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監視ルールの設定
監視ルールの設定
connectivity(死活監視)はデフォルトで設定されます。connectivity以外の監視ルールを設定します。
- Mackerel管理画面にログインして、「Monitor」を選び、「監視ルールを追加」を選択します。
- 監視対象のメトリック(CPU・メモリーなど)、監視対象※、閾値(Warning/Critical)、条件の持続時間を選択し、監視ルール名を入力し、「作成」を選択します。
※サービスまたはサービス配下のロールを指定することできます。
対象を選択しない場合、すべての仮想サーバが対象となります。
- 監視ルールが設定されました。
- 設定できる監視とそれぞれの監視の設定方法はこちらからご確認ください。
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