本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
- HOME
- リリースノート
リリースノート
-
- 2022.10.31
- 共通
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver1,2】 拡張ロードバランサー「Ivanti Virtual Traffic Manager」 Ver 22.2テンプレート追加のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2022年10月31日より、KCPSオプションメニューである拡張ロードバランサー「Ivanti Virtual Traffic Manager」 のVer 22.2テンプレートをリリースいたします。<最新テンプレート>
・LB-IvantiVTM-22.2 100GB参考:拡張ロードバランサー「Ivanti Virtual Traffic Manager 20.1」サポート終了およびテンプレート公開終了のお知らせ
https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/revision/48098/今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2022.09.30
- 共通
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver1,2】 新テンプレート提供のお知らせ Red Hat Enterprise Linux 8.6
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2022年9月30日より、KCPSの以下テンプレートをリリースいたします。
<新テンプレート名>
●KCPS ver1
【VMware】
・RedHat8.6(64bit)100GB-v
【対象ゾーン】
・KCPS ver1 の jp-east02/jp-east03/jp-west02 のみ●KCPS ver2
【VMware】
・RedHat8.6(64bit)100GB
【対象ゾーン】
・KCPS ver2 の全ゾーン
参考:提供しているOSテンプレート一覧
(Ver.1) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template-ver1/
(Ver.2) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template/
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2022.09.30
- 共通
- リリースノート
- お知らせ
- マイクロソフト社「Windows Server 2012 / 2012 R2」サポート終了およびテンプレート公開終了のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
「Windows Server 2012 / 2012 R2」に対するマイクロソフト社のOSサポートが2023年10月10日をもって
終了となります。「Windows Server 2012 / 2012 R2」のサポート終了後は、新たな脆弱性に対してセキュリティ更新プログラム等が提供されなくなります。
ご利用中のお客さまにつきましては、マイクロソフト社のサポート終了前に、Windows2016以降のOSへ移行することを推奨いたします。なお、KCPS上で「Windows Server 2012 / 2012 R2」のご利用を制限することはございませんが、KCPS設備のメンテナンス作業やライセンス認証サーバの仕様変更等の要因により使用できなくなる場合も含め、一切のサポートを致しかねますのであらかじめご了承ください。
お手数をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
1.対象のお客さま
KCPS標準テンプレートおよびKCPSベアメタルサーバーVMware仮想化オプションより「Windows Server 2012 / 2012 R2」の仮想サーバを作成してご利用中のお客さま
2.マイクロソフト社のOSサポート終了日
2023年10月10日
※サポート終了に伴いまして、2023年10月10日以降に「Windows Server 2012 / 2012 R2」のKCPS標準テンプレートおよびKCPSベアメタルサーバーVMware仮想化オプションの公開を終了いたします。
3.お客さまのご利用上の影響
・KCPS標準テンプレートの場合、テンプレート公開終了後は、当該テンプレートを用いて新規に仮想サーバを作成することができなくなります。
・ベアメタルサーバーVMware仮想化オプションの場合、OVAファイルがダウンロードできなくなります。
・当該テンプレートを用いて作成された仮想サーバを継続利用される場合、テンプレート公開終了後であっても料金は継続して発生します。
・サポート終了後は、新規セキュリティ更新プログラムや修正プログラムの提供が終了いたしますので、当該OSの継続利用は推奨されません。参考:Windows Server 2012 / 2012 R2の延長サポートについて
KCPSとしては、2023年10月10日をもってサポート終了となり、サポートを延長することはできません。
但し、マイクロソフト社はSPLA提供のWindows Server(KCPS テンプレート)への拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)持ち込みを許容しているため、KCPSとしてはサポート外ですが、お客さまご自身で、拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)を持ち込み、ご利用頂く事は可能となります。
参考:提供可能テンプレート一覧
(Ver1) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template-ver1/
(Ver2) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template/今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指してまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2022.09.09
- 共通
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 拡張LB
- 拡張ロードバランサー「Ivanti Virtual Traffic Manager 20.1」サポート終了およびテンプレート公開終了のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
KCPSオプションメニューである拡張ロードバランサー「Ivanti VTM 20.1」のサポートが2023年3月16日をもって終了となります。なお、KCPS上で「Ivanti VTM 20.1」のご利用を継続する事は可能ですが、サポート終了後は
サポートを受けることができません。
ご利用中のお客さまにつきましては、サポート終了前に「Ivanti VTM 22.2」へバージョンアップの
ご検討をお願いいたします。なお、「Ivanti VTM 22.2」は2022年10月末頃にリリース予定となります。
また、サポート終了に伴い、「Ivanti VTM 20.1」のテンプレート公開を終了いたします。お手数をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
対象のお客さま
・KCPS提供オプションの拡張LB「Ivanti Virtual Traffic Manager」をご利用のお客さま。
※A10 vThunderの拡張LBをご利用のお客さまは対象外となります。バージョンアップ手順
・「Ivanti VTM 22.2」へのバージョンアップ手順は、コチラをご参照ください。
テンプレートの公開終了日
・2023年3月16日以降に「Ivanti VTM 20.1」のテンプレート公開を終了いたします。
お客さまのご利用上の影響
・テンプレート公開終了後は、当該テンプレートを用いて新規に拡張ロードバランサーを作成することができなくなります。
・テンプレート公開終了後、当該テンプレートを用いて作成された拡張ロードバランサーを継続利用される場合、料金は継続して発生します。
・サポート終了後は、新規セキュリティ更新プログラムや修正プログラムの提供が終了いたしますので、継続利用は推奨されません。参考:提供可能テンプレート一覧
・拡張ロードバランサーの提供可能テンプレートはこちらを参照してください。
今後ともKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2022.06.17
- 共通
- 新機能
- リリースノート
- お知らせ
- 更新履歴
- 【KCPS ver1,2】新テンプレート提供のお知らせ CentOS 7.9 (64bit)
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2022年6月17日より、KCPSの以下テンプレートをリリースいたします。
<新テンプレート名>
●KCPS ver1
【VMware】
・CentOS7.9(64bit)100GB-v
【対象ゾーン】
・KCPS ver1 の全ゾーン●KCPS ver2
【VMware】
・CentOS7.9(64bit)100GB
【対象ゾーン】
・KCPS ver2 の全ゾーン
参考:提供しているOSテンプレート一覧
(Ver.1) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template-ver1/
(Ver.2) https://doc.cloud-platform.kddi.ne.jp/template/
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2022.06.15
- Ver2 のみ
- 新機能
- リリースノート
- お知らせ
- 【KCPS ベアメタルサーバー】仮想化オプション用ゲストOSに「Windows Server 2022」を追加しました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
2022年6月15日より、KCPSベアメタルサーバー 仮想化オプションにてご利用いただけるゲストOSに「Windows Server 2022」を追加いたしました。
詳細については以下のページをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2022.04.15
- 仕様変更
- リリースノート
- 「KCPS オブジェクトストレージの料金計算方法の変更につきまして」訂正がございます。
2022年4月1日リリースノートに以下のタイトルにて掲載した内容に訂正がございます。
「【仕様変更】KCPS オブジェクトストレージの料金計算方法の変更につきまして」
文中「一定サイズ(0.01TB)未満の超過は課金対象外といたします。」
とご案内しておりましたが、課金対象外となる「一定サイズ」の幅を拡大いたします。訂正前 0.01TB
訂正後 0.1TBKCPSオブジェクトストレージの料金計算は月間に記録された最大のご利用容量を元に行っておりますので、訂正後の値による切り捨ては4月1日からのご利用分に適用となります。
掲載済みのリリースノートにつきましても修正させていただきました。
- 2022.04.01
- 仕様変更
- リリースノート
- 【仕様変更】KCPS オブジェクトストレージの料金計算方法の変更につきまして
KCPSオブジェクトストレージの料金計算方法につきまして変更がございます。
1.変更内容
KCPSオブジェクトストレージにはバケット使用量にお客さま自身で上限値を設けるクォータ(使用量制限)機能がございます。
クォータを超過して保存されたデータ量も課金対象となりますが、今後は一定サイズ(0.1TB)未満の超過は課金対象外といたします。
(例) 利用量3.09TB
これまでの請求容量:4TB (0.09TBを切り上げ)
変更後での請求容量:3TB (0.1TBは切り捨て)
2.適用日時
2022年4月1日ご利用分から
本サービスの請求はご利用月の翌月となりますので5月請求分からが対象です。
3.注意事項
オブジェクトストレージのコンソール画面には当月分と先月分の最大使用容量が表示されますが、2022年6月15日までの使用容量に限り、上記仕様にて切り捨てられた量ではなく変更前の量を表示いたします。これにより、7月の請求料金がこの画面から想定される金額より少なくなる可能性があります。
2022年6月16日以降は上記仕様により切り捨てられた使用量が当月分と先月分の最大使用容量に反映されますが、「使用量/クォータ」に表示されるバケット毎の使用量は、実際の使用量として変更前の量を表示いたします。
尚、本画面での容量表示は小数点第二位以下を切り上げております。
- 2022.03.24
- 仕様変更
- 機能改善
- リリースノート
- お知らせ
- 【KCPSベアメタルサーバー】i3.Small-8, i2.Medium-24にRAID10の自動構築カタログを追加しました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、KCPSベアメタルサーバーにて一部のサーバータイプにおいてRAID10の構築が行えるカタログを公開いたしましたのでお知らせいたします。<対象のベアメタルサーバー>
i3.Small-8
i2.Medium-24※「OSなし」カタログにおいてRAID10のディスク構成が選択いただけます。
また、RAID10提供開始に合わせてi1.Small-8, i1.Medium-24のRAID0カタログを廃止いたしました。
詳しくはベアメタルサーバー – 仕様 – RAID設定のページをご確認下さい。今後もお客さまに寄り添ったクラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
- 2022.03.16
- 仕様変更
- リリースノート
- お知らせ
- 【仕様変更】拡張ロードバランサー「Pulse Secure vTM」の名称が「Ivanti vTM」に変更されました
2022年3月16日より、拡張ロードバランサー「Pulse Secure Virtual Traffic Manager」の名称が変更されました。
変更前 変更後 Pulse Secure Virtual Traffic Manager Ivanti Virtual Traffic Manager
- 2022.10.31