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OS利用料の課金について
WindowsServerOSのStandardとEnterpriseとDatacenterの違いによる課金について
- 同一Premium上で、OSテンプレートをWindowsServerDatacenterで作成した仮想サーバーが1台以上、 WindowsServerStandardやWindowsServerEnterpriseが数台の場合、課金上は「WindowsServerDatacenterEdition(68,420円)」のOS利用料のみ計上されます。
- 同一Premium上で、OSテンプレートをWindowsServerEnterpriseで作成した仮想サーバーが1台以上、 WindowsServerStandardが数台の場合、課金上は「WindowsServerEnterpriseEdition(68,420円)」のOS利用料のみ計上されます。
- 同一Premium上で、OSテンプレートをWindowsServerStandardで作成した仮想サーバーが8台以上の場合、課金上は「WindowsServerDatacenterEdition(68,420円)」のOS利用料のみとして計上されます。
- Value/Flexibleで、OSテンプレートをWindowsServerStandardで作成した仮想サーバーが8台の場合、課金上は「WindowsServerStandardEdition(9,790円)」のOS利用料が8つ(合計78,320円)計上されます。
- Value/Flexibleで、OSテンプレートをWindowsServerEnterpriseで作成した仮想サーバーが8台の場合、課金上は「WindowsServerEnterpriseEdition(68,420円)」のOS利用料が8つ(合計547,360円)計上されます。
※税込表記
仮想サーバーのサービスメニューを変更した際のRHELライセンス課金について
- 月内にRHELライセンス料金が変更になるサービスメニュー変更をした場合、5vCPU以上のRHEL料金が1ライセンス分課金されます。
- OS利用料は日割りなしの月額請求となります。
【メニュー変更例】1ヶ月以内に Large1 ⇒ xLarge1 ⇒ Large1 にサービスメニュー変更した場合
ライセンスは月額課金なので、5vCPU以上 の1ライセンスに集約され、5vCPU以上 の1ライセンス分の
請求になります。