本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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リリースノート
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- 2023.08.16
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- 【KCPS ver1,2】 拡張ロードバランサー「A10 vThunder 5.2.1-P7」 リリースのお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2023年8月16日より、KCPSオプションメニューである拡張ロードバランサー「A10 vThunder 5.2.1-P7」 を
リリースいたします。対象
KCPS標準テンプレートより、拡張ロードバランサー「A10 vThunder 」をご利用のお客さま
<KCPS標準テンプレート>
・LB-vThunder-5.2.1-p7 100GB
※既存の「LB-vThunder-5.2.1-p2 100GB」 テンプレートは廃止されます<KCPSベアメタルサーバーVMware仮想化オプション>
・ベアメタルサーバー用のOVAファイルは、準備が出来ましたら提供いたします。バージョンアップ
「vThunder 5.2.1-P7」 へのバージョンアップはこちらをご参照ください。
「vThunder 5.2.1-P7」 へのバージョンアップは必須ではありませんが、「vThunder 5.2.1-P7」 の利用を
推奨いたします。ご参考
本オプションに関する詳しい情報はこちらをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.07.21
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- 【KCPS ver1,2】「Red Hat Enterprise Linux 7」および「CentOS 7」サポート終了およびテンプレート公開終了のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(以下、KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
「Red Hat Enterprise Linux (以下、RHEL) 7」および「CentOS 7」に対するOSサポートが2024年6年30日をもって終了となります。
なお、サポート終了後もKCPS上で「RHEL 7」および「CentOS 7」のご利用を制限することはございませんが、サポート終了後は、新たな脆弱性に対してセキュリティ更新プログラム等が提供されなくなりますので、ご注意ください。対象のお客さま
KCPS標準テンプレートおよびKCPSベアメタルサーバーVMware仮想化オプションより、「RHEL 7」および「CentOS 7」の仮想サーバーを作成してご利用中のお客さま
「RHEL 7」および「CentOS 7」のOSサポート終了日
2024年6年30日
「RHEL 7」 ELS延長サポート
RHEL 6と同様に、RHEL 7についてもELS(Extended Life Cycle Support)オプションを提供予定となります。
提供条件が決まりましたら別途お知らせいたします。
ELSオプションは、RHELのサポート期間が終了後も重要なバグや影響度の高いセキュリティ問題などの修正が受けられる有償オプションです。詳細はこちらをご参照ください。KCPS標準テンプレートおよびKCPSベアメタルサーバーVMware仮想化オプションの公開終了日
「RHEL6,RHEL7」および「CentOS6,CentOS7」:2024年6年30日以降に公開終了
ご利用上の影響
- KCPS標準テンプレート公開終了後は、当該テンプレートを用いて新規に仮想サーバーを作成することができなくなります。
- KCPSベアメタルサーバーVMware仮想化オプションはOVAファイルがダウンロードできなくなります。
- KCPS標準テンプレート公開終了後も、当該テンプレートを用いて作成された仮想サーバーはご利用いただけます。
- ライフサイクル終了後は、新規セキュリティパッチの提供が終了いたしますので、当該OSの継続利用は推奨されません。
- KCPS標準テンプレート公開終了後もリストア等でテンプレートが必要な場合は、こちらのマニュアルをご参考にマイテンプレートを事前に作成いただきますようお願いいたします。
参考:提供しているOSテンプレート一覧
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.06.29
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- 【新機能】バックアップオプション新規申込機能を追加しました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
バックアップオプションをKCPS Admin Consoleから新規お申し込み可能になりましたので、お知らせいたします。申し込み手順
注意事項
- 2023年6月現在、KCPS Admin Consoleではライセンスの新規申込(初回申込)のみ受付可能です。
数量追加のお申込み、または数量削減のお申込みは申込書の提出が必要となりますため、弊社営業窓口にご連絡ください。
※KCPS Admin Consoleでのバックアップオプション ライセンス数量追加のお申込み機能、および数量削減のお申込み機能は、2023年度内のリリースを予定しております。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。- 2023年6月現在、KCPS Admin Consoleではライセンスの新規申込(初回申込)のみ受付可能です。
- 2023.06.06
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- 【新機能】【KCPS ver2】Premiumサーバーご利用者さま向け後継サービス「Flexible」の提供ゾーンを追加しました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2023年06月06日より、KCPS ver2「Flexible(共有型サーバータイプ)※」の提供ゾーンを追加しました。
※「Premium」(専有型サーバータイプ)をご利用いただだいているお客さま向けに提供している、マイグレーション用の後継サービスとなるため、該当ゾーンにてPremiumをご契約のお客さま以外はご利用をお控えください。
既存開通済みユーザーのみ利用可能となり、新規申込の受付はしておりません。
ご利用のバージョン・ゾーンの提供サーバー数が上限に達した場合、完売となります。●メニュー名・スペック
Flexible(フレキシブル)
・vCPU :1~16vCPU
・メモリ:1~64GB●対象ゾーン
jp2-east01、jp2-east02
※既存Premiumサーバー提供ゾーン向けに順次リリース予定となります。●概要・特徴
詳細はこちらをご確認ください●提供機能
詳細はこちらをご確認ください●仕様
詳細はこちらをご確認ください●価格
詳細はこちらをご確認ください今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.04.14
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- 【新機能】【KCPS ver2】Premiumサーバーご利用者さま向け後継サービス「Flexible」をリリースしました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2023年04月14日より、KCPS ver2において「Premium」(専有型サーバータイプ)をご利用いただだいているお客さま向けに、マイグレーション用の後継サービスである「Flexible(共有型サーバータイプ)」をリリースしました。
※「Premium」(専有型サーバータイプ)をご利用いただだいているお客さま向けに提供している、マイグレーション用の後継サービスとなるため、該当ゾーンにてPremiumをご契約のお客さま以外はご利用をお控えください。
既存開通済みユーザーのみ利用可能となり、新規申込の受付はしておりません。
ご利用のバージョン・ゾーンの提供サーバー数が上限に達した場合、完売となります。●メニュー名・スペック
Flexible(フレキシブル)
・vCPU :1~16vCPU
・メモリ:1~64GB●対象ゾーン
jp2-west01
※初期リリースでは上記のみですが、既存Premiumサーバー提供ゾーン向けに順次リリース予定となります。●概要・特徴
詳細はこちらをご確認ください●提供機能
詳細はこちらをご確認ください●仕様
詳細はこちらをご確認ください●価格
詳細はこちらをご確認ください今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.03.31
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- KCPSバックアップオプション「Veeam Backup & Replication V12」および「Veeam Backup for Microsoft 365 V7」リリースのお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
Veeam Software社より、以下ソフトウェアの新バージョンがリリースされましたので、お知らせいたします。- Veeam Backup & Replication V12
- Veeam Backup for Microsoft 365 V7
また、本オプションをKCPS ベアメタルサーバー上の仮想マシンやオンプレミス仮想環境だけではなく、
KCPS Valueのバックアップ・リストア・移行にもご利用いただけるようになりますので、お知らせいたします。製品仕様/マニュアル
<Veeam Backup & Replication V12>
https://helpcenter.veeam.com/docs/backup/vsphere/overview.html?ver=120
<Veeam Backup for Microsoft 365 V7>
https://helpcenter.veeam.com/docs/vbo365/guide/vbo_introduction.html?ver=70
注意事項
- Veeamソフトウェアバージョンのサポート期限は、こちらをご参照ください。
- Veeamソフトウェアのバージョンアップについてはお客さまによる操作となります。お客さまご自身でVeeam社の情報をご確認いただき、必要に応じて適宜実施いただく必要がございます。なお、今回リリースバージョンのバージョンアップによるライセンスの入れ替えは必要ありません。
- Veeam社のマニュアルは、こちらをご参照ください。
- その他の注意事項等は、こちらをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.03.31
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- 【新機能】KCPS バックアップオプション Value提供開始のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
データバックアップや移行にご利用いただける「KCPS バックアップオプション Veeam Backup & Replication」を、KCPS Valueでもご利用いただけるようになりますのでお知らせいたします。KCPS ベアメタルサーバー上の仮想マシンやオンプレミス仮想環境だけではなく、KCPS Valueのバックアップ・リストア・移行にもご利用いただけるようになります。
注意事項
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.03.09
- Ver2 のみ
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- 【新機能】KCPSベアメタルサーバー CPUターボブースト変更カタログをリリースしました
KCPSベアメタルサーバー「i2.Medium-24」「i2.Large-24」「i2.xLarge-48」「i3.Small-8」モデルにおいて、
「CPUターボブーストON」および「CPUターボブーストOFF」の2種類の新カタログをリリースいたしました。
本カタログ実行により、CPUの動作周波数をあげる(クロックアップさせる)ことができます。
マルチスレッドに対応していないソフトウェアなど、パフォーマンス向上が見込める場合がございます。詳細は「カタログ・タスク機能」をご覧ください。
- 2023.03.01
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- Microsoft社ライセンスメニューの料金改定のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
KCPSにおいて提供中のMicrosoft社製品につきまして、2023年7月のご利用料金より、料金を改定しますので
お知らせいたします。1.概要
Microsoft社によるライセンス価格の改定に伴い、Microsoft社ライセンスメニューについて、料金を改定いたします。改定対象のメニューをご利用中のお客さまは、2023年7月のご利用料金より改定後の料金が適用されますので、
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。2.新料金の適用開始日
2023年7月のご利用料金より新料金 (月額) が適用されます。
3.料金額 (改定前・改定後)
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KCPSメニュー
メニュー 仕様 単位 【改定前】
旧月額(税込)【改定後】
新月額(税込)OS利用料 Windows Server Standard 仮想サーバー 5,500円 6,600円 Windows Server Enterprise 仮想サーバー/物理サーバー(注1) 38,500円 46,200円 Windows Server Datacenter 仮想サーバー/物理サーバー(注1) 38,500円 46,200円 アプリケーション利用料 SQL Server Standard 仮想サーバー 68,200円 90,200円 Office Standard エンドユーザー 2,750円 3,300円 Office Professional Plus エンドユーザー 3,300円 3,960円 Remote Desktop Service エンドユーザー 770円 1,210円 注1) Premiumの場合は物理サーバーごと、Valueの場合は仮想サーバーごとのご請求です。
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KCPSベアメタルサーバーメニュー
メニュー 仕様 単位 【改定前】
旧月額(税込)【改定後】
新月額(税込)OS利用料 i1.Small-8
i3.Small-8Windows Server Standard 1~7VM 仮想サーバー 4,620円 5,610円 8VM~ (注2) 物理サーバー 32,780円 39,380円 Windows Server Datacenter 物理サーバー 32,780円 39,380円 i1.Medium-24
i2.Medium-24Windows Server Standard 1~7VM 仮想サーバー 14,300円 17,160円 8VM~ (注2) 物理サーバー 100,100円 120,120円 Windows Server Datacenter 物理サーバー 100,100円 120,120円 i1.Large-24
i2.Large-24
Windows Server Standard 1~7VM 仮想サーバー 14,300円 17,160円 8VM~ (注2) 物理サーバー 100,100円 120,120円 Windows Server Datacenter 物理サーバー 100,100円 120,120円 i2.xLarge-48 Windows Server Standard 1~7VM 仮想サーバー 27,280円 32,780円 8VM~ (注2) 物理サーバー 195,800円 234,960円 Windows Server Datacenter 物理サーバー 195,800円 234,960円 BMテンプレート i2.Large-24 Windows Server Datacenter 物理サーバー 79,200円 95,040円 i2.xLarge-48 Windows Server Datacenter 物理サーバー 144,100円 172,920円 注2) 同一物理サーバー上に8VM以上のWindos Server (R) のVMインスタンスをご利用いただく場合は、ご請求が
物理サーバー単位となります。引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
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- 2023.02.15
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- KCPSファイルサーバー「Windows Server Standard 2019」の 提供開始のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2023年3月1日より、KCPSファイルサーバー「Windows Server Standard 2019」の提供を開始いたします。概要
2023年3月1日以降の申し込みの場合、ファイルサーバーOSは「Windows Server Standard 2019」となります。対象ゾーン
ファイルサーバーの提供可能サイトは、 東日本サイト jp2-east02のみとなります。申し込み手続き
jp2-east02ゾーンを契約している、かつWVS/WVS2を契約しているお客さまは、Admin Consoleから申し込み可能です。
上記以外の場合、申込書の提出が必要となります。申込書の入手については、弊社営業窓口にご連絡ください。参考:Admin Consoleからの申し込み方法は、こちらをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.08.16
