本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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リリースノート
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- 2021.09.17
- リリースノート
- お知らせ
- 【KCPS ver1,2】テンプレートを追加しました (Windows Server 2019 Standard / DataCenter、RedHat Enterprise Linux 8)
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年9月17日より、KCPSの以下OSテンプレートをリリースいたします。
公開するテンプレート
●KCPS ver1
【VMware】
・Win2019(64bit)STD 100GB-v
・Win2019(64bit)STD 100GB SEP-v
・Win2019(64bit)DC 100GB-v
・Win2019(64bit)DC 100GB SEP-v
・RedHat8.4(64bit)100GB-v
・RedHat8.2(64bit)100GB SEP-v【対象ゾーン】
・jp-east02、jp-east03、jp-west02 (Tokyo01、Osaka01は対象外となります)●KCPS ver2
【VMware】
・RedHat8.4(64bit)100GB
・RedHat8.2(64bit)100GB SEP【対象ゾーン】
・KCPS ver2 の全ゾーン参考:提供しているOSテンプレート一覧
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.1)
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.2)今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.08.18
- Ver2 のみ
- 新機能
- リリースノート
- お知らせ
- 【新機能】KCPS バックアップオプションに「Veeam Backup for Microsoft Office 365」が加わりました
データバックアップや移行にご利用いただける「KCPS バックアップオプション」では、これまでVeeam Software社(本社:スイス 以下 Veeam)のサーバー向けバックアップソフトウェア「Veeam Backup & Replication」を月額料金にて提供しておりましたが、2021年8月18日より新たなソフトウェアが追加されますのでお知らせいたします。
<概要>
・本オプションにてMicrosoft 365向けのバックアップソフトウェア「Veeam Backup for Microsoft Office 365」がご利用いただけるようになります。これにより本オプションをサーバーだけでなくお客さまのMicrosoft 365のバックアップにもご利用いただけるようになります。
本オプションに関する詳しい情報は、KCPS バックアップオプションをご覧ください。
- 2021.06.30
- リリースノート
- お知らせ
- 【KCPS ver2】テンプレートを追加しました (Windows Server 2019 Standard / DataCenter)
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年6月30日より、KCPSの以下OSテンプレートをリリースいたします。公開するテンプレート
●KCPS ver2
【VMware】
・Win2019(64bit)STD 100GB-v・Win2019(64bit)STD 100GB SEP-v
・Win2019(64bit)DC 100GB-v
・Win2016(64bit)DC 100GB SEP-v
【対象ゾーン】
・KCPS Ver2 全てのゾーン
※jp2-east05~06、jp2-west05は、以前よりWin2019テンプレートを提供しておりましたが、ウイルスチェック(Symantec Endpoint Protection)を含めたWin2019テンプレートをご利用できるようになりました。
参考:提供しているOSテンプレート一覧
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.1)
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.2)今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.06.24
- 機能改善
- リリースノート
- お知らせ
- 【機能改善】仮想サーバーのインポートにおいてISOを直接アップロードできるようになりました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2021年7月1日(※)より、お客さま環境で作成したサーバーのイメージファイルをKCPS Admin Consoleにアップロードして作成する際、イメージファイルをローカル環境から直接アップロードすることが可能となります。
※jp2-westは2021年6月24日より、先行して本機能を提供しております。
詳細は下記リンクをご確認ください。
今後もお客さまに寄り添ったクラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
- 2021.06.17
- 機能改善
- リリースノート
- お知らせ
- 【機能改善】ベアメタルサーバーの作成上限が撤廃されました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
これまでKCPSベアメタルサーバーの作成上限について、東西各サイトにて20台の上限(※)を設けておりましたが、ご利用時の煩雑さを改善するため、サーバー作成上限の撤廃を行いました。
参考情報:ベアメタルサーバー – 仕様
今後もお客さまに寄り添ったクラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。※別途お申込みにより制限解除可能。
- 2021.05.28
- 新機能
- リリースノート
- お知らせ
- 【新機能】KCPS バックアップオプションでのVeeam AgentおよびV11の提供開始
データバックアップや移行にご利用いただける「KCPS バックアップオプション」では、これまでVeeam Software社(本社:スイス 以下 Veeam)のソフトウェア「Veeam Backup & Replication」を月額料金にて提供しておりましたが、2021年5月28日よりソフトウェアの追加提供および提供ソフトウェアのバージョンアップにより機能が拡充されますのでお知らせいたします。
<概要>
・本オプションにて「Veeam Agent for Microsoft Windows」「Veeam Agnet for Linux」の2つのソフトウェアがご利用いただけるようになります。これにより本オプションを仮想サーバーだけでなく物理サーバーのバックアップにもご利用いただけるようになります。
・本オプションにて提供中の「Veeam Backup & Replication」の提供バージョンをV10からV11へと変更します。これにより200以上の新機能や機能更新が加わります。詳しくはVeeamのリリースノートをご覧ください。
本オプションに関する詳しい情報は、KCPS バックアップオプションをご覧ください。
- 2021.05.26
- 新機能
- リリースノート
- お知らせ
- 拡張ロードバランサー「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」 Ver 20.1テンプレート追加およびVer 18.2テンプレート非公開のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年5月26日より、KCPSオプションメニューである拡張ロードバランサー「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」 のVer 20.1テンプレートをリリースいたします。<最新テンプレート>
・LB-PulseSecureVTM-20.1 100GB<廃止テンプレート>
・LB-PulseSecureVTM-18.2 100GB※保守サポートが終了する2021年8月1日以降に廃止いたします。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.04.28
- 機能改善
- リリースノート
- お知らせ
- 【機能改善】KCPSベアメタルサーバーのネットワークで「隔離アドレス」が利用できるようになりました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
KCPSベアメタルサーバーの[BM10G Back Segment]にvSphere HAやvSANを構築する際に必要となる「隔離アドレス」をご利用いただけるようになりましたのでお知らせいたします。
※本機能をご利用になるには別途お申し込みが必要です。(追加費用なし)詳細は以下をご確認ください。
今後もお客さまに寄り添ったクラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
- 2021.03.23
- リリースノート
- お知らせ
- 【KCPS ver2】テンプレートを追加しました (Windows Server 2019 Standard / DataCenter)
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。2021年3月23日より、KCPSの以下OSテンプレートをリリースいたします。
公開するテンプレート
●KCPS ver2
【VMware】
・Win2019(64bit)STD 100GB-v
・Win2019(64bit)DC 100GB-v※ウイルスチェックオプション(SEP)を含むテンプレートは、21年度1Qに公開予定です。
【対象ゾーン】
・jp2-east05、jp2-east06、jp2-west05のみ
※jp2-east01~04、jp2-west01、jp-east02~03、jp-west02ゾーンは、21年度2Qにテンプレート公開予定です。参考:提供しているOSテンプレート一覧
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.03.18
- 機能改善
- リリースノート
- 【機能改善】KCPSベアメタルサーバーのファームウェアが変更できるようになりました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年3月18日より、KCPSベアメタルサーバーにて搭載コンポーネントのファームウェアを変更できる「ファームウェアバージョン変更カタログ」を提供します。
対象のサーバータイプ
・i2.Medium-24
・i2.Large-24
・i2.xLarge-48本機能を活用いただくことで、以下サーバータイプにてOS認証に準拠した状態でWindows Server 2019のインストールが可能になります。
・i3.Small-8
・i2.Medium-24
・i2.Large-24
・i2.xLarge-48詳細は下記リンクをご確認ください。
今後もお客さまに寄り添ったクラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
- 2021.09.17