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KCPS FSで許容するMackerel操作一覧
KCPS Managed「その他の設定」から操作を許容する作業は下記となります。
リソースグラフの確認
- 「Hosts」から「ホスト名」をクリックし、システムメトリックでリソースグラフを閲覧する
Alerts通知先の追加
- 「monitors」から「チャンネル設定」を追加し、通知先チャネルおよびグループを作成し、設定済のサービス・ロール(=KCPS-FS)を割り当てる
Alertの消し込み
- 「Alerts」から発生アラートを消し込む。
※ ディスク(ボリューム)の容量逼迫Alertなど解消には増強や収容分散など時間を要する場合に限る。
解約時
- 対象ホストを退役にする
- サービス「KCPS-FS」に紐づくすべての監視ルールやロールの設定の変更
- KCPS ファイルサーバーの「監視ステータス」を「working」から変更
- Mackerel全体の監視通知の無効化
以上の操作はしないでください。異常時に正常な検知と通知が行えなくなります。
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