本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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リリースノート
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- 2020.04.02
- Ver2 のみ
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- 仕様変更
- 【仕様変更】ベアメタルサーバー新規開通時のデフォルトVLAN ID数が変更になりました
2020年4月3日より、ベアメタルサーバーを新規開通された際にご利用いただけるネットワークセグメントのうち、ベアメタルサーバー間の通信に利用可能な「BM 1G Back」および「BM 10G Back」のデフォルトのVLAN ID数量を以下の通り変更いたします。
・変更前
BM 1G Back :5
BM 10G Back:10・変更後
BM 1G Back :0(上限5)
BM 10G Back:2(上限10)※追加で必要となった場合は、変更申請いただくことで上限として従来と同数までご利用いただくことが可能になります。
詳細は「ネットワーク構成(ベアメタルサーバー)」をご覧ください。
- 2019.12.20
- Ver2 のみ
- リリースノート
- 仕様変更
- Mackerelの新機能ロール内異常検知を正式サービス提供に伴い有料化しました
こちらのお知らせ欄にMackerelのオプション機能であるロール内異常検知の提供機能について記載し、有料化を予定していることも併せてお知らせ申し上げておりましたが、有料となる日が決まりましたので改めてお知らせいたします。
有料化:2020年1月のご利用分から
2020年1月1日になった時点でご利用されている場合、対象となります。
ご利用料金は月単位で、月間最大利用台数を基に5台ごとにを算定します。
詳細は「料金表」をご覧ください。本オプションは監視対象のリソース使用状況を機械学習し、普段と異なる状態を検知しアラートする機能で2019年3月に実装されました。現状はLinuxのみの対応となります。
これまで本オプションは無償でご利用いただけましたが、マネージド オプションBasicのオプションとして正式にご利用いただけるようになります。正式版に伴い、2020年1月1日以降はサポートのご提供も開始いたします。
ご利用いただいた際にご不明な点がございましたらお問い合わせください。先日のお知らせは2019/12/05掲載の以下のページです。
- 2020.04.02