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注意事項
KCPSウイルスチェックオプションご利用のお客様へ「Symantec Endpoint Protection」アップグレードのお願い
詳細はこちらをご参照ください。
Red Hat Enterprise Linux(以下、RHEL)にて、ウイルスチェックオプションをご利用のお客さまへ
KCPS ver2 Red Hat Enterprise Linux(以下、RHEL)7系をご利用で、SEP 14.2 MP1にアップグレードを行った環境において、カーネルアップデートを行うとAutoProtect機能が無効になる場合があります。
カーネルアップデートを実施後、AutoProtect機能の状態をご確認いただき、無効になっている場合には手動ビルドを実施してAutoProtectを再度有効にする必要があります。
手動ビルドの実行手順についてはこちらをご参照ください。