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ライセンスの更新
※この記事は2022年1月時点の情報に基づいて掲載しています。最新の手順についてはVeeam Software社のVeeamヘルプ・センター(技術マニュアル)から最新のマニュアルをご参照ください。
このページで実現すること
- お客さまが利用中のVeeam社のソフトウェア・ライセンスを更新する。
KDDIで提供しているVeeam社のソフトウェアでは、年に1度(毎年12月)のライセンス更新が必要となります。
お客さまの利用環境に応じて、本ページの記載の通り更新作業をお願いします。
ライセンスの更新
最新のライセンス更新手順につきましては、Veeam社のマニュアルをご参照下さい。
ライセンスの更新方法には、「自動更新」「手動更新」の2通りの方法があり、それぞれの方法について下記に記載しております。
自動更新手順
自動更新をするには、以下の条件を満たす必要があります。
- お客さまのBackup Serverがインターネットに接続されていること
※使用ポートは443となります。詳しくはこちら。 - 「Update License Automatically」のチェックボックスにチェックが入っていること
ライセンス自動更新の方法については、こちらのページをご参照下さい。
手動更新手順
ライセンス手動更新については、KDDIから払い出される更新用ライセンスを入れ替えていただく必要がございます。
- KDDIから更新用ライセンスを受領する。(※方法については別途KDDIよりご案内いたします)
- こちらの手順を参照し、更新用ライセンスへと入れ替える。
操作方法
- 操作手順(ハンズオン)
- 仮想サーバー設定
- ディスク・テンプレート・ISO管理
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- ファイルサーバー
- ファイアウォール(FW)・ロードバランサー(LB)
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