本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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リリースノート
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- 2021.11.10
- Ver2 のみ
- 新機能
- リリースノート
- 更新履歴
- 西日本サイト 新ゾーン追加(jp2-west06)のご案内
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、KCPS Ver2において、お客様の増加に伴い新ゾーンを追加することとなりましたのでご案内申し上げます。<KCPS Ver2で現在提供中のゾーン>
東日本サイト:jp2-east01/jp2-east02/jp2-east03/jp2-east04/jp2-east05/jp2-east06
西日本サイト:jp2-west01/jp2-west05/jp2-west06(※)
※jp2-west06が今回追加されたゾーンとなります。KCPSの提供ゾーン詳細は以下にてご確認ください。
・提供バージョン・サイト・ゾーンについてなお、KCPS各ゾーンリソース状況は以下ページにて公開しておりますので、随時ご確認をお願い致します。
・サーバー・リソース確認
- 2021.10.15
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver1/2】テンプレートを追加しました (拡張ロードバランサー A10 vThunder 5.2.1-P2)
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年10月15日より、KCPSの以下テンプレートをリリースいたします。公開するテンプレート
●KCPS ver1
【VMware】
・LB vThunder 5.2.1-P2-v
【対象ゾーン】
・jp-east02、jp-east03、jp-west02 (Tokyo01、Osaka01は対象外となります)
●KCPS ver2
【VMware】
・LB vThunder 5.2.1-P2
【対象ゾーン】
・KCPS ver2 の全ゾーン
※ベアメタルサーバーにおいても利用可能となります。ベアメタルサーバーでは、VMware仮想化オプションをご利用いただいているvSphere ESXi上において、OVAファイルを利用して仮想サーバーを作成することで拡張ロードバランサーの利用が可能となります。詳細はこちらを参照してください。
本オプションに関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.10.06
- 仕様変更
- 新機能
- リリースノート
- 更新履歴
- 【KCPSベアメタルサーバー】西日本サイト新ゾーン(jp2-westbm01)追加のご案内
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、KCPS Ver2において、お客様のご利用増加に伴い西日本サイトのベアメタルサーバーゾーンとなるjp2-westbm01ゾーンを開設いたしましたのでご案内申し上げます。<KCPS Ver2で現在提供中のベアメタルサーバーゾーン>
東日本サイト:jp2-east05/jp2-eastbm01
西日本サイト:jp2-west05/jp2-westbm01(※)※今回新たに追加されたゾーン
・jp2-westbm01ゾーンをご利用になるにはIaaSゾーンにjp2-west05若しくはjp2-west06でご契約いただいたKCPSテナントでご利用になれます。
・jp2-westbm01ゾーンの開設に伴い、ゾーン仕様、並びにゾーン間通信の仕様に一部変更がございます。
詳しくはベアメタルサーバー – 仕様のページをご確認下さい。なお、KCPS各ゾーンリソース状況は以下ページにて公開しておりますので、随時ご確認をお願い致します。
・サーバー・リソース確認
- 2021.09.17
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver1,2】テンプレートを追加しました (Windows Server 2019 Standard / DataCenter、RedHat Enterprise Linux 8)
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年9月17日より、KCPSの以下OSテンプレートをリリースいたします。
公開するテンプレート
●KCPS ver1
【VMware】
・Win2019(64bit)STD 100GB-v
・Win2019(64bit)STD 100GB SEP-v
・Win2019(64bit)DC 100GB-v
・Win2019(64bit)DC 100GB SEP-v
・RedHat8.4(64bit)100GB-v
・RedHat8.2(64bit)100GB SEP-v【対象ゾーン】
・jp-east02、jp-east03、jp-west02 (Tokyo01、Osaka01は対象外となります)●KCPS ver2
【VMware】
・RedHat8.4(64bit)100GB
・RedHat8.2(64bit)100GB SEP【対象ゾーン】
・KCPS ver2 の全ゾーン参考:提供しているOSテンプレート一覧
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.1)
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.2)今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.08.18
- Ver2 のみ
- 新機能
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【新機能】KCPS バックアップオプションに「Veeam Backup for Microsoft Office 365」が加わりました
データバックアップや移行にご利用いただける「KCPS バックアップオプション」では、これまでVeeam Software社(本社:スイス 以下 Veeam)のサーバー向けバックアップソフトウェア「Veeam Backup & Replication」を月額料金にて提供しておりましたが、2021年8月18日より新たなソフトウェアが追加されますのでお知らせいたします。
<概要>
・本オプションにてMicrosoft 365向けのバックアップソフトウェア「Veeam Backup for Microsoft Office 365」がご利用いただけるようになります。これにより本オプションをサーバーだけでなくお客さまのMicrosoft 365のバックアップにもご利用いただけるようになります。
本オプションに関する詳しい情報は、KCPS バックアップオプションをご覧ください。
- 2021.06.30
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver2】テンプレートを追加しました (Windows Server 2019 Standard / DataCenter)
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年6月30日より、KCPSの以下OSテンプレートをリリースいたします。公開するテンプレート
●KCPS ver2
【VMware】
・Win2019(64bit)STD 100GB-v・Win2019(64bit)STD 100GB SEP-v
・Win2019(64bit)DC 100GB-v
・Win2016(64bit)DC 100GB SEP-v
【対象ゾーン】
・KCPS Ver2 全てのゾーン
※jp2-east05~06、jp2-west05は、以前よりWin2019テンプレートを提供しておりましたが、ウイルスチェック(Symantec Endpoint Protection)を含めたWin2019テンプレートをご利用できるようになりました。
参考:提供しているOSテンプレート一覧
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.1)
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.2)今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.06.24
- 機能改善
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【機能改善】仮想サーバーのインポートにおいてISOを直接アップロードできるようになりました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2021年7月1日(※)より、お客さま環境で作成したサーバーのイメージファイルをKCPS Admin Consoleにアップロードして作成する際、イメージファイルをローカル環境から直接アップロードすることが可能となります。
※jp2-westは2021年6月24日より、先行して本機能を提供しております。
詳細は下記リンクをご確認ください。
今後もお客さまに寄り添ったクラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
- 2021.06.17
- 機能改善
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- お知らせ
- 更新履歴
- 【機能改善】ベアメタルサーバーの作成上限が撤廃されました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
これまでKCPSベアメタルサーバーの作成上限について、東西各サイトにて20台の上限(※)を設けておりましたが、ご利用時の煩雑さを改善するため、サーバー作成上限の撤廃を行いました。
参考情報:ベアメタルサーバー – 仕様
今後もお客さまに寄り添ったクラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。※別途お申込みにより制限解除可能。
- 2021.05.28
- リリースノート
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- 【新機能】KCPS バックアップオプションでのVeeam AgentおよびV11の提供開始
データバックアップや移行にご利用いただける「KCPS バックアップオプション」では、これまでVeeam Software社(本社:スイス 以下 Veeam)のソフトウェア「Veeam Backup & Replication」を月額料金にて提供しておりましたが、2021年5月28日よりソフトウェアの追加提供および提供ソフトウェアのバージョンアップにより機能が拡充されますのでお知らせいたします。
<概要>
・本オプションにて「Veeam Agent for Microsoft Windows」「Veeam Agnet for Linux」の2つのソフトウェアがご利用いただけるようになります。これにより本オプションを仮想サーバーだけでなく物理サーバーのバックアップにもご利用いただけるようになります。
・本オプションにて提供中の「Veeam Backup & Replication」の提供バージョンをV10からV11へと変更します。これにより200以上の新機能や機能更新が加わります。詳しくはVeeamのリリースノートをご覧ください。
本オプションに関する詳しい情報は、KCPS バックアップオプションをご覧ください。
- 2021.05.26
- リリースノート
- 新機能
- お知らせ
- 更新履歴
- 拡張ロードバランサー「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」 Ver 20.1テンプレート追加およびVer 18.2テンプレート非公開のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年5月26日より、KCPSオプションメニューである拡張ロードバランサー「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」 のVer 20.1テンプレートをリリースいたします。<最新テンプレート>
・LB-PulseSecureVTM-20.1 100GB<廃止テンプレート>
・LB-PulseSecureVTM-18.2 100GB※保守サポートが終了する2021年8月1日以降に廃止いたします。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.11.10
