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仕様
仕様一覧は以下をご参照ください。
<Ivanti Virtual Traffic Manager>
<vThunder>
【テンプレート仕様】
<Ivanti Virtual Traffic Manager>
テンプレート名 | LB-IvantiVTM-22.2r1(RHEL)100GB |
ソフトウェア | Ivanti Virtual Traffic Manager 22.2r1 |
ゲストOS | RHEL 8.8(64bit) |
ルートディスク | システムストレージ100GB |
対応仮想化基盤 | VMware |
提供時期 | KCPS Ver.1/2 2024年9月25日~ |
サポート期間 | 2026年7月19日 ※1 |
※1 2025年7月19日にソフトウェア開発サポート(パッチ提供)は終了しますが、
2026年7月19日まで、メーカーによる調査や既知事例ベースでのワークアラウンドの提供は可能となります。
2025年7月19日以降、新バージョンで改修される不具合等については、パッチ提供ではなく
バーションアップが必要となります。
<A10 vThunder>
テンプレート名 | LB vThunder 5.2.1-P7 ※2 | LB vThunder 2.7.2-P17 |
ソフトウェア | A10 vThunder 5.2.1 | A10 vThunder 2.7.2 |
ゲストOS | ACOS(独自OS) ※3 | ACOS(独自OS) ※3 |
ルートディスク | システムストレージ100GB | システムストレージ32GB |
対応仮想化基盤 | VMware(KCPS Ver1/2) | VMware(KCPS Ver2のみ) |
提供時期 | 2021年10月15日 | 2015年7月30日~ |
サポート期間 | 2027年6月30日 | 2022年12月31日 |
※2 vThunder5.2.1の推奨スペックは「4vCPU 8GBがメモリー」以上で、最小スペック要件が
「1vCPU 4GBメモリー」となります。
お客さま要件に合わせたスペックで仮想サーバーの作成をお願いいたします。
また、vThunder 5.2.1は、ベアメタルサーバーにおいても利用可能となります。
ベアメタルサーバーでは、VMware仮想化オプションをご利用いただいているvSphere ESXi上において、
OVAファイルを利用して仮想サーバーを作成することで拡張ロードバランサーの利用が可能となります。
※3 vThunderを(スナップショットから)テンプレート作成する際は、作成元の仮想マシンの「OSの種類」と同じものを選択してください。
A10 vThunder 5.2.1
- GUIが新しくなり操作性が向上
APIも新しくなりCLIで実行できるものをフルサポート(フルAPI) - クラウドアクセスプロキシ機能をサポート
ドメインベースでM365を始め多くのクラウドサービスへのアクセスへトラフィック分散が可能 - TLS / SSLアクセラレーション機能
最新のTLS1.3をサポート - ZBAR(Zero-day source behavior attack recognition)をサポート
未知のDDoS防御の対策を容易に対応 - 実績が豊富なCGN(Carrier Grade NAT)機能をサポート
- クラウドアクセスプロキシー機能
- セキュリティ関連機能 WAF
- セキュリティ関連機能 DDoS(ZBAR)
- セキュリティ関連機能 DNS Over HTTPS/TLS
- CGN(Carrier Grade NAT)機能
- CGN(Carrier Grade NAT)機能
- セキュリティ関連機能 DNS Over HTTPS/TLS
- セキュリティ関連機能 DDoS(ZBAR)
- セキュリティ関連機能 WAF