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仮想サーバー(Value,Flexible)の作成
下記の対処方法をご確認いただき、それでも問題が解決しない場合は、サポート窓口にお問い合わせください。
code | 内容 | 原因 | 対処 |
A10003 |
グローバルIPの払い出しに失敗しました。[仮想サーバー名] の作成は未実施です。 |
設備異常の可能性があります。 |
サポート窓口へお問い合わせください。 |
A10004
|
[仮想サーバー名] の作成に失敗しました。
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(1)仮想サーバーへのIPアドレス割り当てに失敗しました |
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(2)ご利用されているテンプレートが不正です |
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(3)上記(1)、(2)以外 |
Valueタイプ・Premiumタイプ・Flexibleタイプ併せて、仮想サーバー台数の上限は28台となっています。上限を超えて仮想サーバーを作成されたい場合、担当の営業・SEまでお問い合わせください。 |
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(4)上記(1)、(3)以外 |
サポート窓口へお問い合わせください。 |
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A10005
|
[仮想サーバー名] の作成に失敗しました。グローバルIPアドレス(xxx.xxx.xxx.xxx)の払い出しが完了しました。
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(1)仮想サーバーへのIPアドレス割り当てに失敗しました |
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(2)ご利用されているテンプレートが不正です |
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(3)上記(1)、(2)以外 |
Valueタイプ・Premiumタイプ・Flexibleタイプ併せて、仮想サーバー台数の上限は28台となっています。上限を超えて仮想サーバーを作成されたい場合、営業・SEまでお問い合わせください。 |
||
(4)上記(1)、(3)以外 |
サポート窓口へお問い合わせください。 |
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A10006 |
[仮想サーバー名] の作成が完了しましたが、インターネット公開設定に失敗しました。 |
払い出したグローバルIPアドレスに対して、ほかの仮想サーバーが紐付いている可能性があります。 |
以下の手順から、インターネット公開設定をお願いします。 |
A10007 |
[仮想サーバー名] の作成が完了しましたが、インターネット公開設定に失敗しました。 |
払い出したグローバルIPアドレスに対して、仮想サーバーは正しく紐付いていますが、IP・Port開放がすでに設定されている可能性があります。 |
IP・Portの開放を設定するにしたがって、インターネット公開設定のご確認をお願いします。 |
A10008 |
グローバルIPの払い出しに失敗しました。[仮想サーバー名] の作成は未実施です。 |
標準FW/LBから割り当てられているグローバルIPアドレスが上限値を超えています。 |
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A10009
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[仮想サーバー名] の作成に失敗しました。
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仮想サーバーにPublicFrontSegmentを設定されているお客さま グローバルIPアドレスの払い出しは成功しました。仮想サーバー作成が60分間で完了しませんでした。 グローバルIPアドレスが仮想サーバーに紐付かない状態で払い出されています。標準FW/LB設定マニュアルにしたがって、お客さまにて削除をお願いします。 |
IPアドレスの指定をご利用のお客さま IPアドレスが重複している可能性があります。既存の仮想サーバーの IP アドレスと重複がないかご確認ください。IP アドレスが重複している場合は、既存の仮想サーバーを削除いただくか、新しいネットワークの追加申し込みをお願いします。 ※KCPS申込が2022/3/16以降のお客さまは、セグメント内で初めての仮想サーバー作成時にDHCPサーバ用IPアドレスと重複しないようご注意ください。
上記以外のお客様 サーバーリソースに空きがない状況です。リソース確認のページから対象のゾーンのリソースをご確認ください。 サーバーリソースに十分な空きがある場合、設備異常の可能性があります。 大変お手数をお掛けしますが、サポート窓口へお問い合わせください。 |
仮想サーバーにPublicFrontSegment以外を設定されているお客さま 仮想サーバー作成が60分間で完了しませんでした。 |
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A10010 |
[仮想サーバー名] の作成が完了しましたが、インターネット公開設定に失敗しました。 |
グローバルIPアドレスの払い出しと仮想サーバー作成は成功しました。インターネット公開設定に空いているグローバルIPアドレスがないため失敗しました。 |
仮想サーバー作成は成功していますが払い出したグローバルIPアドレスが削除されている可能性があります。ユーザーマニュアルに従い、インターネット公開の設定を再度実施いただくようお願いします。 (2)静的NATを設定する |
A10011 |
[仮想サーバー名] の作成が完了しましたが、インターネット公開設定に失敗しました。 |
グローバルIPアドレスの払い出しと仮想サーバー作成は成功しました。 インターネット公開の設定が60分間で完了しませんでした。 |
設備異常の可能性があります。サポート窓口へお問い合わせください。 |
A10105 |
仮想サーバー名が重複しています。仮想サーバー名を変更して、再作成してください。 |
同じゾーンもしくは別のゾーンに同名の仮想サーバーが既に存在します。仮想サーバー作成は実行されていません。 |
これから作成される仮想サーバーの名前を変更してください。既に作成済の仮想サーバーの名前を変更することはできません。 |
A10106 |
グローバルIPがすべて使われています。グローバルIPを解放するか、インターネット公開せずに仮想サーバー作成し、ポート転送を設定してください。 |
グローバルIPアドレスの払い出しに失敗しました。仮想サーバー作成は実行されていません。標準FW/LBから割り当てられているグローバルIPアドレスが上限値を超えています。 |
以下のいずれかの実施をお願いします。
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A20002 |
[仮想サーバー名] の監視設定に失敗しました。 |
仮想サーバー作成は成功しましたが、監視設定に失敗しました。 |
お客さまにて手動での監視設定をお願いします。設定手順はこちらをご参照ください。 ※(2022/09/05追記)KCPS標準テンプレートの「windows」かつ「ウイルスチェック(Symantec Endpoint Protection)」をご利用のお客様は、監視設定に失敗する場合がございます。ウイルスチェックを一時停止して監視追加する詳細手順は[エラーメッセージと対処方法 – マネージドオプション]のA31006をご確認ください。 |
A21001 |
[仮想サーバー名] の監視ステータス変更に失敗しました。KCPS Managedから手動で設定してください。 |
仮想サーバー作成および監視設定は成功しましたが、監視ステータスを「maintenance(監視されない、通知されない)」へ変更することができませんでした。仮想サーバーの監視ステータスは「standby(監視される、通知されない)」となっています。 |
仮想サーバーの監視と通知を有効とするには、こちらの手順から監視ステータスを「working(監視される、通知される)」へ変更してください。 |
A21002 |
[仮想サーバー名] の監視設定処理がタイムアウトしました。 |
仮想サーバー作成は成功しましたが、監視設定は60分間経過後に失敗しました。 |
お客さまにて手動での監視設定をお願いします。設定手順はこちらをご参照ください。 |