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重要事項説明・SLA

 

No カテゴリ 重要事項説明
1 契約 ファイルサーバーを申し込むことで、ファイルサーバー機能を提供するのに必須の
『OS利用オプション』『ウイルスチェックオプション』『KCPS マネージド ファイルサーバー利用』の
利用に合意したとみなします。
これらを個別に解除することはできません。(ファイルサーバー機能が提供できなくなるため)
2 料金2カ月
減免
ファイルサーバー契約は2カ月減免の対象外となります。
3 アクセス制限 ファイルサーバー用途に限定した利用が条件となるため、サーバーのadmin権限は開放しません。
4 アクセス制限 Systemボリューム配下の各種フォルダの権限に初期設定されている『Everyone/フルコントロール』については、
グループ/ユーザーを変更して問題ありませんが、アクセス許可内容は変更を行わないようにお願いします。
※システム上必要な許可内容を設定しており、変更された場合システムが正常に動作しない可能性があります。
5 VSS
(ボリューム
シャドウコピー)
VSSはバックアップではありません。VSSの仕様(マイクロソフト仕様)として、VSSは消失する可能性があります。VSS消失やランサムウェア感染からの復旧にはバックアップサーバーが必要となりますが、個別ソリューションの提供となります。
バックアップサーバーが必要な場合はKDDI 法人営業担当者へお問いあわせください。
6 VSS利用停止ツール VSS利用停止した場合、VSS利用再開はできません。再開作業は、個別費用が発生する作業となります。
詳細はKDDI 法人営業担当者へお問いあわせください。
7 Windows
アップデート
MSが定期的に配信するセキュリティロールなどについてファイルサーバーでは毎回適用しません。
デグレなく運用するのに必要なパッチのみを都度判断して適用します。
8 ウイルスチェック 検疫はファイル更新時に行い、ウイルス駆除もしくはファイルを削除します。
なお、ウイルス検知時の削除に失敗した場合、ログ出力し、該当ファイルは削除されません。
9 RDP(リモートデスクトップ接続) RDPパスワードを忘れた場合の更新作業は、個別費用が発生する作業となります。
詳細はKDDI 法人営業担当者へお問いあわせください。
10 ストレージ拡張申込
(1TB⇒2TB)
  • 借用時間中は、お客さまのAdmin Consoleからの操作(サーバー再起動および停止)を禁止します。※データが消失する可能性があるため。
  • ボリューム拡張に伴うメンテナンス作業で、ファイルサーバーへのアクセスが一時的に停止します。
    (作業中にサーバー再起動が2回発生)
11 ストレージ減設申込 ストレージ容量の減設はできません。
12 解約申込 解約する場合、お客さまがMackerelからサーバーの退役、対象のサーバーとディスクを削除して解約となります。(解約申込書を提出する必要はありません)
詳細は”http://iaas.cloud-platform.kddi.ne.jp/apply_flow/cancellation/fs/”を参照してください。
13 サーバースペック サーバースペックは固定となるため、利用が集中するなど常時高負荷となる場合は、サーバー分割を実施して負荷分散を行ってください。分割に伴うデータ移行はお客さま作業となります。
14 計画作業 システムメンテナンス作業のために、メンテナンス時間帯を設けさせていただきます。
詳細は”http://iaas.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/conditions//#fileserver”を参照してください。
15 Admin Console操作

Admin Consoleからファイルサーバーに対して”https://iaas.cloud-platform.kddi.ne.jp/service/function-list/”ページの禁止操作を行った場合、動作保障はしません。

  • ディスクデタッチ/アタッチの操作をした場合、データの正常性は保障しません。
  • サーバー削除、ディスク削除は解約時のみ実施可能となります。
  • 調査/復旧などにかかる作業は個別費用が発生する作業となります。
16 OS仕様 ファイルサーバーの基本動作は windows2012R2 STDの仕様に従います。
17 ストレージ容量 申込の1TB単位はKCPS Admin Consoleの仕様上、1000GByte(物理容量)となります。
18 仮想基盤仕様 KCPSの仕様に従います。なお、ファイルサーバーで利用するミドルウエアのWSUS、SEPも同様。
19 利用用途 機能構成はファイルサーバーに特化しております。
企業内での業務端末、コンピューターからのファイルサーバーおよびユーザーシステムなどのバックアップを想定しています。
数万を超えるフォルダ数やDBサーバーのストレージ、携帯電話アプリケーションのショートパケットを扱う機能などの弊社の想定する利用用途以外の利用はお客さま責任となります。
なお、利用用途以外でのご利用により、ほかのお客さまへのサービス影響が出る場合、利用を強制停止いたします。
20 robocopyコマンド robocopyでLinux系OSからファイルサーバーにコピーした際、ファイルにWindowsサーバーが認識できない文字(例:ファイルの最後に半角スペースやピリオドが含まれているなど)が含まれていた場合、削除などが不可となります。(お客さまおよびKDDIでも削除できません)
21 Mackerel監視 MackerelはSaaSサービスのため、仕様はMackerelに準じます。
以下の操作はしないでください。異常時に正常な検知と通知が行えなくなります。

  • サービス『KCPS-ファイルサーバー』に紐づくすべての監視ルールやロールの設定の変更
  • KCPS ファイルサーバーの『監視ステータス』を『working』以外に変更
  • Mackerel全体の監視通知の無効化
22 ABE(Access-based Enumeration)機能 ABE機能により、アクセス遅延が発生する可能性があります。
23 FSRM FSRMはクォータ機能のみ保証します。
24 操作ログ 操作ログは、アクセスする操作端末のOS/edition/versionで異なります。
そのため、操作結果は数万以上のパターンが想定され、KDDIとしてすべての操作結果を保証することはできません。
また、端末によってはログが出力されない場合もあります。
25 アクセス権復旧 お客さま起因によるアクセス権復旧作業は、個別費用が発生する作業となります。
26 調査対応 お客さま操作(停止/起動)に伴うWindws OSハングアップなどの調査(dump調査)は個別費用が発生する作業となります。
27 ボリューム名 申込されたファイルサーバーボリューム名の変更はできません。
28 リストア作業 スナップショットからのリストア作業はベストエフォートとなります。
29 リストア作業 お客さま起因によるリストア作業は、個別費用が発生する作業となります。
30 リストア作業 リストア元とリストア先のファイルサーバーの双方でKCPS利用料が発生しますので、利用終了後は不要なサーバーとボリュームを削除してください。
31 リストア作業 アクセス権、クオータ設定は、リストア元の設定がリストア先へ引き継がれます。
リストア完了後のアクセス権、クオータ設定の確認はお客さま側で確認が必要となります。
32 リストア作業 リストア問合せ後、KDDI側でお客さまのスナップショットを確保するため、リストアが必要な場合は、1週間以内にリストア申込をしてください。
33 リストア作業 リストア用ファイルサーバーの申込は、接続ネットワーク、ボリューム名、ボリューム容量、ユーザードメイン名、登録DNS IPアドレスはリストア元と同じ設定にする必要があります。
※ボリューム名、ボリューム容量がリストア元と異なる場合、KDDI側でリストア元と同じ設定に変更します。
※ファイルサーバー名とIPアドレスは、リストア元と同じ値にはできません。
34 リストア作業 ストレージスナップショットは標準機能として提供しており、お客さま毎の個別設定はできません。
35
ランサムウェア対策 ランサムウェア対策機能はアプリケーションの仕様に従います。アプリケーション仕様は変更する可能性があります。
36
ランサムウェア対策

リアルタイムバックアップ機能はランサムウェア感染の疑いのあるファイルを感染前に自動バックアップする機能です。

  • バックアップは7日間で自動削除されます。
  • 余裕を持った空き容量の確保が必要です。(空き容量の不足によりFS利用に影響がでる可能性があるため)
  • お客さまのデータボリュームにバックアップ取得分の空き容量がない場合は、リアルタイムバックアップからの
    データ復旧はできません。
  • リアルタイムバックアップフォルダは、アプリ仕様(セキュリティ)上、お客さま及びKDDI側でのアクセス
    (参照、容量確認含む)はできません。
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ランサムウェア対策

IPアドレス遮断機能は、ランサムウェアとして検知されたIPアドレスを一時的に自動遮断する機能です。
初期値は機能OFFで設定されており、申込書により機能ON/OFFの変更が可能となります。
以下の注意事項をご確認の上、利用してください。

  • 遮断時間(1時間)経過後は、該当IPアドレスからFSへアクセス可能となりますが、継続してランサムウェアとして検知された場合は自動遮断も継続します。
  • FSへProxy経由等で同じIPアドレスでアクセスする場合、全てのアクセスが遮断されます。
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ランサムウェア対策 正常なファイルアクセスであっても、ランサムウェアの疑いのある動作をすれば、遮断・駆除される可能性があります。
39
ランサムウェア対策 検疫対象の拡張子はアプリケーション仕様で固定されているため変更できません。
40
ランサムウェア対策 ランサムウェア感染に関する検知/遮断/駆除/復旧した場合、Mackerelよりアラート通知します。
異常時にアラート通知が行えなくなりますので、Mackerel通知は無効化しないでください。
41
ランサムウェア対策 ランサムウェア感染に関するMackerel検知/通知された場合は、アプリケーション仕様によるファイルサーバー内の防御は行いますが、お客さま側の感染元の特定/駆除等、確認/対処をお願いします。

 

サービス

2020/02/10 2020/02/18