本サイトはKDDIクラウドプラットフォームサービスVer.2のサイトです。
KDDIクラウドプラットフォームサービスVer.1をご利用のお客さまは一部異なる仕様があります。独自の仕様等については、こちらをご参照ください。ご利用のバージョン確認方法はこちらをご参照ください。
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リリースノート
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- 2023.06.06
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- 【新機能】【KCPS ver2】Premiumサーバーご利用者さま向け後継サービス「Flexible」の提供ゾーンを追加しました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2023年06月06日より、KCPS ver2「Flexible(共有型サーバータイプ)※」の提供ゾーンを追加しました。
※「Premium」(専有型サーバータイプ)をご利用いただだいているお客さま向けに提供している、マイグレーション用の後継サービスとなるため、該当ゾーンにてPremiumをご契約のお客さま以外はご利用をお控えください。
既存開通済みユーザーのみ利用可能となり、新規申込の受付はしておりません。
ご利用のバージョン・ゾーンの提供サーバー数が上限に達した場合、完売となります。●メニュー名・スペック
Flexible(フレキシブル)
・vCPU :1~16vCPU
・メモリ:1~64GB●対象ゾーン
jp2-east01、jp2-east02
※既存Premiumサーバー提供ゾーン向けに順次リリース予定となります。●概要・特徴
詳細はこちらをご確認ください●提供機能
詳細はこちらをご確認ください●仕様
詳細はこちらをご確認ください●価格
詳細はこちらをご確認ください今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.04.14
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- 【新機能】【KCPS ver2】Premiumサーバーご利用者さま向け後継サービス「Flexible」をリリースしました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2023年04月14日より、KCPS ver2において「Premium」(専有型サーバータイプ)をご利用いただだいているお客さま向けに、マイグレーション用の後継サービスである「Flexible(共有型サーバータイプ)」をリリースしました。
※「Premium」(専有型サーバータイプ)をご利用いただだいているお客さま向けに提供している、マイグレーション用の後継サービスとなるため、該当ゾーンにてPremiumをご契約のお客さま以外はご利用をお控えください。
既存開通済みユーザーのみ利用可能となり、新規申込の受付はしておりません。
ご利用のバージョン・ゾーンの提供サーバー数が上限に達した場合、完売となります。●メニュー名・スペック
Flexible(フレキシブル)
・vCPU :1~16vCPU
・メモリ:1~64GB●対象ゾーン
jp2-west01
※初期リリースでは上記のみですが、既存Premiumサーバー提供ゾーン向けに順次リリース予定となります。●概要・特徴
詳細はこちらをご確認ください●提供機能
詳細はこちらをご確認ください●仕様
詳細はこちらをご確認ください●価格
詳細はこちらをご確認ください今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.03.31
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- お知らせ
- KCPSバックアップオプション「Veeam Backup & Replication V12」および「Veeam Backup for Microsoft 365 V7」リリースのお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
Veeam Software社より、以下ソフトウェアの新バージョンがリリースされましたので、お知らせいたします。- Veeam Backup & Replication V12
- Veeam Backup for Microsoft 365 V7
また、本オプションをKCPS ベアメタルサーバー上の仮想マシンやオンプレミス仮想環境だけではなく、
KCPS Valueのバックアップ・リストア・移行にもご利用いただけるようになりますので、お知らせいたします。製品仕様/マニュアル
<Veeam Backup & Replication V12>
https://helpcenter.veeam.com/docs/backup/vsphere/overview.html?ver=120
<Veeam Backup for Microsoft 365 V7>
https://helpcenter.veeam.com/docs/vbo365/guide/vbo_introduction.html?ver=70
注意事項
- Veeamソフトウェアバージョンのサポート期限は、こちらをご参照ください。
- Veeamソフトウェアのバージョンアップについてはお客さまによる操作となります。お客さまご自身でVeeam社の情報をご確認いただき、必要に応じて適宜実施いただく必要がございます。なお、今回リリースバージョンのバージョンアップによるライセンスの入れ替えは必要ありません。
- Veeam社のマニュアルは、こちらをご参照ください。
- その他の注意事項等は、こちらをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.03.31
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- お知らせ
- 【新機能】KCPS バックアップオプション Value提供開始のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
データバックアップや移行にご利用いただける「KCPS バックアップオプション Veeam Backup & Replication」を、KCPS Valueでもご利用いただけるようになりますのでお知らせいたします。KCPS ベアメタルサーバー上の仮想マシンやオンプレミス仮想環境だけではなく、KCPS Valueのバックアップ・リストア・移行にもご利用いただけるようになります。
注意事項
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2023.03.09
- Ver2 のみ
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- 【新機能】KCPSベアメタルサーバー CPUターボブースト変更カタログをリリースしました
KCPSベアメタルサーバー「i2.Medium-24」「i2.Large-24」「i2.xLarge-48」「i3.Small-8」モデルにおいて、
「CPUターボブーストON」および「CPUターボブーストOFF」の2種類の新カタログをリリースいたしました。
本カタログ実行により、CPUの動作周波数をあげる(クロックアップさせる)ことができます。
マルチスレッドに対応していないソフトウェアなど、パフォーマンス向上が見込める場合がございます。詳細は「カタログ・タスク機能」をご覧ください。
- 2023.03.01
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- Microsoft社ライセンスメニューの料金改定のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
KCPSにおいて提供中のMicrosoft社製品につきまして、2023年7月のご利用料金より、料金を改定しますので
お知らせいたします。1.概要
Microsoft社によるライセンス価格の改定に伴い、Microsoft社ライセンスメニューについて、料金を改定いたします。改定対象のメニューをご利用中のお客さまは、2023年7月のご利用料金より改定後の料金が適用されますので、
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。2.新料金の適用開始日
2023年7月のご利用料金より新料金 (月額) が適用されます。
3.料金額 (改定前・改定後)
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KCPSメニュー
メニュー 仕様 単位 【改定前】
旧月額(税込)【改定後】
新月額(税込)OS利用料 Windows Server Standard 仮想サーバー 5,500円 6,600円 Windows Server Enterprise 仮想サーバー/物理サーバー(注1) 38,500円 46,200円 Windows Server Datacenter 仮想サーバー/物理サーバー(注1) 38,500円 46,200円 アプリケーション利用料 SQL Server Standard 仮想サーバー 68,200円 90,200円 Office Standard エンドユーザー 2,750円 3,300円 Office Professional Plus エンドユーザー 3,300円 3,960円 Remote Desktop Service エンドユーザー 770円 1,210円 注1) Premiumの場合は物理サーバーごと、Valueの場合は仮想サーバーごとのご請求です。
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KCPSベアメタルサーバーメニュー
メニュー 仕様 単位 【改定前】
旧月額(税込)【改定後】
新月額(税込)OS利用料 i1.Small-8
i3.Small-8Windows Server Standard 1~7VM 仮想サーバー 4,620円 5,610円 8VM~ (注2) 物理サーバー 32,780円 39,380円 Windows Server Datacenter 物理サーバー 32,780円 39,380円 i1.Medium-24
i2.Medium-24Windows Server Standard 1~7VM 仮想サーバー 14,300円 17,160円 8VM~ (注2) 物理サーバー 100,100円 120,120円 Windows Server Datacenter 物理サーバー 100,100円 120,120円 i1.Large-24
i2.Large-24
Windows Server Standard 1~7VM 仮想サーバー 14,300円 17,160円 8VM~ (注2) 物理サーバー 100,100円 120,120円 Windows Server Datacenter 物理サーバー 100,100円 120,120円 i2.xLarge-48 Windows Server Standard 1~7VM 仮想サーバー 27,280円 32,780円 8VM~ (注2) 物理サーバー 195,800円 234,960円 Windows Server Datacenter 物理サーバー 195,800円 234,960円 BMテンプレート i2.Large-24 Windows Server Datacenter 物理サーバー 79,200円 95,040円 i2.xLarge-48 Windows Server Datacenter 物理サーバー 144,100円 172,920円 注2) 同一物理サーバー上に8VM以上のWindos Server (R) のVMインスタンスをご利用いただく場合は、ご請求が
物理サーバー単位となります。引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
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- 2023.02.15
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- KCPSファイルサーバー「Windows Server Standard 2019」の 提供開始のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2023年3月1日より、KCPSファイルサーバー「Windows Server Standard 2019」の提供を開始いたします。概要
2023年3月1日以降の申し込みの場合、ファイルサーバーOSは「Windows Server Standard 2019」となります。対象ゾーン
ファイルサーバーの提供可能サイトは、 東日本サイト jp2-east02のみとなります。申し込み手続き
jp2-east02ゾーンを契約している、かつWVS/WVS2を契約しているお客さまは、Admin Consoleから申し込み可能です。
上記以外の場合、申込書の提出が必要となります。申込書の入手については、弊社営業窓口にご連絡ください。参考:Admin Consoleからの申し込み方法は、こちらをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2022.12.19
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- JSOCセキュリティ監視オプションのサービス移行のお知らせ
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービス(KCPS)をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
KCPSで提供しております「JSOCセキュリティ監視オプション」について、2023年3月31日でサービス終了するため、KDDIデジタルセキュリティ社(以下KDSec)が提供する同等のセキュリティ監視サービスに移行いたします。
後継サービスへの移行に伴い、提供料金・提供機能の変更は基本ありません。現行サービス: ラック社提供 JSOCセキュリティ監視オプション
後継サービス: KDSec社提供 KDSecセキュリティ監視オプション
※KDSec社はラック社とKDDI社の合弁会社となります。1.対象のお客さま
KCPSでJSOCセキュリティ監視オプションをご利用のお客さま
2.サービス切替日
2023年3月13日に切替予定となります。
※3月13日以降、旧JSOC環境でのセキュリティ監視は順次停止します。
3.お客さまのご利用上の影響
お客さまのご利用に影響はありませんが、サービス移行に伴う変更点は以下となります。
カテゴリ 内容 注意事項 新WEBポータル WEBポータルが新しくなり、ID/PASSが新規に払い出されます。
※ID/PASSについて、申込時に頂いた借用連絡先にメールでご連絡いたします。<ログインURL>
https://www.jsoc24plus.jp/<開通時の初期設定について>
インシデント発生時の通知先メールアドレスは、現行サービスで設定されたアドレスを引き継いで設定します。・ログインID及び通知先メールアドレスの追加が必要の場合、管理者IDでポータルにログインし、追加設定をお願いします。
・ID及び通知先メールアドレスの追加は4つまで可能です。旧WEBポータル 2023年3月13日にサービス切替になりますが、旧WEBポータルは2023年4月10日までご利用可能です。 ・旧WEBポータルのログ等は、新ポータルへ移行されません。
・旧WEBポータルのレポートやログダウンロードが必要の場合、2023/4/10までに取得をお願いします。ログ保存サイズ <後継サービス:KDsecセキュリティ監視オプション>
ログ保存形態:拡張ファイアウォール(FW)の全てのログを保存
ログ容量:10GB(約1000万行)
ログ超過分の扱い:古いものから上書き
ダウンロード対象:1日分を複数ファイルでダウンロード
ダウンロード期間:保存容量内であれば期限に制限はなし
ダウンロード容量超過:10GBを超過すると古いものから上書き<現行サービス:JSOCセキュリティ監視オプション>
ログ保存形態:拡張FWのログを独自フォーマットに変換した監視対象のログのみ保存
ログ容量:3GB(約300万行)
ログ超過分の扱い:古いものから上書き
ダウンロード対象:1日分を1ファイルでダウンロード
ダウンロード期間:7日前迄(1日10万行のログ格納が可)
ダウンロード期間超過:7日間経過したログは古いものから上書き― ログ分析サイズ <後継サービス:KDsecセキュリティ監視オプション>
日時上限:1GB(100万行)/日 ※1GBを超過すると、以降は1ファイルあたり先頭10万文字のみを分析します。
月間上限:100GB/月 ※100GBを超過しますと、ログ分析が行われません。<現行サービス:JSOCセキュリティ監視オプション>
10万行/日― 今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指してまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2022.12.16
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- 【KCPS ベアメタルサーバー】仮想化オプション用ゲストOSに「Red Hat Enterprise Linux 8.6」を追加しました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
2022年12月16日より、KCPSベアメタルサーバー 仮想化オプションにてご利用いただけるゲストOSに「Red Hat Enterprise Linux 8.6」を追加いたしました。
詳細については以下のページをご参照ください。
今後もお客さまに寄り添った、クラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますようよろしくお願いいたします。
- 2022.11.10
- Ver2 のみ
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- 機能改善
- 仕様変更
- お知らせ
- 【KCPSベアメタルサーバー】ベアメタルサーバー作成画面の表示を改善しました
平素は、KDDIクラウドプラットフォームサービスを(以下「KCPS」)をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、KCPSベアメタルサーバーの作成におけるKCPS Admin Console表示において
お客さまのご利用状況を踏まえて必要な情報のみ絞り込んで表示するよう改善いたしました。
最新の手順と画面遷移の詳細につきましては下記からご確認をお願いいたします。<対象の手順>
- ベアメタルサーバー作成
詳しくはベアメタルサーバー作成のページをご確認下さい。 - ベアメタルサーバー作成(台数指定)
詳しくはベアメタルサーバー作成(複数台一括) のページをご確認下さい。
今後もお客さまに寄り添ったクラウドサービスを目指して機能拡充を進めてまいります。
引き続きKCPSをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。- ベアメタルサーバー作成
- 2023.06.06