本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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リリースノート
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- 2019.09.27
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- KCPS Blancco消去証明書オプションのリリースおよびVMware仮想化オプションのご提供ゲストOSを拡充しました
2019年9月27日より、KCPS Blancco消去証明書オプション、およびKCPSベアメタルサーバー VMware仮想化オプションのゲストOSとして「Windows Server 2019」「Red Hat Enterprise Linux 8」の提供を開始いたしました。
■KCPS Blancco消去証明書オプション
本オプションは、データ消去ソリューションを世界的に提供するリーディングプロバイダーであるBlancco社のソフトウェアによるデータ消去と証明書発行を提供するものです。Blancco社のデータ消去ソリューションは全世界15以上の政府機関、法務機関、独立した研究機関などによって検証され認証/承認/推奨を受けており、本オプションをお客さま自身にご活用頂くことでKCPS ベアメタルサーバーのディスク内のデータ消去を適切に実行頂けます。
概要および具体的なご利用方法は以下のページをご参照ください。
・[ベアメタルサーバー] – [Blancco消去証明書オプション] – [仕様]
・[ハンズオン] – [消去証明書オプションご利用の流れ]
■KCPS ベアメタルサーバー VMware仮想化オプションご提供ゲストOSの拡充
KCPS ベアメタルサーバーにてVMware仮想化オプション申込時、ご利用頂けるゲストOSとして次の3種類を新たに提供開始します。
- Windows Server 2019 Standard Edition
- Windows Server 2019 Datacenter Edition
- Red Hat Enterrprise Linux 8
※ご提供OSのバージョンによる提供価格の違いはございません。
具体的な仕様については[ベアメタルサーバー] – [VMware仮想化オプション] – [仕様]をご参照ください。
- 2019.09.19
- Ver2 のみ
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- 【KCPS ベアメタルサーバー】 BMCリモート接続機能のリリースおよびRAID提供範囲を拡充しました
2019年9月19日より、KCPSベアメタルサーバーにて「BMCリモート接続」機能および、Large、xLargeサーバーへの「RAID5 / RAID6」機能の提供を開始いたしました。
■BMCリモート接続
これまでKCPS ベアメタルサーバー構築作業時には、KCPS Value等で踏み台サーバーを構築し、踏み台経由でベアメタルサーバー本体のBMC RemoteConsoleへアクセスする必要がありました。本機能のリリースによって、踏み台サーバーを構築することなくKCPS Admin Consoleより直接ベアメタルサーバーのBMC RemoteConsoleへアクセスすることが可能となり、利便性が大きく向上します。
具体的なご利用方法は[ハンズオン] – [BMC リモート接続(i2サーバー)]をご参照ください。
※ベアメタルサーバーのホスト名の接頭辞がi1のサーバーについては本機能の提供はございません。
■Large、xLargeサーバーにおけるRAID5 / RAID6機能
これまでLarge, xLargeサーバーのディスクについてはJBODモードのみご利用可能でしたが、お客さまより多くのご要望を頂いておりましたRAID5、RAID6の機能を次の3種類のサーバーで提供開始します。
- i1.Large-24
- i2.Large-24
- i2.xLarge-48
これに伴いRAID利用時のサーバ起動状態での故障交換(活性交換)にも対応開始します。RAIDによってストレージ可用性を担保することで1~2台のスモールスタートでのご利用が可能となります。
RAIDの具体的な仕様については[ベアメタルサーバー] – [ベアメタルサーバー] – [仕様]をご参照ください。
- 2019.07.17
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- KCPSアプリケーションオプション「Microsoft SQL Server Standard 2017 Windows版」を提供開始します
2019年8月1日より、KCPSオプションメニューである「Microsoft SQL Server Standard 2017 Windows版」の提供を開始します。
■Microsoft SQL Server Standard の提供バージョン
・2012/ 2014/ 2016/ 2017(今回追加)詳細はアプリケーションオプション一覧をご参照ください。
- 2019.07.11
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- 機能改善
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- 【KCPS ver1】 テンプレートを追加しました
2019年6月20日より、KCPS ver1に以下のテンプレートを追加しました。
【KVM】
・Win2012R2(64bit)STD 100GB
・Win2012R2(64bit)STD 100GB SEP
・Win2012R2(64bit)DC 100GB
・Win2012R2(64bit)DC 100GB SEP【VMware】
・Win2012R2(64bit)STD 100GB-v
・Win2012R2(64bit)STD 100GB SEP-v
・Win2012R2(64bit)DC 100GB-v
・Win2012R2(64bit)DC 100GB SEP-v詳細は提供可能テンプレート一覧 【KCPS ver1】をご参照ください。
- 2019.06.17
- リリースノート
- 新機能
- KCPSファイルサーバーの新機能「ストレージスナップショットリストア」を提供開始します
KCPSファイルサーバーサービスについて、新たに以下の機能を提供致します。
■機能概要
・システム自動で毎日ストレージスナップショットを取得して7世代保存します
・ランサムウェア感染、障害等でストレージスナップショットからのリストアが必要の場合に、ベストエフォートでKDDIがリストア作業を行います■提供料金
・月額料金なし、リストア作業費用 20万円/1サーバー
※KCPSファイルサーバーの標準機能として提供しますので、オプション申込は不要です。■提供時期
・2019年6 月26 日詳細はストレージスナップショットリストア提供機能をご参照ください。
- 2019.03.29
- Ver2 のみ
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- 【KCPS ベアメタルサーバー】OSインストール済サーバー提供のお知らせ
2019年3月28日より、KCPSベアメタルサーバーにて「OSインストール済サーバー」の提供を開始致しました。
OSインストール済サーバーの提供OS
・VMwareESXi 6.5 Update2※上記以外のOSも順次、提供を開始していく予定でございます。
具体的なご利用方法は以下のページをご参照ください。
・操作方法 – 操作手順(ハンズオン) – OSインストール済サーバー – VMwareESXi
- 2019.09.27