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DNS設定

構築手順

前提条件

ご契約のKCPS環境にWindowsServer2012R2にてDNSサーバーが作成されていること。

(WindowsServer2012R2以外のOSにてDNSサーバーを作成されている場合は、本手順を参考にご利用のOSで適切な設定を実施ください)

1.サーバーログイン

1-1.DNSサーバーに管理者権限でログインします。

2.DNSマネージャーの起動

2-1.デスクトップ左下の [サーバーマネージャー] アイコンを選択します。表示されていない場合はスタートメニューから [サーバーマネージャー] を起動します。

 

2-2.[サーバーマネージャー] にて [ツール] – [DNS] を選択し [DNSマネージャー] を起動します。

 

3.逆引きゾーンファイル作成

3-1.[DNSマネージャー] の左側のメニューからサーバー名のアイコンを選択してツリーを展開します。

展開されたツリーから [逆引き参照ゾーン] を選択します。

 

3-2.[DNSマネージャー] の上部メニューの [操作(A)] をクリックし表示される項目から [新しいゾーン(Z)…] を選択します。

 

3-3.[新しいゾーンウィザードの開始] が起動します。

[次へ] を選択します。

 

3-4.ゾーンの種類の指定を要求されます。

[プライマリゾーン] を選択し [次へ] ボタンをクリックします。

 

3-5.インターネットプロトコルバージョンの指定を要求されます。

[IPv4逆引き参照ゾーン] を選択し [次へ] ボタンをクリックします。

 

3-6.[ネットワークID] を選択し、BM-MonitoringセグメントのIPアドレスの第3オクテットまでを入力後 [次へ] ボタンをクリックします。

※BM-MonitoringセグメントのIPアドレスが不明な場合は [ハンズオン] – [ベアメタルサーバー] – [ネットワーク情報の確認] を参照ください。

 

3-7.次の名前で新しくファイルを作成する」が選択されファイル名に以下内容が表示されていることを確認します。

“<3-6で指定したネットワークIDの第1 オクテットと第3オクテットが入れ替わった表示>.in-addr.arpa.dns”

確認できたら [次へ] ボタンをクリックします。

 

3-8.更新の種類の指定を要求されます。

[動的更新を許可しない] を選択し [次へ] ボタンをクリックします。

 

3-9.確認画面が表示されます。

設定情報が入力通りであることを確認し [完了] ボタンをクリックします。

 

3-10.[DNSマネージャー] 画面に戻りますので、逆引きゾーンファイルが作成されたことを確認します。

 

4.正引きゾーンファイル作成

4-1.[DNSマネージャー] の左側のメニューからサーバー名のアイコンを選択してツリーを展開します。

展開されたツリーから [前方参照ゾーン] を選択します。

 

4-2.[DNSマネージャー] の上部メニューの [操作(A)] をクリックし表示される項目から [新しいゾーン(Z)…] を選択します。

 

4-3.[新しいゾーンウィザードの開始] が起動します。 [次へ] を選択します。

 

4-4.ゾーンの種類の指定を要求されます。
[プライマリゾーン] を選択し [次へ] ボタンをクリックします。

 

4-5.ゾーン名を要求されます。
任意のゾーン名を入力し [次へ] ボタンをクリックします。

 

4-6.[次の名前で新しくファイルを作成する] が選択され、以下のファイル名が表示されていることを確認します。

<4-5で指定したゾーン名>.dns

確認できたら [次へ] ボタンをクリックします。

 

4-7.更新の種類の指定を要求されます。

[動的更新を許可しない] を選択し [次へ] ボタンをクリックします。

 

4-8.確認画面が表示されます。

設定情報が入力通りであることを確認し [完了] ボタンをクリックします。

 

4-9.[DNSマネージャー] 画面に戻りますので、逆引きゾーンファイルが作成されたことを確認します。

 

5.正引きAレコード追加

5-1.[DNSマネージャー] の左側のメニューからサーバー名のアイコンを選択してツリーを展開します。

展開されたツリーから [前方参照ゾーン] を選択して更にツリーを展開します。

「正引きゾーンファイル作成」手順で作成した名称のゾーンファイル名の項目が表示されるので、右クリックします。

表示された項目から [新しいホスト(A または AAAA)(S)…] を選択します。

 

5-2.[新しいホスト] の設定ウィンドウが表示されるので、以下必要情報を入力し [ホストの追加] ボタンをクリックします。

項目名 入力/設定内容 備考
名前 追加対象のホスト名を入力します。 vCSAのホスト名・vCSAに登録予定のESXiホスト名はレコードの登録が必要です。
IPアドレス 追加対象ホストのIPアドレスを入力します。  
関連づけられたポインター(PTR)レコードを作成する チェックマークをつけます。 レコード登録には必ず逆引きの設定が必要です。

 

5-3.ホストレコードが正しく作成されたことを示すメッセージが表示されるので [OK] ボタンをクリックします。

 

5-4.必要なレコードの登録が完了するまで、上記手順(5-2~5-3)を繰り返します。

すべて登録できた場合は [完了] ボタンをクリックします。

 

5-5.[DNSマネージャー] 画面に戻るので、追加レコードが表示されていることを確認します。

 

操作方法

2021/10/15 2021/10/15