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重要事項説明・SLA
本オプションのご利用にあたっては「重要事項説明」の内容を十分にご理解の上、ご利用ください。
なお、本記載の内容につきましてはお客さまへの事前通知なく変更する場合があります。
提供形態 |
ゲストOSにソフトウエア型ロードバランサー(LB)導入済のテンプレートとして提供致します。 ・サーバリソースは、主に必要なトランザクション数に応じて選定します。 ・メニューの選定は、主にSSLオフロードの有無や帯域に応じて選定します。 |
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Ivanti Virtual Traffic Manager(以下Ivanti)環境で、各メニューキーを適用せずにご利用された場合(作成後「Developer mode」選択時)、サポート対象外となります。 |
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vThunder環境では、各メニューキーを適用せずにご利用いただくことはできません。 vThunderの30日間無償(帯域:5Mbps)の評価用ライセンスはA10サイトから取得可能です。 |
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Ivantiの環境では、マネージドオプションでゲストOSの監視機能をご利用いただけます。 | |
vThunder環境では、監視エージェント(Zabbix)のインストールが不可となっているため、エージェントレスでの監視が必要となります。 詳細は、KDDI 法人営業担当者までお問い合わせください |
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提供条件 | 1.サポートプロトコル Ivanti下ではプロトコルが限定されます。 なお、下記以外のプロトコルも利用可能ですが、サポート対象外となります。 HTTP/HTTPS/SMTP/POP3/POP3S/IMAPv4/IMAPS/LDAP/LDAPS/DNS(TCP,UDP)/FTP |
2. ご利用中の提供サポート
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3. 提供メニューの期限
・2021年5月より提供の各メニューキーは、2024年11月30日までの有効期限 |
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4. SSLオフロード機能ご利用の際の注意点 お客さまご自身でSSL証明書をご購入いただく(または自己署名)必要がございます。 |
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5. vThunderご利用の際のメニューキーに関する注意点
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6. 冗長化構成(クラスタ構成)で仮想IPをご利用いただく場合の留意点 PublicFrontSegmentで仮想IP(Traffic IP)が必要となる場合は、「セカンダリIPアドレス付与」をご利用ください。 |