- HOME
- 申込み
- 変更・オプション追加の申込方法
- Veeamバックアップオプション新規・変更申し込み
Veeamバックアップオプション新規・変更申し込み
共通事項
前提条件
- KCPSを契約していること
申込方法
Veeamバックアップオプションの新規・変更(数量の増減)・解約には、申込書に必須事項をご記入の上、数量・エディションを記入いただき提出いただく必要がございます。
- エディションによる機能の違いについては、こちらをご参照ください。
- 数量はバックアップ保護の対象となるワークロード(仮想サーバーもしくは物理サーバー)の数をご記入ください。詳しくは下をご参照ください。
Veeam Backup & Replication
申し込みライセンス数量の計算方法
本オプションにて提供されるライセンスは、バックアップ対象をKCPS上に制限せず、様々な環境でご利用いただけます。
- お申し込みが必要なライセンス数について
バックアップ対象のインスタンス(仮想サーバー、物理サーバー等)数に応じたライセンスが必要になります。バックアップ対象となるワークロードの数量分をお申し込みください。 - Veeamコンポーネントについて
「Veeam Backup Server」や「Veeam Proxy」、「Veeam Repository」等、Veeamのコンポーネントについては料金は発生しません。 - Veeam Backup & ReplicationとVeeam Agentについて
同一のライセンスでご利用いただけるため、申込み時にバックアップ保護対象のワークロードが物理サーバーか仮想サーバーか指定いただく必要はございません。 - 数量の追加について
バックアップ対象のインスタンス数を追加される場合は、それに応じて変更申込をしていただく必要があります。ライセンス自体には数量制限を設けていないため、超過分のインスタンス数も利用出来てしまいますが、必ず変更申込してください。申込数量と異なる利用実態となっている場合、遡って請求させていただきます。 - 数量の削減について
バックアップ対象のインスタンス数を追加される場合は、それに応じて変更申込をしていただく必要があります。インスタンスの削除をしても変更申込が無い場合は課金対象としては残りますのでご注意ください。
Veeam Backup for Microsoft 365
- お申し込みが必要なライセンス数について
バックアップ対象のMicrosoft 365のユーザー数に応じた数量をお申し込みいただく必要があります。 - ライセンス数の変更について
バックアップ対象のユーザー数を変更(増量・減量)する場合は、その都度、変更申込をしていただく必要があります。実際に利用しているバックアップユーザー数ではなく、申込みいただいた数量についてご利用料金が発生します。 - ライセンスの取り扱いについて
ライセンス自体には数量制限を設けていないため、超過分のユーザー数も利用出来ますが、必ず事前に変更申込をしてください。申込数量と異なる利用実態となっている場合、遡って請求させていただきます。