本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
- HOME
- リリースノート
リリースノート
-
- 2025.10.24
- 共通
- リリースノート
- お知らせ
- 【KCPS ver1,2】拡張ロードバランサー「Ivanti Virtual Traffic Manager」 Ver 22.9テンプレート追加のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2025年10月24日より、KCPSオプションメニューである拡張ロードバランサー「Ivanti Virtual Traffic Manager」
のVer 22.9テンプレートをリリースいたします。<最新テンプレート>
- LB-IvantiVTM-22.9(RHEL)100GB
参考:拡張ロードバランサー「Ivanti Virtual Traffic Manager 22.2 / 22.2 r1」サポート終了およびテンプレート公開終了のお知らせ
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2025.10.24
- 共通
- リリースノート
- お知らせ
- 拡張ロードバランサー「Ivanti Virtual Traffic Manager 22.2 / 22.2 r1」サポート終了およびテンプレート公開終了のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(以下、KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
KCPSオプションメニューである拡張ロードバランサー(以下、拡張LB) Ivanti Virtual Traffic Manager
(以下、Ivanti VTM) 22.2 / 22.2 r1のサポートが2026年7月19日をもって終了となります。なお、KCPS上でご利用を継続する事は可能ですが、サポート終了後はサポートを受けることができません。
ご利用中のお客さまにつきましては、サポート終了前に「Ivanti VTM 22.9」へバージョンアップの
ご検討をお願いいたします。また、サポート終了に伴い、「Ivanti VTM 22.2 / 22.2 r1」のテンプレート公開を終了いたします。
お手数をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。対象のお客さま
- KCPS提供オプションの拡張LB「Ivanti Virtual Traffic Manager」をご利用のお客さま
※A10 vThunderの拡張LBをご利用のお客さまは対象外となります。
バージョンアップ手順
- こちらをご参照ください。
テンプレートの公開終了日
- 2026年7月19日以降に「Ivanti VTM 22.2 / 22.2 r1」のテンプレート公開を終了いたします。
お客さまのご利用上の影響
- テンプレート公開終了後は、当該テンプレートを用いて新規に拡張LBを作成することができなくなります。
- テンプレート公開終了後、当該テンプレートを用いて作成された拡張LBを継続利用される場合、
料金は継続して発生します。 - 「Ivanti VTM 22.2 / 22.2 r1」は、2026年7月19日にソフトウェア開発サポート(パッチ提供)を含む
すべてのサポートが終了します。
参考:提供可能テンプレート一覧
- 拡張LBの提供可能テンプレートはこちらを参照してください。
今後ともKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- KCPS提供オプションの拡張LB「Ivanti Virtual Traffic Manager」をご利用のお客さま
- 2025.10.24
- Ver2 のみ
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver2】 新テンプレート提供のお知らせ Windows Server 2025 Standard / DataCenter
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2025年10月24日より、KCPSの以下テンプレートをリリースいたします。<新テンプレート名>
・Win2025(64bit)STD 100GB
・Win2025(64bit)STD 100GB SEP ※
・Win2025(64bit)DC 100GB
・Win2025(64bit)DC 100GB SEP ※
※ウイルスチェック(Symantec Endpoint Protection)が含まれたテンプレート参考:提供しているOSテンプレート一覧
(Ver.1) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template-ver1/
(Ver.2) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template/今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2025.09.30
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- KCPSウイルスチェックオプション「SEP 14.3 MP1」及び「SEP 14.3 RU1 MP1」のアップグレードについて
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(以下、KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
ウイルスチェックオプション「Symantec Endpoint Protection(以下、SEP)」をご利用のお客さまにつきまして、「14.3 MP1」及び「14.3 RU1 MP1」のバージョンは、2025年12月31日をもってサポート終了するため、
ソフトウェアのアップグレードについてご案内いたします。なお、サポート終了後もKCPS上でSEPのご利用を制限することはございませんが、サポートとセキュリティ更新を
受けられなくなります。※SEPアップグレードに必要なインストーラーのダウンロードパスワードについては、対象のお客さまへ、
個別でメールにてご連絡いたします。
メールが確認できない場合は、クラウド運用窓口へご連絡ください。
1.対象のお客さま
-
ウイルスチェックありのKCPS標準テンプレートを用いて構築した仮想サーバーをご利用で、
SEPバージョンが「14.3 MP1」及び「14.3 RU1 MP1」のお客さま・Windows Server 2016/2019 : SEP 14.3 RU1 MP1
・RedHat Enterprise Linux(RHEL) : SEP 14.3 MP1※Windows Server 2022のKDDI標準テンプレートで作成された仮想サーバーは
SEPアップグレードの対象外です。
※SEPバージョンの確認方法は、アップグレード手順書をご確認ください。
2.作業の流れ
- 作業の失敗などによるサーバの動作不具合、およびデータの損失に備えるために、
作業実施前に巻き戻し可能なVMスナップショットの取得や、ボリュームスナップショット
によるデータの保全をお願いいたします。 -
アップグレード作業については、こちらの手順書の内容をご確認の上、作業を実施いただきますよう、
お願いいたします。
3.ご注意事項
- Windows Server OSをご利用の場合、SEPアンインストール後、インストール後の計2回、仮想サーバーの再起動が発生します。
- SEPアップグレードに伴い、Windows/RHEL共に更新プログラム適用が必要な場合があります。
※Windowsの更新プログラム適用時に仮想サーバーの再起動が必要な場合があります。
※RHELをご利用の場合は、SEPアップグレード及び更新プログラム適用に伴うサービス影響はありません。 - SEPアップグレード実施時は、対象のKCPSバージョン(1 or 2)及びOS(Windows or RHEL)に合ったインストーラーでインストールをお願いいたします。サポート対象外のKCPSバージョン及びOSにインストールされた場合の責任は負いかねます。
- アップグレード後の仮想サーバーの動作不安定などが生じた場合は、可能であればログなどを採取の上、
アップグレード前に切り戻してから故障窓口にお問い合わせください。
※故障窓口にてSEPの提供元であるBroadcom社への調査依頼を代行しておりますが、海外ベンダーとなるため、
調査結果の回答までお時間を要する場合がございます。
なお、作業の失敗等によるサーバの動作不具合、およびデータの損失に備えるために、作業実施前に、
お客さまご自身において、バックアップの取得をしていただくよう、お願いいたします。 - SEPアップグレードすることで、お客さまで個別に設定していたSEP関連の設定が初期化されます。
- SEP新バージョンでは、OSがRHELの場合、お客さま側でsymcfgコマンドを用いて検索除外ディレクトリ※
の設定を行うことができません。(Windows OSはお客さまにて検索除外ディレクトリの設定可能です)
設定追加/削除が必要な場合は、申込書の提出が必要となりますので、
KDDI法人営業担当者までお問い合わせください。
※検索除外ディレクトリとは、SEP誤検知しないように検知除外するフォルダを設定する機能になります。 - お客さまが過去に作成したテンプレートやスナップショットについて、SEPバージョンが古いため、
再取得をご検討ください。 - 本お知らせよりも以前からVMスナップショットが取得し続けられている状態のお客さまは、本件の作業直前時点に戻れるよう、一度VMスナップショットの削除を実施してから、再度取得を開始してください。
また、VMスナップショットは、24時間以上取得し続けたデータの整合性が保証できません。
必ずVMスナップショット取得開始から24時間以内で削除、または切り戻しのご判断をお願いいたします。
4.SEP新バージョンについて
- SEP新バージョンを組み込んだOSテンプレートについては、2025年10月2日のリリース予定となります。
・Windows Server : SEP 14.3 RU10
・RHEL : SEP 14.3 RU9 - 既存SEPバージョンとの機能の差分については、以下Broadcom社の掲載内容をご確認ください。
https://techdocs.broadcom.com/jp/ja/symantec-security-software/endpoint-security-and-management/endpoint-protection/all/release-notes/system-requirements-for-v53308029-d69e1453.html - RHELにおいて、コマンドやSEPが出力する各種ログファイルの出力先、ファイル名が変更となります。
内容につきましては、こちらのユーザマニュアルをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。-
- 2025.06.27
- Ver2 のみ
- リリースノート
- お知らせ
- 【KCPS ver2】 新テンプレート提供のお知らせ Red Hat Enterprise Linux 9.4
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2025年6月27日より、KCPSの以下テンプレートをリリースいたします。<新テンプレート名>
KCPS ver2の全ゾーン : RedHat9.4(64bit)100GB参考:提供しているOSテンプレート一覧
(ver1) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template-ver1/
(ver2) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template/今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2025.05.16
- Ver2 のみ
- 新機能
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ベアメタルサーバー】VMware仮想化オプションに提供ライセンスを追加しました(vSphere8.0、Red Hat Enterprise Linux 9.4)
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
KCPSベアメタルサーバー VMware仮想化オプションについて、2025年5月16日よりvSphere8.0のライセンス提供を開始いたします。また、弊社のベアメタルサーバーでvSphere8.0をご利用希望の場合、持ち込み・VMware仮想化OPを問わず、
導入時にOS認証に沿ったファームウェアに変更いただく必要がございます。
そのための機能として「ESXi8用FW変更カタログ」のご提供も開始しますので、詳細については以下のページをご参照ください。なお、VMware仮想化オプションで提供しているvSphere7.0については、
2025年10月2日をもって、End of General Support(以下EoGS)期間が終了となり、サポート終了いたします。
EoGS以降もKCPSベアメタルサーバー 仮想化オプションでvSphere環境を継続利用希望の場合は、
お客さまにてEoGSまでにvSphere8.0にアップグレードいただく必要がございます。
アップグレード手順につきましては、弊社サービス担当よりご利用中のお客さまに個別にご連絡予定でございます。- サービス・仕様
- [ベアメタルサーバー] – [仕様]
- [ベアメタルサーバー] – [カタログ・タスク機能]
- [ベアメタルサーバー] – [OS認証情報]
- [ベアメタルサーバー] – [VMware仮想化オプション] – [仕様]
※Red Hat Enterprise Linux 9.4についての仕様も併記しております
- 操作手順・ハンズオン
- [ベアメタルサーバー] – [VMware仮想化オプション] – [仮想化オプションご利用の流れ]
- [ベアメタルサーバー] – [VMware仮想化オプション] – [管理・その他] – [vCSAを7.0から8.0にアップグレード]
- [ベアメタルサーバー] – [管理] – [ESXi8用にファームウェアを変更する(i2向け)]
- [ベアメタルサーバー] – [管理] – [ESXi8用にNICのファームウェアを変更する(i3向け) ]
- [ベアメタルサーバー] – [管理] – [マザーボード交換後にBIOSバージョンに差異がないか確認する(i2向け)]
- [ベアメタルサーバー] – [管理] – [NIC交換後にNICのファームウェアバージョンに差異がないか確認する(i2, i3向け)]
※vSphere8.0は、i2・i3サーバーのみ導入可能です。
※本お知らせでは主要ページのみリンクを掲載しております。予めご了承ください。今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。- サービス・仕様
- 2025.05.14
- Ver2 のみ
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- KCPSアプリケーションオプション「Microsoft Office 2021/ 2024 Standard / Professional Plus Windows版」の提供開始のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2025年5月14日より、KCPSオプションメニューである「Microsoft Office 2021 / 2024」の提供を開始します。製品名 サポート対象OS サポート終了日 Microsoft Office 2021 Standard
Microsoft Office 2021 Professional PlusWindows Server 2019
Windows Server 20222026年10月13日 Microsoft Office 2024 Standard
Microsoft Office 2024 Professional PlusWindows Server 2022 2029年10月9日 アプリケーションオプションの詳細は、こちらをご参照ください。
Office2021 / 2024より、WSUS(Windows Server Update Services)によるOffice更新プログラムの配信は終了となりました。
Office2021 / 2024の更新プログラムの配信については、こちらをご確認ください。引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2025.04.18
- Ver2 のみ
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver2】 新テンプレート提供のお知らせ Windows Server 2022 Standard / DataCenter
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2025年4月18日より、KCPSの以下テンプレートをリリースいたします。<新テンプレート名>
・Win2022(64bit)STD 100GB
・Win2022(64bit)STD 100GB SEP ※
・Win2022(64bit)DC 100GB
・Win2022(64bit)DC 100GB SEP ※※ウイルスチェック(Symantec Endpoint Protection)が含まれたテンプレート
参考:提供しているOSテンプレート一覧
(Ver.1) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template-ver1/
(Ver.2) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template/今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2025.03.26
- 共通
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver1,2】 新テンプレート提供のお知らせ Red Hat Enterprise Linux 8.10
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2025年3月25日より、KCPSの以下テンプレートをリリースいたします。<新テンプレート名>
KCPS ver1の全ゾーン : RedHat8.10(64bit)100GB-v
KCPS ver2の全ゾーン : RedHat8.10(64bit)100GB参考:提供しているOSテンプレート一覧
(Ver.1) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template-ver1/
(Ver.2) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template/
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2025.02.25
- 仕様変更
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver1】KCPS Admin Consoleのコンソール接続手順の変更について
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
2025年2月27日より、KCPS Ver1におけるKCPS Admin Consoleのインスタンス画面から仮想サーバーに
コンソール接続する手順が変更となります。詳細については以下のページをご参照ください。
※なお、インターネット通信にプロキシ等をご利用いただいている場合は以下要件を満たしている必要があります。
使用ポート番号:80、443、8080
使用プロトコル:http/https、ws/wss(WebSocket)※KCPS Ver.2のコンソール接続は2024年9月21日より変更になっております。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2025.10.24
