本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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【KCPS ベアメタルサーバー】VMware仮想化オプションに提供ライセンスを追加しました(vSphere8.0、Red Hat Enterprise Linux 9.4)
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
KCPSベアメタルサーバー VMware仮想化オプションについて、2025年5月16日よりvSphere8.0のライセンス提供を開始いたします。
また、弊社のベアメタルサーバーでvSphere8.0をご利用希望の場合、持ち込み・VMware仮想化OPを問わず、
導入時にOS認証に沿ったファームウェアに変更いただく必要がございます。
そのための機能として「ESXi8用FW変更カタログ」のご提供も開始しますので、詳細については以下のページをご参照ください。
なお、VMware仮想化オプションで提供しているvSphere7.0については、
2025年10月2日をもって、End of General Support(以下EoGS)期間が終了となり、サポート終了いたします。
EoGS以降もKCPSベアメタルサーバー 仮想化オプションでvSphere環境を継続利用希望の場合は、
お客さまにてEoGSまでにvSphere8.0にアップグレードいただく必要がございます。
アップグレード手順につきましては、弊社サービス担当よりご利用中のお客さまに個別にご連絡予定でございます。
- サービス・仕様
- [ベアメタルサーバー] – [仕様]
- [ベアメタルサーバー] – [カタログ・タスク機能]
- [ベアメタルサーバー] – [OS認証情報]
- [ベアメタルサーバー] – [VMware仮想化オプション] – [仕様]
※Red Hat Enterprise Linux 9.4についての仕様も併記しております
- 操作手順・ハンズオン
- [ベアメタルサーバー] – [VMware仮想化オプション] – [仮想化オプションご利用の流れ]
- [ベアメタルサーバー] – [VMware仮想化オプション] – [管理・その他] – [vCSAを7.0から8.0にアップグレード]
- [ベアメタルサーバー] – [管理] – [ESXi8用にファームウェアを変更する(i2向け)]
- [ベアメタルサーバー] – [管理] – [ESXi8用にNICのファームウェアを変更する(i3向け) ]
- [ベアメタルサーバー] – [管理] – [マザーボード交換後にBIOSバージョンに差異がないか確認する(i2向け)]
- [ベアメタルサーバー] – [管理] – [NIC交換後にNICのファームウェアバージョンに差異がないか確認する(i2, i3向け)]
※vSphere8.0は、i2・i3サーバーのみ導入可能です。
※本お知らせでは主要ページのみリンクを掲載しております。予めご了承ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
初回掲載日時:2025/05/16 12:57
最終更新日時:2025/05/16 12:57