本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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リリースノート
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- 2021.01.21
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- 【KCPS ベアメタルサーバー】OSインストール済サーバー提供のお知らせ(i2.Medium)
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年1月21日より、KCPSベアメタルサーバーにて「OSインストール済サーバー」の提供を開始致しました。OSインストール済サーバーの提供OS
・VMwareESXi 7.0 Update1a対象のサーバータイプ
・i2.Medium-24※上記以外のサーバータイプも順次、提供を開始していく予定でございます。
具体的なご利用方法は以下のページをご参照ください。
・操作方法 – 操作手順(ハンズオン) – OSインストール済サーバー – VMwareESXi
- 2020.03.04
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- 【機能改善】Admin Console のKCPS新規申し込み画面UIを改善しました
KCPS新規申し込み画面のWVS接続設定、および申し込み確認画面のUIを改善しました。
- 2020.03.04
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- 【機能改善】片サイトメンテナンス中もマネージドオプションBasicの監視追加をご利用いただけるようになりました
東日本/西日本のサイトいずれかがメンテナンス中の場合も、非メンテナンス中のサイトではマネージドオプションBasicの監視追加をご利用いただけるようになりました。
操作手順: 作成済みインスタンスに監視を追加する
- 2019.12.20
- Ver2 のみ
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- 【機能改善】KCPSベアメタルサーバー カタログ選択画面を改善しました
サーバー新規作成時とタスク実行時のカタログ選択画面で選択不可能なカタログが非表示になりました。
- 2019.12.20
- Ver2 のみ
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- 【機能改善】KAC Baremetalメニューのベアメタルサーバー一覧画面からサーバーの詳細情報が確認できるようになりました
Bametalメニューのその他の操作から複数画面経由して確認していた詳細情報を、ベアメタルサーバー一覧画面の物理サーバー名(下図赤枠部分)から1クリックでアクセス可能になりました。
- 2019.12.20
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- 【KCPS ver1,2】テンプレートを追加しました RHEL 6.10 (64bit)、CentOS 6.10 (64bit)
2019年12月24日より、KCPSの以下OSテンプレートをリリースいたします。
●KCPS ver1
【KVM】
・CentOS6.10 (64bit) 100GB
・RedHat6.10 (64bit) 100GB
・RedHat6.10 (64bit) 100GB SEP【VMware】
・CentOS6.10 (64bit) 100GB-v
・RedHat6.10 (64bit) 100GB-v
・RedHat6.10 (64bit) 100GB SEP-v●KCPS ver2
【VMware】
・CentOS6.10 (64bit) 100GB
・RedHat6.10 (64bit) 100GB
・RedHat6.10 (64bit) 100GB SEP参考:提供しているOSテンプレート一覧
提供可能テンプレート一覧(Ver.1)
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.2)
- 2019.12.20
- Ver2 のみ
- 機能改善
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- 更新履歴
- 【機能改善】リストア用ファイルサーバ追加申込のKAC情報入力画面を改善しました
お客様に入力いただいていた項目が自動入力されるようになりました。
操作手順: リストア用ファイルサーバー追加申込
- 2019.10.30
- 共通
- 機能改善
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- 【KCPS ver1,2】テンプレートを追加しました (RHEL 7.5、CentOS 7.5)
2019年10月31日より、KCPSの以下OSテンプレートをリリースいたします。
●KCPS ver1
【KVM】
・CentOS7.5(64bit)100GB
・RedHat7.5(64bit)100GB
・RedHat7.5(64bit)100GB SEP【VMware】
・CentOS7.5(64bit)100GB-v
・RedHat7.5(64bit)100GB-v
・RedHat7.5(64bit)100GB SEP-v●KCPS ver2
【VMware】
・CentOS7.5(64bit)100GB
・RedHat7.5(64bit)100GB
・RedHat7.5(64bit)100GB SEP参考:提供しているOSテンプレート一覧
提供可能テンプレート一覧(Ver.1)
KCPS提供テンプレート一覧(Ver.2)
- 2019.09.27
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- KCPS Blancco消去証明書オプションのリリースおよびVMware仮想化オプションのご提供ゲストOSを拡充しました
2019年9月27日より、KCPS Blancco消去証明書オプション、およびKCPSベアメタルサーバー VMware仮想化オプションのゲストOSとして「Windows Server 2019」「Red Hat Enterprise Linux 8」の提供を開始いたしました。
■KCPS Blancco消去証明書オプション
本オプションは、データ消去ソリューションを世界的に提供するリーディングプロバイダーであるBlancco社のソフトウェアによるデータ消去と証明書発行を提供するものです。Blancco社のデータ消去ソリューションは全世界15以上の政府機関、法務機関、独立した研究機関などによって検証され認証/承認/推奨を受けており、本オプションをお客さま自身にご活用頂くことでKCPS ベアメタルサーバーのディスク内のデータ消去を適切に実行頂けます。
概要および具体的なご利用方法は以下のページをご参照ください。
・[ベアメタルサーバー] – [Blancco消去証明書オプション] – [仕様]
・[ハンズオン] – [消去証明書オプションご利用の流れ]
■KCPS ベアメタルサーバー VMware仮想化オプションご提供ゲストOSの拡充
KCPS ベアメタルサーバーにてVMware仮想化オプション申込時、ご利用頂けるゲストOSとして次の3種類を新たに提供開始します。
- Windows Server 2019 Standard Edition
- Windows Server 2019 Datacenter Edition
- Red Hat Enterrprise Linux 8
※ご提供OSのバージョンによる提供価格の違いはございません。
具体的な仕様については[ベアメタルサーバー] – [VMware仮想化オプション] – [仕様]をご参照ください。
- 2019.09.19
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- 【KCPS ベアメタルサーバー】 BMCリモート接続機能のリリースおよびRAID提供範囲を拡充しました
2019年9月19日より、KCPSベアメタルサーバーにて「BMCリモート接続」機能および、Large、xLargeサーバーへの「RAID5 / RAID6」機能の提供を開始いたしました。
■BMCリモート接続
これまでKCPS ベアメタルサーバー構築作業時には、KCPS Value等で踏み台サーバーを構築し、踏み台経由でベアメタルサーバー本体のBMC RemoteConsoleへアクセスする必要がありました。本機能のリリースによって、踏み台サーバーを構築することなくKCPS Admin Consoleより直接ベアメタルサーバーのBMC RemoteConsoleへアクセスすることが可能となり、利便性が大きく向上します。
具体的なご利用方法は[ハンズオン] – [BMC リモート接続(i2サーバー)]をご参照ください。
※ベアメタルサーバーのホスト名の接頭辞がi1のサーバーについては本機能の提供はございません。
■Large、xLargeサーバーにおけるRAID5 / RAID6機能
これまでLarge, xLargeサーバーのディスクについてはJBODモードのみご利用可能でしたが、お客さまより多くのご要望を頂いておりましたRAID5、RAID6の機能を次の3種類のサーバーで提供開始します。
- i1.Large-24
- i2.Large-24
- i2.xLarge-48
これに伴いRAID利用時のサーバ起動状態での故障交換(活性交換)にも対応開始します。RAIDによってストレージ可用性を担保することで1~2台のスモールスタートでのご利用が可能となります。
RAIDの具体的な仕様については[ベアメタルサーバー] – [ベアメタルサーバー] – [仕様]をご参照ください。
- 2021.01.21