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監視設定の追加方法
インスタンス作成時に監視を追加する場合
Value/Flexibleインスタンスを作成する際、一緒にOS基本監視を設定いただけます。
詳しくは仮想サーバー(Value,Flexible)の作成をご確認ください。
作成済みインスタンスに監視を追加する場合
一度作成したインスタンスに、OS基本監視を設定いただけます。
詳しくは作成済みインスタンスに監視を追加するをご確認ください。
作成済みインスタンスに監視を手動追加する場合
一度作成したインスタンスに、手動でOS基本監視を設定いただけます。
以下の手順に従って、OS基本監視の設定を行ってください。
エージェントインストール
↓
設定ファイルのダウンロード
↓
設定ファイルの置き換え
↓
チェックプラグインのインストール(Linuxの場合のみ)
↓
エージェント再起動
↓
Mackerel管理画面(GUI)でリソース監視の設定
※自動監視で設定されるOS基本監視(死活、リソース、ログ)の手動設定方法はこちらをご確認ください。
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