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Business Port Support Program契約からのMackerel契約変更
すでにBusiness Port Support Program(以下、BPSP)契約にてMackerelをご利用いただいているお客さまが対象となります。
Mackerelの契約変更方法
すでにMackerelをご利用いただいているお客さまがマネージドオプションをご利用される場合は、契約変更が必要となります。
マネージドオプションへの契約変更は以下の2通りの方法があります。
- KCPS Admin ConsoleからValue仮想サーバーを新しく作成する場合
Value仮想サーバー作成時に、「KDDI推奨監視を設定する(有償)」を選択すると自動でマネージドオプションへ契約変更できます。
- 構築済の仮想サーバーや自動監視設定対象外の仮想サーバーにマネージドオプションを追加する場合
KDDI 法人営業担当者まで変更をご依頼ください。
(新規でValue仮想サーバーを作成する予定のない場合はこちらの手順で契約変更を実施してください。)
※マネージドオプションの利用規約はこちらよりご確認いただけます。
※Mackerelとマネージドオプションを同時に契約することはできません。
※マネージドオプションに契約変更されると、契約変更月よりMackerelで監視設定をしているすべての仮想サーバーに対してマネージドオプションの課金が発生します。
契約状況の確認方法
現在の契約情報の確認は、以下の手順で行ってください。
(1)KCPS Admin Consoleの「KCPS Managed」から「Mackerelダッシュボード」をクリックし、Mackerelの管理画面に移動。
(2)Mackerelの管理画面の左メニューの一番上にある(検索バーの下)オーガニゼーション名をクリック。
(3)オーガニゼーションの登録情報が表示されるため、「プラン概要」の中の「現在のプラン」よりご契約中のプランが確認できます。
それぞれのプラン名は以下の状態を示しています。
- KDDI Service:マネージドオプションをご契約中(有償)
- KDDI Free:KCPSでMackerel FreeプランをBPSP契約にてご契約中(無償)
- KDDI Trial:KCPSでMackerel Trialプラン(Standardプランと同等の機能を利用可能)をBPSP契約にてご契約中(無償)
- KDDI Standard:KCPSでMackerel StandardプランをBPSP契約にてご契約中(有償)