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仕様

バックアップ

【ボリュームスナップショット機能の制約】

システム領域を含むディスク
  • 仮想サーバーを停止する必要があります。
  • スナップショットが完了するまで仮想サーバーの起動はできません。
     ※ 100GBのスナップショット取得時間の目安は2時間となります。
  • 複数ボリュームの同時処理には対応しておりません。
  • 定期スナップショットは最大8世代までの設定となります。
システム領域を含まないディスク(データ領域/バックアップ領域)
  • 数秒の静止点(ディスクを仮想サーバーからアンマウントした状態)を確保できれば、サーバー稼働中のスナップショットが可能です。
  • ただし、スナップショットが完了するまでの間は、ディスクのI/O性能が劣化するため、システムのパフォーマンス劣化が許容されないシステムでは、スナップショット機能の利用は推奨されません。
     ※ 100GBのスナップショット取得時間の目安は2時間となります。
  • 複数ボリュームの同時処理には対応しておりません。
  • 定期スナップショットは最大8世代までの設定となります。

注意:ボリュームスナップショット機能をサーバー稼働中に利用する場合は、以下のように、データ領域やバックアップ領域のボリュームとOS起動ボリュームを分けるようにしてください。

【スナップショット機能の使用パターン】

スナップショット中の
仮想サーバー停止が調整可能な
利用方法の場合
スナップショット中の仮想サーバー停止が調整不可能な利用方法の場合
スナップショット取得中の時間帯において、
IO性能の劣化を許容可能なシステムの場合
スナップショット取得中の時間帯においても、
IO性能の劣化を許容できないシステムの場合
仮想サーバーを停止し、データ領域を含むディスクのスナップショットを実行

KCPSのスナップショット機能を用いる場合、以下のようにデータ領域・バックアップ領域とOS起動ボリュームを分けるようにしてください。

snap_io_ok

OS起動ボリュームは、サーバーの構築時やパッチ適用時に、仮想サーバーを停止し、手動ナップショットを実行してください。データ領域やバックアップ領域のボリュームは、LinuxのcronやWindowsのタスクスケジューラを用いて、該当のディスクをアンマウントした状態にしてから定期スナップショットを実行。
例:対象ディスクを0:00にアンマウント
0:05分に定期スナップショット実行
対象ディスクを0:10に再度マウント

以下の様なNFSサーバーをたて、バックアップソフトなどを用いてNFSサーバーの追加ボリュームにバックアップデータを保存。LinuxのcronやWindowsのタスクスケジューラを用いて、バックアップデータを保存したボリュームをアンマウントした状態にしてから定期スナップショットを実行。

snap_io_ng

例:対象ディスクを0:00にアンマウント
0:05分に定期スナップショット実行
対象ディスクを0:10に再度マウント

リストア

仕様(制限事項)
スナップショットを作成したサイトでのリストア以外に、サイトバックアップ機能を用いることで、メインサイトの被災時にも事前にDRサイトで仮想サーバーを確保いただくことで万が一の災害時に、DRサイトでのリストアも可能となります。

リストアの手順

  1. OS起動ボリュームのスナップショットから新規テンプレートを作成
  2. 1.のテンプレートから新しい仮想サーバーを作成
  3. 追加ボリュームを利用していた場合、追加ボリュームのスナップショットから新規ボリュームを作成
  4. 2.でリストアした仮想サーバーに3.のボリュームをアタッチ

サービス

2020/10/24 2020/10/24