本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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リリースノート
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- 2024.03.27
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- 【KCPS ベアメタルサーバー】仮想化オプション用ゲストOSに「Red Hat Enterprise Linux 8.8」を追加しました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
2024年3月27日より、KCPSベアメタルサーバー 仮想化オプションにてご利用いただけるゲストOSに「Red Hat Enterprise Linux 8.8」を追加いたしました。
詳細については以下のページをご参照ください。今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2024.02.05
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- お知らせ
- KCPS OSオプション「RHEL7 ELS延長サポート」の提供について
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
KCPSのOSオプションで提供しているRed Hat Enterprise Linux 7(以下RHEL7)は、2024年6月30日にサポートが終了するため、ELS(Extended Life Cycle Support)オプションを2024年7月1日より提供開始いたします。ELSオプションは、RHEL7のサポート期間が終了後も重要なバグや影響度の高いセキュリティ問題などの修正が受けられる有償オプションです。
ELSオプションの詳細はこちらをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2024.01.19
- Ver2 のみ
- リリースノート
- お知らせ
- 【KCPS ver2】マネージドオプションBasic 監視追加時の動作に関するお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2024/1/19より、KCPS Admin Consoleから[Windows OS インスタンス作成時に監視追加] または
[Windows OS 作成済みインスタンスに監視追加] を実施する際に、自動インストールする際のインストーラーを32bitから64bitへ変更します。
これに伴い、インストール先のフォルダパスが以下の通り変更となります。
旧: C:¥Program Files(x86)¥Mackerel¥mackerel-agent
新: C:¥Program Files¥Mackerel¥mackerel-agent
注意事項
最新のmackerel-agent対応環境は こちら をご確認ください。引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.12.14
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- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver1,2】 拡張ロードバランサー「Ivanti Virtual Traffic Manager」 のゲストOS変更のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2023年12月14日より、KCPSオプションメニューである拡張ロードバランサー「Ivanti Virtual Traffic Manager
(以下Ivanti VTM)」につきまして、標準テンプレートのゲストOSを「Red Hat Enterprise Linux(以下RHEL)」
に変更してリリースいたします。対象のお客さま
KCPS標準テンプレートで拡張ロードバランサー「Ivanti VTM」をご利用するお客さま
新テンプレート名
LB-IvantiVTM-22.2(RHEL) 100GB
既存の「LB-IvantiVTM-22.2(CentOS) 」 テンプレートについて
・「CentOS 7」に対するOSサポートが2024年6年30日をもって終了となります。詳細はこちらをご参照ください。
なお、サポート終了後もKCPS上で「CentOS 7」のご利用を制限することはございませんが、OSサポート終了後は、
新たな脆弱性に対してセキュリティ更新プログラム等が提供されなくなりますので、ご注意ください。・「LB-IvantiVTM-22.2(CentOS) 100GB」 テンプレートは、OSサポート終了後(2024年6年30日以降)に
廃止されます。・ご利用中のお客さまにつきましては、サポート終了前に「LB-IvantiVTM-22.2(RHEL) 」への移行のご検討を
お願いいたします。・なお、「LB-IvantiVTM-22.2(CentOS) 」 にて取得したバックアップファイルを、新規構築した「LB-Ivanti
VTM-22.2(RHEL) 」へ展開することが可能です。(新旧VTMバージョンが同一である必要があります。また、新旧
VTMでIPアドレスが変更になる場合は、IPアドレスの設定変更が必要となります。)・VTMバックアップファイルの作成/展開方法については、こちらのマニュアルをご参照ください。
(ps-vtm-22.2-userguide 日本語参考訳.pdf P132~134参照)注意事項
・RHELは有償OSになりますので、新テンプレートで拡張LBを作成した場合、OS利用料金が発生いたします。
料金についてはこちらのOS(仮想サーバー)をご参照ください。ご参考
本オプションに関する詳しい情報はこちらをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.12.13
- リリースノート
- お知らせ
- KCPS一部メニューの料金改定のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
KCPSにおいて提供中の一部メニューにつきまして、2024年4月のご利用料金より、料金を改定しますので
お知らせいたします。1.概要
Value (共有サーバー) およびマネージドオプション Windows技術サポートメニューについて、料金を改定いたします。改定対象のメニューをご利用中のお客さまは、2024年4月のご利用料金より改定後の料金が適用されますので、
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。2.新料金の適用開始日
2024年4月のご利用料金より新料金 (月額) が適用されます。
3.料金額 (改定前・改定後)
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KCPSメニュー
メニュー 仕様 単位 【改定前】
旧月額(税込)【改定後】
新月額(税込)
Value
(共有サーバー)
Small1 1vCPU/メモリー2GB 仮想サーバー 8,800円 9,680円 Small2 1vCPU/メモリー4GB 仮想サーバー 12,100円 13,310円 Medium1 2vCPU/メモリー4GB 仮想サーバー 15,400円 16,940円 Medium2 2vCPU/メモリー8GB 仮想サーバー 20,900円 22,990円 Large1 4vCPU/メモリー8GB 仮想サーバー 24,200円 26,620円 Large2 4vCPU/メモリー16GB 仮想サーバー 35,200円 38,720円 Large3 4vCPU/メモリー24GB 仮想サーバー 47,300円 52,030円 XLarge1 6vCPU/メモリー16GB 仮想サーバー 44,000円 48,400円 XLarge2 6vCPU/メモリー24GB 仮想サーバー 50,600円 55,660円 XLarge3 6vCPU/メモリー32GB 仮想サーバー 56,100円 61,710円 XXLarge1 8vCPU/メモリー24GB 仮想サーバー 56,100円 61,710円 XXLarge2 8vCPU/メモリー32GB 仮想サーバー 61,600円 67,760円 マネージド
オプションWindows (R)
技術サポート(注2)サポート時間は
年間10時間まで– 66,000円 125,400円 注1) 1vCPU=2.66GHz相当です。
注2) 最低利用期間は1年間です。最低利用期間中に解約された場合は、残存月に月額利用料金を乗じた額を
お支払いただきます。引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
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- 2023.11.14
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- 【KCPS ver1,2】 新テンプレート提供のお知らせ Red Hat Enterprise Linux 8.8
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2023年11月14日より、KCPSの以下OSテンプレートをリリースいたします。<新テンプレート名>
●KCPS ver1
【VMware】・RedHat8.8(64bit)100GB-v
【対象ゾーン】
・KCPS ver1 の全ゾーン●KCPS ver2
【VMware】・RedHat8.8(64bit)100GB
【対象ゾーン】
・KCPS ver2 の全ゾーン参考:提供しているOSテンプレート一覧
(Ver.1) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template-ver1/
(Ver.2) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template/今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.10.05
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- 【新機能】バックアップオプション ライセンス数量追加のお申込み機能、および数量削減のお申込み機能
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
バックアップオプションがKCPS Admin Consoleから追加および数量削減のお申し込みが可能になりましたので、お知らせいたします。申し込み手順
ライセンス追加・削減申し込み手順: バックアップオプション新規・追加・削減申込
注意事項
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.08.16
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- 【KCPS ver1,2】 拡張ロードバランサー「A10 vThunder 5.2.1-P7」 リリースのお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2023年8月16日より、KCPSオプションメニューである拡張ロードバランサー「A10 vThunder 5.2.1-P7」 を
リリースいたします。対象
KCPS標準テンプレートより、拡張ロードバランサー「A10 vThunder 」をご利用のお客さま
<KCPS標準テンプレート>
・LB-vThunder-5.2.1-p7 100GB
※既存の「LB-vThunder-5.2.1-p2 100GB」 テンプレートは廃止されます<KCPSベアメタルサーバーVMware仮想化オプション>
・ベアメタルサーバー用のOVAファイルは、準備が出来ましたら提供いたします。バージョンアップ
「vThunder 5.2.1-P7」 へのバージョンアップはこちらをご参照ください。
「vThunder 5.2.1-P7」 へのバージョンアップは必須ではありませんが、「vThunder 5.2.1-P7」 の利用を
推奨いたします。ご参考
本オプションに関する詳しい情報はこちらをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.07.21
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- 【KCPS ver1,2】「Red Hat Enterprise Linux 7」および「CentOS 7」サポート終了およびテンプレート公開終了のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(以下、KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
「Red Hat Enterprise Linux (以下、RHEL) 7」および「CentOS 7」に対するOSサポートが2024年6年30日をもって終了となります。
なお、サポート終了後もKCPS上で「RHEL 7」および「CentOS 7」のご利用を制限することはございませんが、サポート終了後は、新たな脆弱性に対してセキュリティ更新プログラム等が提供されなくなりますので、ご注意ください。対象のお客さま
KCPS標準テンプレートおよびKCPSベアメタルサーバーVMware仮想化オプションより、「RHEL 7」および「CentOS 7」の仮想サーバーを作成してご利用中のお客さま
「RHEL 7」および「CentOS 7」のOSサポート終了日
2024年6年30日
「RHEL 7」 ELS延長サポート
RHEL 6と同様に、RHEL 7についてもELS(Extended Life Cycle Support)オプションを提供予定となります。
提供条件が決まりましたら別途お知らせいたします。
ELSオプションは、RHELのサポート期間が終了後も重要なバグや影響度の高いセキュリティ問題などの修正が受けられる有償オプションです。詳細はこちらをご参照ください。KCPS標準テンプレートおよびKCPSベアメタルサーバーVMware仮想化オプションの公開終了日
「RHEL6,RHEL7」および「CentOS6,CentOS7」:2024年6年30日以降に公開終了
ご利用上の影響
- KCPS標準テンプレート公開終了後は、当該テンプレートを用いて新規に仮想サーバーを作成することができなくなります。
- KCPSベアメタルサーバーVMware仮想化オプションはOVAファイルがダウンロードできなくなります。
- KCPS標準テンプレート公開終了後も、当該テンプレートを用いて作成された仮想サーバーはご利用いただけます。
- ライフサイクル終了後は、新規セキュリティパッチの提供が終了いたしますので、当該OSの継続利用は推奨されません。
- KCPS標準テンプレート公開終了後もリストア等でテンプレートが必要な場合は、こちらのマニュアルをご参考にマイテンプレートを事前に作成いただきますようお願いいたします。
参考:提供しているOSテンプレート一覧
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.06.29
- リリースノート
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- 【新機能】バックアップオプション新規申込機能を追加しました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
バックアップオプションをKCPS Admin Consoleから新規お申し込み可能になりましたので、お知らせいたします。申し込み手順
注意事項
- 2023年6月現在、KCPS Admin Consoleではライセンスの新規申込(初回申込)のみ受付可能です。
数量追加のお申込み、または数量削減のお申込みは申込書の提出が必要となりますため、弊社営業窓口にご連絡ください。
※KCPS Admin Consoleでのバックアップオプション ライセンス数量追加のお申込み機能、および数量削減のお申込み機能は、2023年度内のリリースを予定しております。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。- 2023年6月現在、KCPS Admin Consoleではライセンスの新規申込(初回申込)のみ受付可能です。
- 2024.03.27