本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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リリースノート
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- 2019.12.05
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- Mackerelの新機能「ロール内異常検知」の提供機能を掲載しました
KCPS マネージドオプションBasicにて提供中のMackerelの新機能「ロール内異常検知」について、機能のご説明を掲載いたしました。
本オプションはKCPS マネージドオプションBasicでLinux仮想サーバのリソース監視をお使いの場合に、AIによって平常時のリソース使用状況を学習し、平常時と異なるリソース使用状況を検知することができる機能です。
機能の詳細は監視・運用オプションのマネージドオプションBasicの下の提供機能ページにあるロール内異常検知の項をご覧ください。
なお、2019年12月2日現在本オプションのご利用に別途費用が掛かることはございませんが、有料とさせていただくことを予定しております。有料化が決まりましたらこちらのお知らせで再度告知いたします。
また、無償でのご提供中は本オプションについてのサポートはございませんのでご了承ください。
- 2019.10.30
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- 【KCPS ver1,2】テンプレートを追加しました (RHEL 7.5、CentOS 7.5)
2019年10月31日より、KCPSの以下OSテンプレートをリリースいたします。
●KCPS ver1
【KVM】
・CentOS7.5(64bit)100GB
・RedHat7.5(64bit)100GB
・RedHat7.5(64bit)100GB SEP【VMware】
・CentOS7.5(64bit)100GB-v
・RedHat7.5(64bit)100GB-v
・RedHat7.5(64bit)100GB SEP-v●KCPS ver2
【VMware】
・CentOS7.5(64bit)100GB
・RedHat7.5(64bit)100GB
・RedHat7.5(64bit)100GB SEP参考:提供しているOSテンプレート一覧
提供可能テンプレート一覧(Ver.1)
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.2)
- 2019.09.27
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- KCPS Blancco消去証明書オプションのリリースおよびVMware仮想化オプションのご提供ゲストOSを拡充しました
2019年9月27日より、KCPS Blancco消去証明書オプション、およびKCPSベアメタルサーバー VMware仮想化オプションのゲストOSとして「Windows Server 2019」「Red Hat Enterprise Linux 8」の提供を開始いたしました。
■KCPS Blancco消去証明書オプション
本オプションは、データ消去ソリューションを世界的に提供するリーディングプロバイダーであるBlancco社のソフトウェアによるデータ消去と証明書発行を提供するものです。Blancco社のデータ消去ソリューションは全世界15以上の政府機関、法務機関、独立した研究機関などによって検証され認証/承認/推奨を受けており、本オプションをお客さま自身にご活用頂くことでKCPS ベアメタルサーバーのディスク内のデータ消去を適切に実行頂けます。
概要および具体的なご利用方法は以下のページをご参照ください。
・[ベアメタルサーバー] – [Blancco消去証明書オプション] – [仕様]
・[ハンズオン] – [消去証明書オプションご利用の流れ]
■KCPS ベアメタルサーバー VMware仮想化オプションご提供ゲストOSの拡充
KCPS ベアメタルサーバーにてVMware仮想化オプション申込時、ご利用頂けるゲストOSとして次の3種類を新たに提供開始します。
- Windows Server 2019 Standard Edition
- Windows Server 2019 Datacenter Edition
- Red Hat Enterrprise Linux 8
※ご提供OSのバージョンによる提供価格の違いはございません。
具体的な仕様については[ベアメタルサーバー] – [VMware仮想化オプション] – [仕様]をご参照ください。
- 2019.09.19
- Ver2 のみ
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- 【KCPS ベアメタルサーバー】 BMCリモート接続機能のリリースおよびRAID提供範囲を拡充しました
2019年9月19日より、KCPSベアメタルサーバーにて「BMCリモート接続」機能および、Large、xLargeサーバーへの「RAID5 / RAID6」機能の提供を開始いたしました。
■BMCリモート接続
これまでKCPS ベアメタルサーバー構築作業時には、KCPS Value等で踏み台サーバーを構築し、踏み台経由でベアメタルサーバー本体のBMC RemoteConsoleへアクセスする必要がありました。本機能のリリースによって、踏み台サーバーを構築することなくKCPS Admin Consoleより直接ベアメタルサーバーのBMC RemoteConsoleへアクセスすることが可能となり、利便性が大きく向上します。
具体的なご利用方法は[ハンズオン] – [BMC リモート接続(i2サーバー)]をご参照ください。
※ベアメタルサーバーのホスト名の接頭辞がi1のサーバーについては本機能の提供はございません。
■Large、xLargeサーバーにおけるRAID5 / RAID6機能
これまでLarge, xLargeサーバーのディスクについてはJBODモードのみご利用可能でしたが、お客さまより多くのご要望を頂いておりましたRAID5、RAID6の機能を次の3種類のサーバーで提供開始します。
- i1.Large-24
- i2.Large-24
- i2.xLarge-48
これに伴いRAID利用時のサーバ起動状態での故障交換(活性交換)にも対応開始します。RAIDによってストレージ可用性を担保することで1~2台のスモールスタートでのご利用が可能となります。
RAIDの具体的な仕様については[ベアメタルサーバー] – [ベアメタルサーバー] – [仕様]をご参照ください。
- 2019.07.17
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- KCPSアプリケーションオプション「Microsoft SQL Server Standard 2017 Windows版」を提供開始します
2019年8月1日より、KCPSオプションメニューである「Microsoft SQL Server Standard 2017 Windows版」の提供を開始します。
■Microsoft SQL Server Standard の提供バージョン
・2012/ 2014/ 2016/ 2017(今回追加)詳細はアプリケーションオプション一覧をご参照ください。
- 2019.07.11
- 機能改善
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- 【KCPS ver1】 テンプレートを追加しました
2019年6月20日より、KCPS ver1に以下のテンプレートを追加しました。
【KVM】
・Win2012R2(64bit)STD 100GB
・Win2012R2(64bit)STD 100GB SEP
・Win2012R2(64bit)DC 100GB
・Win2012R2(64bit)DC 100GB SEP【VMware】
・Win2012R2(64bit)STD 100GB-v
・Win2012R2(64bit)STD 100GB SEP-v
・Win2012R2(64bit)DC 100GB-v
・Win2012R2(64bit)DC 100GB SEP-v詳細は提供可能テンプレート一覧 【KCPS ver1】をご参照ください。
- 2019.06.17
- 新機能
- リリースノート
- KCPSファイルサーバーの新機能「ストレージスナップショットリストア」を提供開始します
KCPSファイルサーバーサービスについて、新たに以下の機能を提供致します。
■機能概要
・システム自動で毎日ストレージスナップショットを取得して7世代保存します
・ランサムウェア感染、障害等でストレージスナップショットからのリストアが必要の場合に、ベストエフォートでKDDIがリストア作業を行います■提供料金
・月額料金なし、リストア作業費用 20万円/1サーバー
※KCPSファイルサーバーの標準機能として提供しますので、オプション申込は不要です。■提供時期
・2019年6 月26 日詳細はストレージスナップショットリストア提供機能をご参照ください。
- 2019.03.29
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- 【KCPS ベアメタルサーバー】OSインストール済サーバー提供のお知らせ
2019年3月28日より、KCPSベアメタルサーバーにて「OSインストール済サーバー」の提供を開始致しました。
OSインストール済サーバーの提供OS
・VMwareESXi 6.5 Update2※上記以外のOSも順次、提供を開始していく予定でございます。
具体的なご利用方法は以下のページをご参照ください。
・操作方法 – 操作手順(ハンズオン) – OSインストール済サーバー – VMwareESXi
- 2019.12.05