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仕様

ゲストOSのホスト名

  • ホスト名はAdmin Consoleで仮想サーバを作成した際のインスタンス名となります。
    • 接頭辞(v-,p-)、接尾辞(契約番号)がシステムにより自動付与されます。
    • 一度作成したAdmin Console上のインスタンス名を後で変更する事はできません。
  • ゲストOSから直接ホスト名を変更することも可能です。
    • KDDIより問い合わせをする際は、Admin Consoleのインスタンス名となります。

ゲストOSのアップデート

  • Windows Server、Red Hat Enterprise LinuxおよびCentOSについては、OSインストール後パッチ非適用状態のテンプレートで提供しております。必要に応じて最新の状態に更新してください。
    • Red Hat Enterprise LinuxおよびCentOSには、アップデートを実施した場合、最新のOSバージョンとなることがあります。
  • Windows ServerおよびRed Hat Enterprise Linuxについてはアップデートサーバを提供しております。
    • KDDI提供のOS種別に限ります。Microsoft製品のアプリケーションは対象外となります。必要に応じてインターネットから入手してください。
  • Red Hat Enterprise Linuxのアップデートサーバ(RHUI)について
    • KCPSのRHUIでは以下のリポジトリを提供しております。以下に記載のないリポジトリについては提供しておりません。
    • 以下のリポジトリに含まれないパッケージをご利用される場合、お客様にてOSライセンスの持ち込みを行っていただきますようお願いいたします。
OSバージョン 提供リポジトリ
RHEL 6.x

rhui-rhel-6-server-rhui-rpms

rhui-rhel-6-server-rhui-optional-rpms

rhui-rhel-server-rhscl-6-rhui-rpms

RHEL 7.x

rhui-rhel-7-server-rhui-rpms/7Server/x86_64

rhui-rhel-7-server-rhui-optional-rpms/7Server/x86_64

rhui-rhel-server-rhui-rhscl-7-rpms/7Server/x86_64

rhui-rhel-7-server-rhui-extras-rpms/x86_64

ライセンス提供について

  • Windows Server OSおよびMicrosoft SQL Serverのライセンスについてはマイクロソフト社のライセンスアグリーメント(SPLA)ページに記載されているすべての条項が適用されます。
  • Red Hat Enterprise Linuxのご利用には、Red Hat社のソフトウエア利用許諾契約に同意いただく必要があります。詳細は、Red Hat社のウェブサイト(http://www.redhat.com/licenses/rhel_rha_eula.html)をご覧ください。

ライセンス製品のサポートについて

  • 当社から提供するMicrosoft社・その他ライセンス製品に関して、サポートが必要な場合、お客さまにて別途有償サポートサービスのご契約をいただく事をあらかじめご了承いただくものとします。
  • Microsoft社のプレミアサポート、プロフェッショナルサポート、アドバイザリーサービスなどがご利用可能です。
  • 特にMicrosoft社のプレミアサポートについては、「マネージドオプション Professional」のメニューである「Windows技術サポート」でも類似サービスをご提供致します。詳細はこちらを確認ください。
  • KDDI標準テンプレートを使用して作成されたRed Hat Enterprise Linux(以下、RHEL)のサポート範囲は以下の通りです。
    • RHELに標準搭載されているモジュール、もしくはyumにて追加提供されるRed Hat社純正モジュールに関連するバグ情報、ならびにソリューション情報、ナレッジ情報の調査
      ※別途、必要なログなどをお客さまにて取得いただく場合がございます
      ※下記の内容やそれに類するものはサポート範囲外です

      • お客さま所有の仮想サーバへログインしての調査や対処
      • Red Hat社がナレッジを有しない、サードパーティ製品についてのお問い合わせ
      • OS操作方法のコーチング、トレーニング
      • お客さまネットワーク/サーバ環境を考慮した構築相談や、OSの問題に起因しないチューニングに関するお問い合わせ
      • お客さま持ち込みライセンスのRHELに関するお問い合わせ

 

インスタンスの『OSの種類』の表示について

  • CentOS/Redhat 5 系の場合
    「テンプレート」のOSバージョンが”5.9″以降のものでも、「OSの種類」は”5.9″で表示されます。
    (持ち込みの場合は、選択できるOSのバージョンが”5.9″までに限られます。)
  • CentOS/Redhat 6 系/7系の場合
    「テンプレート」のOSバージョンが”6.4″以降のものでも、「OSの種類」は”6.4″で表示されます。
    (持ち込みの場合は、選択できるOSのバージョンが”6.4″までに限られます。)

※実際に動作しているOSのバージョンはテンプレートや持込みOSのバージョンとなります。

下記画像の下線部参照

temprate

ゲストOS設定値

Windows Server 2012/2016系テンプレートの初期値は以下となります。
※監視OP申し込み時は、Zabbix監視サーバ関連の設定変更を行わないでください。監視不可となります。

項目 設定内容
言語、キーボードの設定 日本語
時刻と通貨 日本
優先DNS お客さまのご利用できない設備情報が登録されます。KDDI提供のDNSをご利用の場合は、106.187.226.171を設定ください。
※KDDI提供のDNSはサポート対象外となります。お客さまがご利用のDNSサーバのIPアドレスに適宜、変更願います。
ルーティング KDDI管理用ネットワーク(198.18.0.0/24)宛てへのスタティックルーティングを登録
時刻同期 【Windows Server2012】KDDI管理用ネットワークを通じてNTPサーバ
               (198.18.0.20, 198.18.0.21, 198.18.0.19, 198.18.0.18)と同期
【Windows Server2016】KDDI管理用ネットワークを通じてNTPサーバ
               (198.18.0.20, 198.18.0.21)と同期
  ※Windows Server2016でも必要に応じてお客様にて198.18.0.19, 198.18.0.18を追加頂ければ
   参照可能です。
リモート接続の有効化 有効
Windows ファイアウォール 有効
IN方向のアクセスを許可・RDP(リモートデスクトップ:TCP)
・Zabbix(監視サーバ:TCP/UDP/ICMPv4)
OUT方向のアクセス許可
・Zabbix(監視サーバ:TCP)
※KDDI管理用ネットワークを通じてZabbixサーバ(198.18.0.24、198.18.0.25)との通信経路の確保
IPv6 有効
Windows Update KDDI管理用ネットワークを通じて、KDDI提供のアップデートサーバ(198.18.0.12)を登録
Microsoft社が提供しているインターネット上のWindows Update サイトをご利用する場合は、
お客さまにて設定が必要となります。設定方法はこちらをご覧ください
ライセンス認証 KDDI管理用ネットワークを通じて、KDDI提供の認証サーバを登録
その他 Cloud.com VM Instance Manager Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable – x64 9.0.30729.6161 Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable – x64 9.0.30729.4148 Symantec Endpoint Protection VMware Tools Zabbix Agent2.2.7-1

Red Hat、CentOSテンプレートの初期値は以下となります。
※監視OP申し込み時は、Zabbix監視サーバ関連の設定変更を行わないでください。監視不可となります。

項目 設定内容
言語、キーボードの設定 日本語
タイムゾーン アジア 東京
パーティション /boot:512MB(ext4), /swap:2GB(ext4), /:残りすべて(ext4,LVM)
パッケージの選択 基本サーバ
ネームサーバ KDDI提供のDNS(106.187.226.171)が登録されます。
※KDDI提供のDNSはサポート対象外となります。お客さまがご利用のDNSサーバのIPアドレスに適宜、変更願います。
ルーティング KDDI管理用ネットワーク(198.18.0.0/24)宛てへのスタティックルーティングを登録
時刻同期 KDDI管理用ネットワークを通じてNTPサーバ(198.18.0.20,198.18.0.21,198.18.0.19,198.18.0.18)と同期
ファイアウォール 有効
IN方向のアクセスを許可
・ssh(SSH:TCP)
・Zabbix(監視サーバ:TCP/UDP/ICMPv4)
OUT方向のアクセス許可
・Zabbix(監視サーバ:TCP)
※KDDI管理用ネットワークを通じてZabbixサーバ(198.18.0.24、198.18.0.25)との通信経路の確保
SeLinux Permissive
Kdump 有効 crashkernel 128M
※メモリー4GB以上を割り当てた仮想サーバについては、autoに変更するようお願いします。
パッケージアップデート
(Red Hatのみhosts設定)
KDDI管理用ネットワークを通じてアップデートサーバ(198.18.0.18、198.18.0.20、198.18.0.21)を参照
その他 Linux5.系(32bit)OSについてkernel-PAE未適用

マイクロソフト製品の持込みについて

サービス

2020/03/27 2020/03/27