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【Pulse Secure】Locationヘッダの書き換え処理の設定方法を教えてほしい

【質問】


Locationヘッダの書き換え処理の設定方法を教えてほしい。

 

【回答】


Pulse SecureではLocationヘッダの書き換え処理を行うことができます。
仮想サーバの”Connection Management”設定に”Location Header Settings”というセクションがあり、そこで処理を設定できます。
デフォルト状態ではlocation!rewrite、location!regexに値が設定されていない状態で、location!rewriteで”Do not rewrite …”が選択されている状態です。
●手順
・正規表現で、Locationヘッダとのマッチングを行い、Locationヘッダの内容を書き換える場合は以下2つのパラメータを指定してください。

location!regex
location!replace

・loation!regexで指定した値にLocationヘッダが一致しない場合の動作は、以下パラメータを指定してください。

location!rewrite

location!rewriteが取ることができる設定値の詳細は下記の通りです。

設定値 内容
“Nothing” 何も変更しません。
“Rewrite the hostname to the request’s ‘Host’ header, and rewrite the protocol and port if necessary;” Locationヘッダのホスト名を リクエスト中のホスト名に変更し、Locationヘッダのポート番号をリクエスト送信時のポート番号に変更します。
“Do not rewrite the hostname. Rewrite the protocol and port if the hostname matches the request’s ‘Host’ header.” 負荷分散対象ノードのポート番号と、 Locationヘッダのポート番号が一致し、かつリクエストのホスト名とLocationヘッダのホスト名が一致する場合に、 ポート番号をリクエスト送信時のポート番号に変更します。

 

2022/11/30 2022/11/30