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ゲストOSの注意事項

KDDIが提供するタイムソース(NTPサーバー)の利用

  • テンプレートから起動した場合、KDDIの提供するNTPサーバーと時刻同期する設定となっています。
    • [time.windows.com]の表示の場合がありますが、IPアドレスはKDDI提供サーバーに設定されています。
  • ファイルタイムスタンプ、イベントログ時刻などサーバー間の時刻同期を目的とする機能です。
  • KDDI提供のNTPサーバーはサポート対象外となります。高精度時刻同期を目的とする場合は、必ず、お客さま環境内のNTPサーバー、またはインターネット経由で外部のNTPサーバーをタイムソースとして指定するようお願いします。

KDDIが提供するDNSサーバーの利用

  • Windows Serverの標準テンプレートのOS初期設定では、DNSサーバーが設定されていません。KDDI提供のDNSをご利用の場合は「106.187.226.171」を設定してください。
  • Red HatおよびCentOSの標準テンプレートのOS初期設定では、KCPSで提供しているDNSサーバーが設定されています。
  • KCPS提供のDNSサーバーはサポート対象外となりますので、お客さま環境内またはインターネット経由で外部のDNSサーバーのIPアドレスに適宜、変更をお願いします。

※KCPSで提供しているNTPサーバーとDNSサーバーはサポート対象外のため、障害復旧はベストエフォート対応、計画作業(システムメンテナンス)におけるお客さまへの事前連絡、ナレッジサイトへの掲載もいたしません。

 

ゲストOSのホスト名

  • ホスト名はAdmin Consoleで仮想サーバーを作成した際のインスタンス名となります。
    • 接頭辞(v-,p-)、接尾辞(契約番号)がシステムにより自動付与されます。
    • 一度作成したAdmin Console上のインスタンス名を後で変更する事はできません。
  • ゲストOSから直接ホスト名を変更することも可能です。
    • KDDIより問い合わせをする際は、Admin Consoleのインスタンス名となります。

ゲストOSのアップデート

  • Windwos Server、Red Hat Enterprise LinuxおよびCentOSについては、OSインストール後パッチ非適用状態のテンプレートで提供しております。必要に応じて最新の状態に更新してください。
    • Red Hat Enterprise LinuxおよびCentOSには、アップデートを実施した場合、最新のOSバージョンとなることがあります。
  • Windows ServerおよびRed Hat Enterprise Linuxについてはアップデートサーバーを提供しております。
    • KDDI提供のOS種別に限ります。Microsoft製品のアプリケーションは対象外となります。必要に応じてインターネットから入手してください。
  • Red Hat Enterprise Linuxのアップデートサーバー(RHUI)について
    • KCPSのRHUIでは以下のリポジトリを提供しております。以下に記載のないリポジトリについては提供しておりません。
    • 以下のリポジトリに含まれないパッケージをご利用される場合、お客様にてOSライセンスの持ち込みを行っていただきますようお願いいたします。
OSバージョン 提供リポジトリ
RHEL 6.x

RedHatEnterpriseLinux6Server-OptionalfromRHUI(RPMs)(6Server-i386)

RedHatEnterpriseLinux6Server-OptionalfromRHUI(RPMs)(6Server-x86_64)

RedHatEnterpriseLinux6ServerfromRHUI(RPMs)(6Server-i386)

RedHatEnterpriseLinux6ServerfromRHUI(RPMs)(6Server-x86_64)

RedHatSoftwareCollectionsforRHELServerfromRHUI(RPMs)(6Server-x86_64) ※1

RHEL 7.x

RedHatEnterpriseLinux7Server-ExtrasfromRHUI(RPMs)(x86_64)

RedHatEnterpriseLinux7Server-OptionalfromRHUI(RPMs)(7Server-x86_64)

RedHatEnterpriseLinux7ServerfromRHUI(RPMs)(7Server-x86_64)

RedHatSoftwareCollectionsRPMsforRedHatEnterpriseLinux7ServerfromRHUI(7Server-x86_64)

※1 KCPS Ver2のみの提供となります。

ライセンス提供について

  • Windows Server OSおよびMicrosoft SQL Serverのライセンスについてはマイクロソフト社のライセンスアグリーメント(SPLA)ページに記載されているすべての条項が適用されます。
  • Red Hat Enterprise Linuxのご利用には、Red Hat社のソフトウエア利用許諾契約に同意いただく必要があります。詳細は、Red Hat社のウェブサイト(http://www.redhat.com/licenses/rhel_rha_eula.html)をご覧ください。

ライセンス製品のサポートについて

  • 当社から提供するMicrosoft社・その他ライセンス製品に関して、サポートが必要な場合、お客さまにて別途有償サポートサービスのご契約をいただく事をあらかじめご了承いただくものとします。
  • Microsoft社のプレミアサポート、プロフェッショナルサポート、アドバイザリーサービスなどがご利用可能です。
  • 特にMicrosoft社のプレミアサポートについては、「マネージドオプション Professional」のメニューである「Windows技術サポート」でも類似サービスをご提供致します。詳細はこちらを確認ください。
  • KDDI標準テンプレートを使用して作成されたRed Hat Enterprise Linux(以下、RHEL)のサポート範囲は以下の通りです。
    • RHELに標準搭載されているモジュール、もしくはyumにて追加提供されるRed Hat社純正モジュールに関連するバグ情報、ならびにソリューション情報、ナレッジ情報の調査
      ※別途、必要なログなどをお客さまにて取得いただく場合がございます
      ※下記の内容やそれに類するものはサポート範囲外です

      • お客さま所有の仮想サーバーへログインしての調査や対処
      • Red Hat社がナレッジを有しない、サードパーティ製品についてのお問い合わせ
      • OS操作方法のコーチング、トレーニング
      • お客さまネットワーク/サーバー環境を考慮した構築相談や、OSの問題に起因しないチューニングに関するお問い合わせ
      • お客さま持ち込みライセンスのRHELに関するお問い合わせ

ゲストOSの注意事項

2021/06/21 2021/06/24