本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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- 2021.12.23
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- 【KCPSベアメタルサーバー】BMテンプレートリリースのお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
2021年12月23日よりKCPSベアメタルサーバーにてホストOSの自動構築とプロバイダーライセンスがご利用いただける「BMテンプレート」の提供を開始いたしました。
本リリースから、Windows Serve 2019 Datacenterエディションがi2.Large-24, i2.xLarge-48でご利用可能となります。OS 対応サーバータイプ Windows Server 2019 Datacenter i2.Large-24 i2.xLarge-48 詳細は以下のページをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.12.09
- Ver2 のみ
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- お知らせ
- KCPS Valueのメニュー拡充(XXLarge2)について
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年12月09日より、KCPS Valueにおいて以下の新メニューがご利用いただけます。
●メニュー名(スペック)
XXLarge2(8vCPU/32GB)●対象
KCPS ver.2●価格
料金表をご確認ください※初期リリースでは、KACのUsage画面での表示には対応しておりません。予めご了承くださいませ。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.12.09
- Ver2 のみ
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- お知らせ
- KCPSアプリケーションオプション「Microsoft Office2019 Standard/Professional Plus Windows版」の提供開始のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年12月9日より、KCPSオプションメニューである「Microsoft Office2019 Standard/Professional Plus Windows版」の提供を開始します。Microsoft Office2019 Standard/Professional Plus Windows版の提供バージョン
:2013/ 2016/ 2019(今回追加)※Microsoft Office2019を導入可能なWindows提供バージョンはWindows Server 2019のみです。
アプリケーションオプションの詳細は、以下のページをご参照ください。
https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/os-application/virtual-server-application/list/今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.11.29
- 新機能
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- 【KCPS ver1,2】 新テンプレート提供のお知らせ Red Hat Enterprise Linux 7.9
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年11月29日より、KCPSの以下テンプレートをリリースいたします。
<新テンプレート名>
●KCPS ver1
【VMware】
・RedHat7.9(64bit)100GB-v
・RedHat7.9(64bit)100GB SEP-v
【対象ゾーン】
・KCPS ver1 の全ゾーン●KCPS ver2
【VMware】
・RedHat7.9(64bit)100GB
・RedHat7.9(64bit)100GB SEP
【対象ゾーン】
・KCPS ver2 の全ゾーン
参考:提供しているOSテンプレート一覧
(Ver.1) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template-ver1/
(Ver.2) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template/
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.11.10
- Ver2 のみ
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- 新機能
- 西日本サイト 新ゾーン追加(jp2-west06)のご案内
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、KCPS Ver2において、お客様の増加に伴い新ゾーンを追加することとなりましたのでご案内申し上げます。<KCPS Ver2で現在提供中のゾーン>
東日本サイト:jp2-east01/jp2-east02/jp2-east03/jp2-east04/jp2-east05/jp2-east06
西日本サイト:jp2-west01/jp2-west05/jp2-west06(※)
※jp2-west06が今回追加されたゾーンとなります。KCPSの提供ゾーン詳細は以下にてご確認ください。
・提供バージョン・サイト・ゾーンについてなお、KCPS各ゾーンリソース状況は以下ページにて公開しておりますので、随時ご確認をお願い致します。
・サーバー・リソース確認
- 2021.10.06
- 仕様変更
- 新機能
- リリースノート
- 【KCPSベアメタルサーバー】西日本サイト新ゾーン(jp2-westbm01)追加のご案内
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、KCPS Ver2において、お客様のご利用増加に伴い西日本サイトのベアメタルサーバーゾーンとなるjp2-westbm01ゾーンを開設いたしましたのでご案内申し上げます。<KCPS Ver2で現在提供中のベアメタルサーバーゾーン>
東日本サイト:jp2-east05/jp2-eastbm01
西日本サイト:jp2-west05/jp2-westbm01(※)※今回新たに追加されたゾーン
・jp2-westbm01ゾーンをご利用になるにはIaaSゾーンにjp2-west05若しくはjp2-west06でご契約いただいたKCPSテナントでご利用になれます。
・jp2-westbm01ゾーンの開設に伴い、ゾーン仕様、並びにゾーン間通信の仕様に一部変更がございます。
詳しくはベアメタルサーバー – 仕様のページをご確認下さい。なお、KCPS各ゾーンリソース状況は以下ページにて公開しておりますので、随時ご確認をお願い致します。
・サーバー・リソース確認
- 2021.08.18
- Ver2 のみ
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- お知らせ
- 【新機能】KCPS バックアップオプションに「Veeam Backup for Microsoft Office 365」が加わりました
データバックアップや移行にご利用いただける「KCPS バックアップオプション」では、これまでVeeam Software社(本社:スイス 以下 Veeam)のサーバー向けバックアップソフトウェア「Veeam Backup & Replication」を月額料金にて提供しておりましたが、2021年8月18日より新たなソフトウェアが追加されますのでお知らせいたします。
<概要>
・本オプションにてMicrosoft 365向けのバックアップソフトウェア「Veeam Backup for Microsoft Office 365」がご利用いただけるようになります。これにより本オプションをサーバーだけでなくお客さまのMicrosoft 365のバックアップにもご利用いただけるようになります。
本オプションに関する詳しい情報は、KCPS バックアップオプションをご覧ください。
- 2021.05.28
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- 【新機能】KCPS バックアップオプションでのVeeam AgentおよびV11の提供開始
データバックアップや移行にご利用いただける「KCPS バックアップオプション」では、これまでVeeam Software社(本社:スイス 以下 Veeam)のソフトウェア「Veeam Backup & Replication」を月額料金にて提供しておりましたが、2021年5月28日よりソフトウェアの追加提供および提供ソフトウェアのバージョンアップにより機能が拡充されますのでお知らせいたします。
<概要>
・本オプションにて「Veeam Agent for Microsoft Windows」「Veeam Agnet for Linux」の2つのソフトウェアがご利用いただけるようになります。これにより本オプションを仮想サーバーだけでなく物理サーバーのバックアップにもご利用いただけるようになります。
・本オプションにて提供中の「Veeam Backup & Replication」の提供バージョンをV10からV11へと変更します。これにより200以上の新機能や機能更新が加わります。詳しくはVeeamのリリースノートをご覧ください。
本オプションに関する詳しい情報は、KCPS バックアップオプションをご覧ください。
- 2021.05.26
- リリースノート
- 新機能
- お知らせ
- 拡張ロードバランサー「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」 Ver 20.1テンプレート追加およびVer 18.2テンプレート非公開のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2021年5月26日より、KCPSオプションメニューである拡張ロードバランサー「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」 のVer 20.1テンプレートをリリースいたします。<最新テンプレート>
・LB-PulseSecureVTM-20.1 100GB<廃止テンプレート>
・LB-PulseSecureVTM-18.2 100GB※保守サポートが終了する2021年8月1日以降に廃止いたします。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2021.02.26
- リリースノート
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- お知らせ
- KCPSオブジェクトストレージのhttps対応についてのお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
KCPSオブジェクトストレージではこれまで接続プロトコルとしてhttpのみ提供しておりましたが、2021年2月26日よりhttpsでもご利用いただけるようになります。詳細は以下のページをご参照ください。今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。」
- 2021.12.23