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冗長構成の構築

2台の仮想サーバにインストールした拡張ロードバランサをクラスター化することで論理的に1台として動作させることができます。クラスター化を行うことで、片方の仮想サーバが停止した場合にも2台目のロードバランサーによりサービスを継続することが可能です。

2台の拡張ロードバランサを構築し、ライセンスファイルを登録します。
それぞれの仮想サーバの /etc/hostsに2台のホスト名に対応するPublicFrontSegmentのIPアドレスが設定されている必要があります。

片方の管理画面の「System」の「Traffic Managers」を開き、一番下の「Add or Remove Traffic Managers」の「Join a cluster」を選択します。

cluster1

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クラスター設定のWizardの指示に従い処理を進めます。

cluster3

もう一台の拡張ロードバランサが自動的に検出されるので選択して次へ進みます。

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2台のサーバ間の通信に使用するSSL暗号Fingerprintを確認し、サーバのログイン情報を記入して次へ。

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既にTrafficGroupが存在する場合に、Traffic Managerを参加させる設定で次に進みます。

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Finishをクリックするとクラスタリング完了です。

cluster7

「Services」の「Traffic IP Groups」を開くと「Create a new Traffix IP Group」に
設定した2台のTraffic Managerが表示されていることを確認し、Traffic Group名とIPアドレスを設定します。
IPアドレスは2台の拡張ロードバランサで共有されるアドレスで、PublicFrontSegmentに作成した専用アドレスを指定します。ファイアウォール設定でグローバルIPとの関連付けも行ってください。

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操作方法

2021/10/15 2021/10/15