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パスワード発行
仮想サーバへのログインパスワードを設定/リセットします。
※OSログイン後は、ユーザー指定のパスワードにOS上操作で変更することも可能です。
仮想サーバ作成後および仮想サーバのパスワードを再設定する必要がある場合、この機能を利用することにより、新しいパスワードが設定表示されます。
※windowsOSにてデフォルトNICのIPを固定IPに設定した場合、パスワード発行操作が無効となりますので本操作を行う場合は、IPをDHCP払出しとする必要がございます。
1.パスワードの設定/リセットをしたい仮想サーバが「実行中」の場合、対象仮想サーバの「インスタンスの停止」をクリックします。
※仮想サーバの作成直後に、停止操作をすると、仮想サーバが正常に稼働できなくなる場合があります。仮想サーバの作成後、15分経過するか、コンソール画面にて、Login画面になっていることを確認してから、停止操作をしてください。
2.「OK」をクリックします。
※ 強制停止のチェックは不要です(チェックすると仮想サーバがパワーオフされ、場合によっては、破壊される場合があります)。
※ ポータルから停止操作後、仮想サーバのシャットダウンが2分以内に完了できない場合は、自動的に強制停止が動作します。
3.停止した仮想サーバの状態が「停止しています」となります。
4.停止した仮想サーバの状態が「停止済」となります。
5.対象の仮想サーバの表示名をクリックします。
6.「パスワードのリセット」をクリックします。
7.「はい」をクリックします。
8.「新しいパスワード」が表示されます。
9.仮想サーバを起動し、リモート接続またはコンソール接続をした状態で、疎通確認をしてください。
をご覧ください。