動する場合がありますので、ゲストOS上から再起動を実施してください。
12 OSのアップグレード操作等

KCPSで提供しているOSのご利用において、以下は禁止操作となります。
 例:Enterprise ⇒ Datacenterなど
 例:ReHat6.5 ⇒ 6.8 など
(ウィルスチェックオプション利用時のRHELアップデート)
 例:ISOからのOS再インストール
(同一バージョン、異なるバージョンへの再インストール)
※OS標準テンプレートによる仮想サーバの再作成が必要となります。

なお、以下は禁止操作ではありませんが、OSのバージョンアップ機能についてはサポート外のため、KDDIへの問合せはできません。
お客さまにて動作確認の上、実施いただきますようお願いいたします。
 例:Windows2008R2 ⇒ Win2008R2SP1など
 例:Windows2008 ⇒ 2016 など
 例:ReHat6.5 ⇒ 6.8 など(ウィルスチェックオプション利用なし)
※脆弱性対処等で、OSバージョンアップをKDDIからお客さまへご案内する場合は、
サポート対象となります。

ライセンス製品のサポートについては、こちらをご参照ください。

 

重要事項説明

2020/10/24 2020/10/24