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仕様

目次

提供条件
ネットワーク
RAID設定
OS初期設定値
ベアメタルサーバーのステータス
メンテナンスモード
監視・運用について
プロダクトライフサイクルポリシー
ご利用について
オプション

提供条件

提供ゾーン

KCPS ベアメタルサーバーがご利用いただけるゾーンはjp2-east05(東日本)jp2-west05(西日本)です。(2019年12月時点)
また、KCPS ver.1ではご利用いただけません。

ゾーンごとに提供可能なサーバー台数に上限があります。ご利用ゾーンの提供サーバー数が上限に達した場合、新規のサーバー追加は新しいゾーンでのご提供となります。
最新のリソース状況は「サーバー・リソース確認」にてご確認ください。

ネットワーク

物理構成

  • ベアメタルサーバーで自由にご利用いただける物理ポートは4ポート(2ポートのNICが2つ)です。
  • 各NICはそれぞれ、サービスネットワーク#1とサービスネットワーク#2(図中サービスNW#1,2)に2ポートずつ接続され異なる対向スイッチに接続された冗長構成となっております。

冗長設定

  • 対向スイッチはLACPに対応しております。LACPtimerは30秒となっておりますので、障害時の切替り時間の参考としてあらかじめご了承ください。
  • ネットワークのTeamingやBondingでのActive-Active設定(推奨)やActive-Standby設定(準推奨)、またはシングル構成(非推奨)が利用可能です。各構成について制限事項がございますのでネットワーク冗長設定に関してをご確認ください。
  • BMC接続ポートは1ポートのため、ポートおよび接続先のネットワーク機器、ネットワークケーブルはシングル構成となります。

ご利用可能な論理ネットワーク

  • 各ポートでご利用いただけるネットワークは以下のとおりです。
  • 各ネットワークの詳細は「ネットワーク構成(KCPS全体)」、「ネットワーク構成(ベアメタルサーバー)」の各ページをご参照ください。

 

  拡張NIC#1 拡張NIC#2 Onboard
Port1 Port2 Port1 Port2 Port1 Port2 ManagementPort
セグメント名 PlatformGW
(Intra NW)
× × × × × 物理結線されておりませんので、ご利用いただけません お客さまでの変更は
禁止となっております
PublicFront × × ×
IntraFront × × ×
Back × × ×
DMZ × × ×
Monitoring × × × × ×
UserBMC × × × × ×
BM Monitoring × × ×
BM Management × × × ×
BM 1G Back × × ×
BM 10G Back × × ×

KCPS 仮想サーバーでご利用可能となる論理ネットワーク

  • KCPS ベアメタルサーバーを申込いただくことで、以下のネットワークがKCPS 仮想サーバーでご利用可能となります。
セグメント名
UserBMC
BM Monitoring
BM Management

ネットワーク障害試験機能

  • 冗長化されているベアメタルサーバーの対向スイッチポートを閉塞させることで、ネットワークの障害試験を行うことができます。
    詳細は「操作手順(ハンズオン) – ネットワーク障害試験機能」をご確認ください。
    【ご注意】
    本試験機能が有効状態(対向スイッチポートが閉塞された状態)のまま恒久的に利用された場合、当該のサーバーやそれに接続するネットワークに起因する如何なる障害も、当社のサポート対象外となりますため、設定の変更には充分に注意してご利用ください。

RAID設定

  • ベアメタルサーバー作成時にRAIDレベルを選択いただくことで、各ディスクにRAIDが設定されます。対応状況は以下の通りです。
サーバータイプ / 内蔵ディスク RAIDレベル JBOD
RAID 0 RAID 1
※1
RAID 5
※2
RAID 6
※2

RAID1-2disk,
RAID5-4disk

RAID1-2disk,
RAID6-4disk
Small(i1) 480GB 4本 選択不可 選択不可 選択不可
Medium(i1) 480GB 4本 選択不可 選択不可 選択不可
Medium(i2) 960GB 4本 × 選択不可 選択不可 選択不可
Large(i1, i2) 480GB 1本 選択不可 選択不可 × × × × ×
1.92TB 7本
960GB 1本 × × × ×
xLarge(i2) 480GB 1本 選択不可 選択不可 × × × × ×
3.84TB 6本
1.6TB 2本 × × × × ×

※1 RAID1はディスク4本を用いて構成されます。
※2 RAID5はN+1構成、RAID6はN+2構成となります。いずれもホットスペアディスクはございません。

 

OS 初期設定値

  • ベアメタルサーバーをOSインストール済カタログを使用して作成された場合の初期設定値は以下の通りです。

VMware ESXi 6.5

項目 備考
キーボードレイアウト 日本語  
rootパスワード Pass4W0rd (左記の4と0は数字) こちらの手順からご変更ください
ホスト名 localhost こちらの手順からご変更ください
初期データストア なし  
SSH enabled 変更手順はこちらです
Shell enabled 変更手順はこちらです
vmnic vmnic2,vmnic4がvSwitch0のUplinkとして設定済  
NICチーミング Act-Stnadby構成
Act:vmnic2
Standby:vmnic4
 
local.sh 個別変更された状態 こちらの手順からご変更ください

ベアメタルサーバーのステータス

  • KCPS ベアメタルサーバーでは、ベアメタルサーバーについて以下ステータスでKCPS Admin Consoleで管理されます。
ステータス 説明
在庫 ベアメタルサーバーを作成いただける状態です。
構築中 ベアメタルサーバーを作成中、もしくは作成に失敗した状態です。作成に失敗した状態のベアメタルサーバーはお客さまにて作成処理を再実行いただけます。
サービス利用中 ベアメタルサーバーをご利用いただいている状態です。
メンテナンス_お客さま ベアメタルサーバーをご利用いただいている状態です。※1
メンテナンス_KDDI ベアメタルサーバーの故障対応などのため、一時的にKDDIに返却いただいている状態です。※2

※1:詳しくはメンテナンス_お客さまの説明をご参照ください。
※2:詳しくはメンテナンス_KDDIの説明をご参照ください。

各ステータスにおけるベアメタルサーバー制御権とご利用料金の発生

  • 各ステータスでのベアメタルサーバーのハードウェアとしての所属(※3)および制御権(※4)とご利用料金の発生の有無は以下のとおりです。
ステータス 所属 制御権 ご利用料金の発生
在庫 KDDI
構築中 お客さま KDDI
サービス利用中 お客さま お客さま
メンテナンス_お客さま お客さま お客さま
メンテナンス_KDDI お客さま KDDI

※3:該当テナント(システム管理者を除く)でのみ対象のベアメタルサーバーの参照/操作が可能な状態を意味します。
※4:対象のベアメタルサーバーのハードウェア操作(電源操作、タスク実行)およびステータス変更が可能な権限を意味します。

メンテナンスモード

  • KCPS ベアメタルサーバーでは状況に応じご設定いただく2種類のステータス(メンテナンスモード)がございます。

メンテナンス_お客さま

  • メンテナンス_お客さまにステータス変更することで、以下の機能が実行いただける状態となります。
  • HW診断ツール
  • BMCリセット
  • PXEブートモードの有効化/無効化
  • NativeVLANの有効化/無効化
  • 上記の他、活性交換での故故障対応を実行する際に、メンテナンス_お客さまにステータス変更いただく必要がございます。

メンテナンス_KDDI

  • 非活性交換での故障対応を実行する際に、メンテナンス_KDDIにステータス変更いただく必要がございます。
  • メンテナンス_KDDIにステータス変更されたベアメタルサーバーはサービスネットワークから切断され、お客さまでのステータス変更も不可となりますため、故障対応時以外は変更しないようご注意ください。
    ※ベアメタルサーバー詳細についても参照不可となります。

監視・運用について

責任共有モデル

  • 本サービスの責任共有モデルは以下のとおりです。

サポート範囲

  • 本サービスにおけるサポート範囲は以下のとおりです。

〇:本サービスの対応範囲 ×:お客さま対応範囲

ベアメタルサーバー アプリケーション ×
ミドルウェア/ソフトウェア ×
OS お客さま持ち込みOS ×
ファームウェア ○※6
ハードウェア ○※7

※6:本サービスが定めるファームウェア、バージョンに限定します。
※7:本サービスが定めるファームウェア、バージョンが適用されていることを前提といたします。

監視

  • 本サービスにおけるベアメタルサーバーの監視範囲は以下のとおりです。
    なお、本サービスの監視範囲であっても監視で検知できない事象の場合は、お客さまからの申告を受けて故障対応を開始させていただきます。

〇:本サービスの対応範囲 ×:お客さま対応範囲

ベアメタルサーバー アプリケーション ×
ミドルウェア/ソフトウェア ×
OS ×
ハードウェア

故障対応

  • ご利用中のベアメタルサーバーで故障が発生し、本サービスの監視で検知した際に、お客さまに故障発生の通知と復旧作業候補日程をメールでご連絡いたします。
  • 故障対応(故障パーツの交換作業)は、故障箇所およびお客さまのご要望に応じて以下2つのどちらかの対応とさせていただきます。

1.活性交換
故障対応の概要フロー

詳細説明

  • 対象のベアメタルサーバーのご利用を継続いただいたまま故障対応(故障パーツの交換作業)を実施させていただく対応です。
  • 故障パーツにより、お客さまで作業日程調整可能なものと、作業日程調整不可なものがございます。(詳細は下表“故障箇所毎の活性交換/非活性交換対応一覧”をご参照ください)
  • 復旧作業日程までにお客さまにてベアメタルサーバーのステータスを”メンテナンス_お客さま”に変更いただきます。
  • 故障対応後、お客さまに作業完了を通知いたします。
  • 活性交換対象の部位故障であっても、詳細確認後の故障状況により非活性交換での対応をご案内させていただく場合がございます。

2.非活性交換
故障対応の概要フロー

詳細説明

  • 障害発生の通知時に復旧作業候補日程をご連絡いたします。お客さまは復旧作業候補日程から、復旧作業日程を選択いただく必要がございます。
    障害通知時に同封の各交換作業候補日程のご回答期限は以下といたします。※8

    • 第一候補で実施の場合:通知いたしました作業候補日程の6時間前
    • 第二候補、第三候補で実施の場合:通知いたしました作業候補日程の24時間前
  • 復旧作業の日程が確定いたしましたら、お客さまにてベアメタルサーバーの電源を落としていただく必要があります。
    (電源を落としていただいていない場合、作業を中断させていただくかKDDIにて強制的に電源を落とさせていただく可能性がございます)
  • ベアメタルサーバー停止後、作業開始の6時間前までにKCPS Admin Consoleにて対象のベアメタルサーバーのステータスを”メンテナンス_KDDI”に変更いただきます。※9
  • 故障対応後はKDDIにてHW診断ツールを実行し、正常性を確認したのちお客さまに作業完了を通知いたします。
    (KDDIにてHW診断ツールで問題が確認できない場合は、お客さまにて正常性確認を実施いただきます)
  • 故障対応が完了したベアメタルサーバーは電源を落とした状態でお客さまへ返却いたします。お客さまにて電源投入と必要に応じ正常性確認を実施ください。

※8:ご回答期限までにご回答いただけなかった場合は、KDDIより個別にお客さまとご調整させていただきます。その際、障害通知時の作業日程での作業実施はお約束いたしかねますこと、あらかじめご承知おきください。
※9:メンテナンスモード(メンテナンス_KDDI)へのステータス変更が確認できない場合、登録いただいているご連絡先へお電話させていただきます。ご連絡がつかない場合は作業の実施を中断させていただきます。

故障箇所毎の活性交換/非活性交換対応一覧

故障箇所 交換対応方法 作業日程調整 正常性確認
MotherBoard 非活性
CPU 非活性
メモリー 非活性
RAIDコントローラ 非活性
SSD(RAID1,5,6) 活性(※10) 不可
SSD(RAID0, JBOD) 非活性
NIC 非活性
ネットワークケーブル 活性 不可 不可
FAN 非活性
電源(両系) 非活性
電源(片系) 活性 不可 不可

※10:RAID1,5,6のいずれかが設定されている場合でも交換対応方法について確認させていただきますので、ご要望に応じ非活性交換にて対応いたします。

プロダクトライフサイクルポリシー

  • KCPS ベアメタルサーバーで提供するハードウェアについて、End of Salesと End of Life情報を開示いたします。
  • End of Life情報の開示は、End of Life日程より5年以上前に開示いたします。(開示情報がN/Aの場合、最短でも5年はご利用いただけます)
    本情報をご確認の上、お客さまにて移行などご計画ください。
  • 本情報はお客さまへの事前通知なく変更させていただく可能性がございます。あらかじめご了承ください。
メニュー名 End of Sales End of Life
i1.Small-8 N/A N/A
i1.Medium-24 N/A N/A
i1.Large-24 N/A 2026/08
i2.Medium-24 N/A N/A
i2.Large-24 N/A N/A
i2.xLarge-48 N/A N/A

ご利用について

ご利用条件

  • KCPS ベアメタルサーバーをご利用いただくには、KCPS Ver.2のお申込みを必須とさせていただきます。
  • また、KCPS Ver.2のKCPS ベアメタルサーバーご利用可能なゾーンにてご契約いただいている必要がございます。
  • ご利用可能なゾーンの情報に関しましては、本ページの“提供ゾーン”の項目をご参照ください。

ご利用のお申込み

KCPS ベアメタルサーバーのお申込みは申込書でのお申込みと、KCPS Admin Consoleからお申込みが可能です。

ご利用の注意事項

ベアメタルサーバーの在庫

ベアメタルサーバーの在庫が無くなった場合は、一時的にベアメタルサーバーの新規ご提供ができない場合がございます。

ファームウェア

ファームウェアのアップデート、およびアップデート後の動作確認はお客さまにてご実施ください。
ファームウェアのサポートは本サービスが定めるファームウェアおよびバージョンのもののみとさせていただきます。

KCPS 仮想サーバーと通信するために

KCPS 仮想サーバーと通信するためには、ベアメタルサーバーがBackセグメントに所属する必要があります。
ベアメタルサーバーでご利用可能なBackセグメントのIPアドレス数はBackセグメント設定により決まりますため、ベアメタルサーバー利用時はあらかじめ考慮いただくようご注意ください。

OSインストール

ご使用のインストーラーによっては、OSインストール時に一部ハードウェアの認識のためドライバーをご用意いただく必要がございます。
提供メニュー一覧ページの各メニューの詳細”を参照し、必要なドライバーをサーバーベンダーのウェブサイトなどから取得し、あらかじめご準備ください。

データ削除

データ削除に関しまして、KDDIではデータ削除証明書の発行を含め削除の保証はいたしません。
サーバー削除前に必ずお客さま自身でデータ削除を実施するようお願いいたします。

バックアップ

本サービスでは、バックアップ機能の提供はございません。KDDIではバックアップ取得を含め、いかなるデータ保証も行いません。

KCPS Admin Consoleからの電源強制OFF

KCPS Admin Consoleからのサーバー停止は電源強制OFFに相当します。そのため、対象のサーバーに不具合が生じたりデータが失われる可能性があります。
OSインストール後はOS上からのシャットダウンを実施するようお願いいたします。

メンテナンスモード(メンテナンス_KDDI)変更日のご利用料金について

メンテナンス_KDDIへの変更およびメンテナンス_KDDIの解除当日に関しましては、変更前の状態でご利用料金発生の有無を判定させていただきます。

  •  メンテナンスモードをメンテナンス_KDDIへ変更された当日に関しましては、終日サービス利用中とみなし、ご利用料金をいただきます。
  •  メンテナンス_KDDIを解除された当日に関しましては終日メンテナンスとみなし、ご利用料金はいただきません。
  •  例外として、メンテナンス_KDDIへ変更された当日中に解除された場合は終日メンテナンスとみなし、ご利用料金はいただきません。

KDDIによるお客さまアカウントへの接続

故障対応またはお問い合わせ対応の際などに、KDDIはお客さまのKCPS Admin Console(KCPS ベアメタルサーバー用管理コンソール)にログインして設定を確認させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
なお、KDDIによるログインはログとして記録されますのでお客さまにて参照可能です。

制約事項

ベアメタルサーバーご利用(ご契約)数

本サービスご利用申込時は、ご利用いただけるベアメタルサーバーの最大数は東西各20台ずつとなっております。
最大数の上限開放をお申込みいただくことで、21台以上のベアメタルサーバーをご利用いただけます。

KCPS Admin Console上のベアメタルサーバー名

ご利用いただくベアメタルサーバーのKCPS Admin Console上の名称はシステムにより固定値が割り当てられるため、お客さまで変更することはできません。
なお、OSで認識するホスト名に関しましてはお客さまで任意に設定いただくことが可能です。

持ち込みOS

KCPS ベアメタルサーバーでは、お客さまにてOSを持ち込み、自由に導入・ご利用が可能ですが、サーバーベンダーが動作を確認していないOSのご利用はお客さま責任となり、該当のOSをご利用の場合はKDDIではサポートをお断りさせていただく可能性がございます。※11
※11:マイナーバージョン差分に関しましてはサポート対象とさせていただきます。

ネットワーク

内部接続で通信可能なネットワークは同一ゾーンに限ります。異なるゾーンと接続される場合には、WVS/WVS2もしくはインターネット経由の通信で接続可能になる様、構成ください。
ベアメタルサーバーをインターネットに接続するには、KCPS 仮想サーバーインスタンスを最低1台作成いただき、セカンダリIPを設定いただく必要があります。

ネットワーク冗長設定に関して

(1) 冗長構成 Active-Active (推奨)
・ OS上のネットワーク設定にて必ずLACP応答可能としてください。

(2) 冗長構成 Active-Standby (準推奨)
・ LACP応答設定が不可、かつ冗長構成とされる場合は(2)Active-Standby構成をご利用ください。
・ 必ず自動フェイルバックモードに設定ください。
・ 拡張NIC#1(NIC3/4)をActive、拡張NIC#2(NIC5/6)をStandbyとして設定いただく必要がございます。ベアメタルサーバー詳細画面の「ネットワーク情報 > サーバーIF」(記載場所は下のスクリーンショットをご覧ください) をご確認の上、下表のように設定ください。

BM 1G Back, Inftra Front, Public Front などのセグメント (BM 10G Back セグメント以外)
サーバーI/F NWタイプ
NIC3 (Activeに設定下さい) service1
NIC5 (Standbyに設定下さい) service1
BM 10G Back セグメント
サーバーI/F NWタイプ
NIC4 (Activeに設定下さい) service2
NIC6 (Standbyに設定下さい) service2

【注意】Active-Standbyの場合、フェイルバック時に30秒程度の通信断が発生する場合がございます。
・ Active-Active時のフェイルバック時間は数秒ですので(1)Active-Activeが推奨となります。
・ ネットワークケーブルの故障対応は活性交換とさせていただきます。交換作業前にご連絡いたします作業時間(通信断の可能性がございます時間)は調整致しかねますこと、あらかじめご了承ください。

(3) シングル構成 (非推奨)
・ シングル構成の場合、障害時は故障対応が完了するまで対象のネットワークがご利用いただけませんので(1)Active-Activeの構成が推奨となります。
・ 拡張NIC#1(NIC3/4)で接続いただく必要がございます。ベアメタルサーバー詳細画面の「ネットワーク情報 > サーバーIF」(記載場所は下のスクリーンショットをご覧ください) をご確認の上、下表のように設定ください。

BM 1G Back, Inftra Front, Public Front などのセグメント (BM 10G Back セグメント以外)
サーバーI/F NWタイプ
NIC3 service1
BM 10G Back セグメント
サーバーI/F NWタイプ
NIC4 service2


ファームウェア

ファームウェアのアップデートプログラムおよびアップデート方法に関しましては、KDDIより提供させていただきます。
提供するプログラムおよび手順以外を使用してアップデートされた場合、対象のベアメタルサーバーがサポート対象外となる可能性がございます。

BIOSについて

BIOSモードはLegacyモードで動作します。UEFIモードの動作には対応しておりません。
また設定変更は禁止操作とさせていただきます。
変更された場合は対象のベアメタルサーバーがサポート対象外となる可能性がございます。

BMC/IPMI

BMCの設定変更およびシステム管理用ユーザの削除/変更(パスワード含む)は禁止操作とさせていただきます。
変更された場合は対象のベアメタルサーバーがサポート対象外となる可能性がございます。
また、BMCのリセット行為に関しまして、KDDIからの案内以外での実行は禁止操作とさせていただきます。
BMCへの過剰なアクセスも設備管理上の観点よりお控えください。
BMCのイベントログはシステム管理上の都合により、自動的に削除されます。
BMCへのアクセスには必ず下記いずれかのブラウザをご利用ください。尚、BMCリモート接続機能を使用してアクセスする場合は必ずGoogle Chromeをご利用ください。
・ Google Chrome
・ Internet Explorer

RAIDについて

ベアメタルサーバーのRAID設定に関しましては、ベアメタルサーバー作成時にKCPS Admin Console上から設定いただけます。
KCPS Admin Console以外で設定をされた場合、ディスクに関してサポート対象外となる可能性がございます。
RAID領域へOSをインストールする場合、BIOS設定によるデバイス起動順序を変更できないため、ブートローダー(MBR等)はオンボードディスクへインストールされます。ご了承ください。

ディスクのパーティショニングについて

上述の「BIOSについて」で記載の通り、BIOSモードはLegacyモードでの動作となるため、マスターブートレコード(MBR)の制約を受けてディスクのパーティショニングは最大2TBとなります。

ステータス変更

ベアメタルサーバー故障などの発生無く、”メンテナンス_KDDI”にステータス変更することは禁止事項といたします。
意図的に実施されたり、繰り返し実施された場合には、サービスの停止処置を実施させていただく可能性がございます。

オプション

KCPS ベアメタルサーバーをより便利にご利用いただくために、KCPS ベアメタルサーバーでご利用可能なオプションメニューをご用意しております。
詳細は”VMware仮想化オプション”をご参照ください。
またKCPS Ver.2 の以下機能を共用設備としてご利用いただけます。

  • ファイアウォール/拡張ファイアウォール
  • ロードバランサー/拡張ロードバランサー
  • データセンターコネクト
  • NTPサーバ
  • DNSサーバ

サービス

2020/08/07 2020/08/07